by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
旅もいよいよ終盤戦。この日は朝からホテルの大浴場でまったりした後、別府駅から電車に乗って大分へ。大分からは、やまびこ号で熊本を目指します。4時間乗りっぱなしは辛いので、途中下車して阿蘇火の国温泉でランチ&お風呂タイム。ランチの内容はともかく、温泉は濃厚でとっても良いお湯でした。
午後もやまびこ号に乗り込み、バスは熊本地震で崩落した阿蘇大橋方面を迂回。ミルクロード経由で熊本市内へ入ります。そして開業したばかりの桜町バスターミナルへ到着後、ホテルへチャック。熊本デリの未レポは私の不毛な努力で少なくなっており、今回は分不相応な高級店を調査することにしました。
◆店名:G・Queen
◆業種:デリヘル
◆場所:熊本
◆HP:http://www.g-queen.net/
◆日時:R01年11月上旬 おやつどき
◆費用:90分 28,000円(90分28,000円+指名料1,000円+ビジホ派遣料1,000円、メルマガ会員で2,000円引)
出勤嬢が少ないので、バッチリ前日予約を済ませておりました。対応してくれた女性店員氏は高級店らしいしっかりとした対応で、期待が高まります。当日は別の男性店員氏でしたが、こちらは至って普通。それでも物腰が柔らかい印象を受けました。
派遣実績のない新しいホテルのため、当日は待ち合わせ場所など細かくやり取りをします。それでも合流まで時間がかかりましたが、それらしき女性を見付けたところでお店から連絡が入り、無事に嬢と合流です。
いざ、ごたいめ〜ん!
おおぉぉぉ・・・!!さすが高級店、ビジュアルがワンランク違いますね。とっても綺麗で可愛らしく、30代後半という実年齢より、かなり若く見えました。身体は少し年齢相応に感じる部分があるものの、それがまたそそるのですから堪りません。
ウキウキ気分で部屋へ入り、ベッドに隣り合ってトーク。予定通りの90分で発注してトークを続けますが、ただ喋っているだけなのにドキドキが止まりません。どうやら、恋に落ちてしまったようです(笑)そのうちKissが始まり、立ち上がって服を脱がせながら身体に触れ合います。そのままベッドへ雪崩れ込んで即プレイとなり、求め求められての濃厚なDK。下へ攻めていく過程でも、リアルな愛人のようです。
途中から変則的な69になると、嬢の口が息子に絡み付いてきました。これは、堪らん・・・。我慢できるはずもなく、正常位スマタとなります。ビジュアルが良い分すぐに興奮も高まり、あっさりイキそうになりますがお預けです。もうね、そんなことされたら・・・!ゆっくり動くうちに嬢の気持ち良いポイントも理解し、お互いシンクロして1回目の放出です。
しっかり余韻を楽しんでから、嬢は一旦シャワーへ。戻ってきた嬢とピロートークになりますが、とにかく可愛くて仕方ありません。すぐに我慢できなくなり、嬢を抱き寄せてKiss。お互い攻め合ってから、嬢の希望でバックスマタです。隠語を発しながら感じ、昇天する嬢の姿は格別で、あっさりと2回目の放出。珍しくバックスマタのまま連戦し、寝バック→正常位と変わって3回目の放出です。お互い汗が凄いことになっていました。
汗を拭きながらベッドで休み、楽しくトークを続けます。気の合う部分も多くトークが弾みますが、時間を見て4回戦へ。しっかり咥えてもらってから、正常位スマタです。何度も隠語を発したり、イヤらしい表情を向けてきたり、下から乳首をイジってきたり、何度も昇天したり・・・。魂をぶつけ合うような展開に息子は休む暇なく、結局連戦になって5回目の放出。今年一番と言って良い、超濃厚プレイでした。
途中でコールが入っていましたので、息を整えてすぐにシャワーへ。ここでもまた違った角度から可愛い表情が見え、思わず唇を奪ってしまいました。。。ホント、好きです。戻って身支度を整えたら、最後に嬢の方から嬉しい言葉を掛けてくれて、再会を誓ってHug&Kiss。名残を惜しみつつ、お別れとなりました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:4(女性店員氏がとても良かった)
◆嬢
容姿:5(結婚して下さい)
接客:5(ホスピタリティに溢れています)
技術:5(大変素晴らしい)
◆総合:5(この値段なら喜んで払います)
ええ、最高の時間でした。それ以上の言葉は不要なくらい、ただただ最高でした。私にとってはかなり珍しい高級店でしたが、選んで良かったです。バスタオルの持参があれば完璧だったんですが、そんな細かいことは気にしません。最高の時間をありがとうございました。
しばらくベッドで余韻に浸り、諸々落ち着いたところで数日ぶりの弥生さんと合流。二度目の訪問となった天草大王焼鳥のお店は、相変わらずの美味でした。その後はキャバで飲み、単騎落ち着いたクラブで2set。キャバで話題になったラーメン屋へ向かうと、お店は閉まっていましたが、代わりに弥生さんとバッタリ(笑)まだまだ元気な私は、セクキャバへ向かうのでした。
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長 ベリンダ (R01.12.13)