〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「RIBBON」(熊本)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 熊本滞在2日目は、朝から個人的定番の山鹿温泉へ行ってきました。いつ浸かっても本当に良いお湯で、お肌が生き返ります。トロトロのお湯を存分に満喫してから熊本市内へ戻り、弥生さん、古賀さんと合流してすき焼きランチ。喫茶店で作戦会議の後、ホテルへ戻って調査に備えました。

◆店名:RIBBON
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:https://hptop.jp/km_ribbon/
◆日時:R01年11月上旬 夕方
◆費用:100分 18,000円(メルマガ新規割100分17,000円+指名料1,000円)

 前日予約を済ませておりました。店員氏の対応は特に問題なく、比較的丁寧な印象です。到着は予定より遅れましたが、これは待ち合わせ場所がややこしいこともあるかと思います。最終的にドライバー氏から連絡が入り、一緒にやって来た嬢と合流です。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 少し垢抜けない感じがする、20代前半の地元娘です。パネルの雰囲気とは異なり、まだまだ発展途上な感じがするものの、角度によっては色気も感じられます。小さいお絵描きがあちこちにあるので、苦手な方は少し辛いかもしれません。

 部屋へ入ってコースの確認と精算を済ませて、掴みのトークタイム。シャワーへ行こうと立ち上がったタイミングでKissをして、服を脱がせながらイチャイチャします。積極的に息子をサワサワしてくるなど、これからの展開に期待が高まったところでシャワーへ。洗ってもらって混浴になって話をしていると、私の大好きな某地に縁があるそうでローカルトークが盛り上がりました。

 戻ってベッドイン後、まずはDKを存分に楽しみます。先ほどと同様、嬢は息子をシコシコして離しません。こちらもお返しに敏感な身体へ触れていけば、秘部はトロトロというよりジュクジュク。軽く手マンでイジってあげると、ジョワ〜っと溢れてくるのがわかりました。

 変則的な69で攻めながら息子を顔に近付けたら、ジュブジュブと音を立てて咥え始めます。やがてモノ欲しそうな表情を見せ始めたので、頃合いと判断し正常位スマタへ。正直な反応を楽しんで1回目の放出後、連戦して少し激しく攻め込みます。何度も昇天してくれるのが嬉しく、やがて2回目の放出となりました。

嬢「私、お兄ちゃんおったら絶対エッチしとるもん」
ベ「なんやて!?」

 休憩していたら、唐突に飛び出す謎のカミングアウト。なかなか破天荒な考えの持ち主のようです。そうこうするうちに息子が主張を始め、寝バックスマタで3回戦のスタート。昇天を見届けて正常位スマタに戻ると、時折見せる切なげな表情が「お兄ちゃん・・・」と訴えかけてくるかのように思えてきます。不思議な背徳感に襲われながら、3回目の放出となりました。

 しばらく休憩してからちょっかいを出し、4回戦へ。正常位スマタでシンクロして放出した後、5回戦を連戦。下から乳首をイジってくるのはもちろんのこと、時折見せる切ない表情が劣情を駆り立てます。最後はタイマーが鳴ってしまいましたが、なんとか5回目の放出となりました。

 息を整えてからシャワーで洗ってもらい、湯船でしっかり温まってから身支度を整えます。嬢がなんだか迷いそうな気がしたので、最後は下まで見送ることにして、部屋を出る前にお別れのKiss。送迎車へ向かっていく嬢を、笑顔で見送りました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:3(問題ありません)

◆嬢
容姿:3(角度によって色気を感じます)
接客:4(若さ故の粗っぽさも)
技術:5(咥え込む感じが良い)

◆総合:4(十分なパフォーマンス)

 特段可愛い訳でも美人な訳でもないんですが、プレイに入ると妙な色気が出てきて、なかなかに「いいオンナ」なお嬢さんでした。若いので、数年後が楽しみですね。値段もリーズナブルですし、地元だったら他の嬢も試してみると思います。

 懇親会のスタートまであまり時間はなく、急いでレポートの下書きを済ませてから熊本定番のお寿司屋さんへ。弥生さん、古賀さんと3人、地元天草を始めとする海の幸を握ってもらい、地酒を楽しみました。その後は、キャバで楽しく2set飲んでから解散。いつも通り飲み足りない私は別のキャバで眠くなるまで飲み、昨日のセクキャバで〆てからホテルへ帰還しました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長 ベリンダ (R01.12.21)

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