〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「楽園天国」(熊本)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 熊本滞在3日目は、朝からバスで美里町へ。歴史ある霊台橋を眺めて感慨に耽り、30分ほど歩いてレストランでランチ。さらにバスに乗車して、恋人の聖地と言われる二俣橋へ向かいます。幻想的なハートマークを目に焼き付けてから森に入ると、旧熊延鉄道の八角トンネルが姿を現しました。

 某会長も喜びそうなトンネルを通り抜け、少し歩いて道の駅佐俣の湯へ到着。県北にあるお気に入りの山鹿温泉に続き、県南に位置するこちらもトロトロで好みのお湯です。肌を整えると共に、長旅で疲れた身体が癒されるのがわかります。最後はサウナで身体と心を整えて、バスで熊本市内へ戻りました。いつもの如く準備を整えたら、調査の時間です。

◆店名:楽園天国
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:http://www.jpr-rt.com/
◆日時:R01年11月上旬 夕方
◆費用:90分 16,000円(熟女割90分15,000円+指名料1,000円)

 老舗のJPRグループの中では、安価な人妻店です。かれこれ30軒ほど熊本デリを調査しましたが、JPRグループを使うのは初めて。ただ、数年前にドライバー氏に声を掛けられたことはありました。そーいやレポートにそんなこと書いたな〜と思いながら、電話を手に取ります。出たのは落ち着いた感じの男性店員氏で、安定感があって良かったです。

 ホテルに戻ってから連絡を入れると、到着予定時間を伝えられました。その予定時間から約5分後に連絡が入り、少し離れた場所に車を止めたとのことで迎えにいきます。周囲に似たような車が何台か止まっていましたが、無事にドライバー氏&嬢と合流しました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 30代後半の、おっとりしていて小柄なお姉さんです。年相応の色気とまではいきませんが、不思議とそそるものがあります。スタイルも年齢相応ながら、垂れたりしている部分はなく、お肌もしっかりケアされていました。

 緊張気味な嬢を連れて部屋へ入り、荷物を置いてコースの確認と精算。隣り合った嬢とトークしますが、かなりスローリーな感じでまったりしてしまいます。それでも肩に手を回して抱き寄せてからKissしてみると、息子をサワサワされてDKへ発展。服を脱がせて小柄な嬢の頭を撫でながらDKを楽しんでいると、乳首や息子をイジってきました。自然と即プレイの流れとなり、照明を調整してベッドへ優しく押し倒します。

 再度DKを交わしてから攻めていくと、反応は控えめ。しかし感じているのが伝わり、徐々にこちらのテンションも高まります。まるで上司の妻を寝取ったかのような、そんな感覚です。秘部からは粘度高めな蜜液が溢れており、反応もかなり大きくなってきました。その間も常時息子はサワサワされており、口の前に持っていけば、玉袋をサワサワしながら舐め回し、咥え始めます。

 寝転がって心地良い口内の感触をしっかり楽しんだ後、正常位スマタへ。ねっとりしたDKを交わしながらゆっくり腰を動かし、しばらくして1回目の放出。嬢は萎えない息子が気になって仕方ないらしく、連戦で2回戦へ。まるで秘め事をしているかのような正常位スマタは、脳で感じるタイプでなかなかに刺激的。十分に感触を楽しみ、2回目の放出となりました。

 ここで少し長めのトークタイムを取り、一方的に喋り倒してから3回戦へ。お互い少しずつ攻め合って、やはり正常位スマタで放出。詰め込めば5回戦も可能そうですが、ゆったりとした時間を楽しむことに決め、時間を置いて4回戦へ。息子の主張を無視してスローペースに徹し、タイマー5分前にスパート。最後は嬢からも大きな反応が得られて、満足のフィニッシュでした。

 少し休んでからお風呂へ向かい、湯船で嬢が身体を流すのを待ちます。ところが洗ってもらおうと思って湯船を出たら、入れ替わりで湯船に入ってしまう嬢(笑)マイペースっぷりに苦笑しながらセルフで身体を洗い、リクエストして背中を流してもらいます。最後もお店からのコールが入るものと思ってトークを続けていましたが、全く気配がないので誘導して話を切り上げ、Hug&Kissでお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:4(安定しています)

◆嬢
容姿:3(おっとりお姉さん)
接客:4(スローリーで性格が良い)
技術:4(フェザータッチが良かった)

◆総合:4(値段を考えれば)

 それなりの満足感を得たはずですが、終わっても息子のムズムズが止まりませんでした。決して性病的なアレではありません(笑)やけに心地良いスローペースなプレイは、少しハマりそうです。以前に比べるとラインナップ的に落ち目なJPRグループですが、老舗だけあって対応も良く、また利用したいと思いました。

 前夜までと違い、今夜は単独行動。何を食べようか寸前まで迷いながら、かなりご無沙汰している馬肉料理屋さんへ向かいました。優雅にお一人様なコースを注文して、馬刺しや馬しゃぶを堪能。落ち着いたラウンジをハシゴしてから久々にAKへ立ち寄り、閉店まで飲んでホテルへ戻るのでした。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長 ベリンダ (R01.12.26)

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