〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「マドンナ」(西条)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 高松で迎えた3日目の朝、前夜ラウンジで飲み過ぎたウイスキーの残り香を感じつつ、シャワーでスッキリして小豆島へ。高速艇に乗って土庄港へ到着後、レンタサイクルでエンジェルロードを目指します。心地良い風を感じながら恋人の聖地の雰囲気を味わい、土庄港へ戻ってからバスで寒霞渓へ。紅葉はまだ少し早いかな?という印象ですが、雄大な景色を満喫できました。

 時間調整も兼ねて高額なランチを食べ、連休で激混みなバスに乗って土庄港へ帰還。再び高速艇で高松港へ戻り、高松駅からは特急いしづち号に乗って1時間半弱で新居浜へ到着です。買い物を済ませてホテルへチャックし、こちらのお店を調査してきました。

◆店名:マドンナ
◆業種:デリヘル
◆場所:愛媛 新居浜・西条
◆HP:https://www.saijo-madonna.com/
◆日時:R01年11月上旬 夕方
◆費用:90分 18,000円(昼妻割イベント90分18,000円、指名料・交通費込)

 ほんわかした雰囲気の女性店員氏が電話に出てくれて、なんだかとっても癒されます。若嬢店の『GLOSS』が系列で、電話した際もそちらの店名を名乗っていたような。HPのドメインに西条の文字がある一方、『GLOSS』は西条より新居浜の文字が先に出てきます。交通費は共に無料エリアとあって、最後まで本拠地が新居浜なのか西条なのかはわからず終いでした。癒しボイスな女性店員氏に部屋番号を連絡すると、ほぼ時間通りに嬢の到着です。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 まあ、そうなりますよね。なんとかパネルから覚悟していた範囲内のぽっちゃり具合で、愛嬌があって可愛らしい20代後半のお嬢さんです。角度によっては、西野●ナに似ているようにも見えます。東予周辺ではないものの、地元嬢とのことでした。

 明るく部屋に入ってきた嬢と掴みのトークをして、予定通りの90分で商談成立。すぐにシャワーへ向かう流れとなりますが、嬢は照明を調整してチャチャッと全裸になっています。シャワーではかなり丁寧に洗ってくれて、性格の良さが伝わりました。

 戻ってベッドインすると、嬢は「恥ずかしい」と言って部屋をさらに暗くしようとします。これを阻止してDKを楽しみながら身体に触れていくと、面白いくらいピクピク反応が返ってきました。これは敏感さんに違いないと確信し、ウキウキしながら攻めていく私。嬢は声を殺して我慢している様子ですが、下半身に到達する頃には声も隠しきれず、トロトロの秘部を攻めると小刻みに昇天してくれました。

 すっかりテンションも高まったので、寝転がって攻めてもらいます。はじめはスローペースで両乳首を舐められますが、息子をサワサワし始めた辺りから少し雰囲気が変わり、竿をしっかり舐められてからパクッとな。少し歯が当たるものの、テクはあるのですぐに準備万端となります。正常位スマタで大きくなった声をBGMに1回目の放出後、そのまま連戦してあっさり2回戦終了です。

 インターバルを取って会話していると、プレイ中の甘い声とは違い、スナックで会話しているような雰囲気になりました。これが妙に心地良く、のんびりトークを楽しみながら、合間でちょっかいを出して3回戦へ。バックスマタで可愛い声を堪能して、3回目の放出です。

 少し休憩してから4回戦に入り、乳首や首元を攻めながら腰を動かすと、反応がヒートアップしてきました。そんな姿を見せられて我慢できるはずもなく、連戦で5回戦へ。正常位スマタで奮戦し、5回目の放出直後にタイマーが鳴りました。

 ついさっきまでピクピク感じていたというのに、スッと起き上がってシャワーの準備を始める嬢。会話もそうですが、切替の早さには脱帽です(笑)そうしてシャワーで丁寧に洗ってもらいながら会話を楽しみ、部屋に戻って身支度を整えてからHug&Kiss。お互い笑顔でお別れとなりました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(シティホテルです)
店員:4(なんだか癒されます)

◆嬢
容姿:3(スナックにいそう)
接客:4(トークとプレイのギャップ萌え)
技術:4(受けがあまりにも秀逸)

◆総合:4(CPが良いですね)

 とにかく敏感で反応が良く、トークも楽しいお嬢さんでした。あれだけ敏感だと、攻められまくって大変なんじゃないかな〜って思います。お値段的に元々の期待値が高くなかっただけに、ある意味嬉しい誤算でした。

 嬢を見送った後、あらかじめ目星を付けていたお店へ電話してみます。ところが3軒全てが満席で、路頭に迷いそうな私・・・。諦めてタクシーで街中へ向かい彷徨っていると、暗闇の奥に『レモン倶楽部』を発見。今はそんな気分でもないので戻ったら、たまたま居酒屋のおばちゃんが見送りをしている最中でした。私を見付けて「兄ちゃん飲んでいく?」と声を掛けてくれたので、ありがたく入店します。

 そんな経緯で偶然入った家庭的な居酒屋で、おばちゃんと下衆な会話をしたり、常連さんに日本酒をご馳走してもらったりしながら、楽しく酔っ払いました。お店を出た後は、適当に目に入ったラウンジへ。これまた愉快な元ヤンっぽいお姉ちゃんが1人で切り盛りしており、瓶ビール片手に閉店まで大笑い。新居浜、思っていた以上に楽しい街でした。またいつか、のんびり遊びに来たいと思います。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長 ベリンダ (R01.12.05)

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