by ベリンダ氏
皆様こんにちは、ベリンダです。
今年も恒例の旅に出ました。初日は、羽田空港から空路で岡山入り後、リムジンバスで倉敷へ。阿智神社で旅の安全を祈願してから美観地区を歩いて回り、マスカットのジェラートを食べて駅へ戻ります。岡山へ移動後は、ご当地グルメなデミカツ丼とラーメンでランチ。このラーメンが結構ナイスなお味で気に入りました。
午後は岡山城を見学し、後楽園でまたーり過ごします。天気も良くて最高だったんですが、次に向かった桃太郎温泉で「先ほどからお湯が出なくなりまして・・・」と、温泉なのにお湯が出ない事件。。失意のまま、とんぼ帰りです。ホテルで翌日の調査先を検討しているうちに、調査の時間となりました。
◆店名:ピンクオブハーツ
◆業種:デリヘル
◆場所:岡山
◆HP:http://d-p-hearts.net/
◆日時:R01年11月上旬 夕方
◆費用:100分 22,000円(イベント100分18,000円+指名料2,000円?+消費税10%)
事前に確認したところ、予約は当日のみの受付だそうです。羽田を経つ前に当日営業開始前のみ受け付けているネット予約を済ませておいたところ、倉敷へ向かうバスの車中で着信が入り、折り返して予約確定。言葉使いこそ悪くないんですが、30分前の確認電話を含め、お店側の事情を押し通す感じがして、少し不快でした。料金に関しても、やや不明瞭です。
事前に「出勤時間からの移動になります」と聞いており、伝えられた移動時間を考慮してホテルの外で待ちますが、なかなか来ません。結局、予定より15分程度の遅れで到着したと連絡が入り、それらしい嬢が小走りでこちらへやってきました。
いざ、ごたいめ〜ん!
ニコニコしていて、とっても愛嬌のある嬢です。その笑顔だけで心が洗われます。細かいところを気にし始めるとキリはありませんが、全身からイイ娘オーラが溢れていて、すぐにアタリを確信。早くも、岡山大好きになりました(笑)
笑顔を絶やさない嬢と楽しく会話しながら部屋へ入り、そのままトークを重ねてコースの確認。懇親会の時間を考えると押してはいましたが、とにかく良い娘なので予定通りの100分で発注。お店へ連絡を終えた嬢と自然な感じでイチャイチャしていたら、Kissをせがんできました。柔らかい唇を奪ってDKになると、もうそれだけで脳が蕩けてくるのがわかります。
嬢「かわいい〜♪」
ベ「かわいい〜♪」
まるでぴんちゃんみたいなやり取りの後、即プレイへ突入。お互いに服を脱がせ合い、イチャイチャを重ねます。攻めていけば反応も良く、常に息子へのアプローチを絶やさない辺りは、素晴らしいの一言。敏感なようで、ウィークポイント中心に攻めていくと続けざまに2度昇天してくれました。
攻守交替して寝転がると、嬢が覆い被さってきてDK。全身をしっかりペロペロしてから、咥えてくれます。吸い付くようなFはとても気持ち良く、再び唇を求められて騎乗位スマタへ。下から可愛い反応を楽しみ、対面座位スマタでお互い唇を求め合ったら、最後は正常位スマタ。しばらくして1回目の放出です。
息子は全く萎える気配を見せず、水分補給してすぐに2回戦へ。密着度の高い正常位スマタを楽しんでいたら、今度は首元をペロペロされます。いやー、もう堪らんですね!可愛い嬢の昇天を見届けてから2回目の放出となり、少し休んでからの3回戦も大満足で終えました。
まだまだ時間もありますので、ひと休みしてピロートーク。とにかく明るい嬢で、時間が過ぎるのもあっという間です。残り時間を気に掛けつつ、添い寝状態からちょっかいを出して4回戦へ。心地良いFを味わった後、正常位スマタで放出。連戦となった5回戦でも、可愛く貪欲に求めてくる天使を前に、息子は終始ご満悦な様子でした(笑)
時間が来たところでシャワーで洗ってもらい、戻って身支度を整えながら楽しくトーク。お互いに御礼を言い合って別れを惜しみつつ、あま〜いKissを交わします。時間もないので一緒に部屋を出ることにして、エレベーターの中で最後のKiss。再会を誓い、車に乗り込む嬢を笑顔で見送りました。
さて、採点(5点満点)です。
◆店
設備:‐(ビジネスホテルです)
店員:2(一方的で少しイラッとします)
◆嬢
容姿:4(笑顔◎な可愛い娘ちゃん)
接客:5(とにかく最高でした)
技術:5(ハイレベル)
◆総合:5(岡山で天使に遭遇)
いやー、素晴らしい!とにかく素晴らしい。遠征初日から今年No.1の大当たりです。近くに住んでいたら、確実に通ってしまうことでしょう。岡山にお住まいの皆様が羨ましいです。お店の対応は微妙でしたが、素晴らしい嬢のおかげで全て忘れました。近々お忍びで岡山に来ることを、本気で検討しようと思っています。
嬢と別れた後、清々しい気分で懇親会のお店までダッシュ。外でお待ち下さっていた会長と合流し、一足先に乾杯して懇親会のスタートです。しばらくして仕事を終えられたユッシモさんも合流され、3人で楽しく話をしながら岡山の味覚と地酒を味わいました。
その後は揃ってキャバへ流れ、これまた楽しく2set。お二人と別れた後、妙な使命感を感じてしまうガールズバーで楽しく飲み、さらにもう一軒ハシゴしてからホテルへ帰還です。初日から岡山の夜を存分に満喫して、眠りに就きました。
以上、ベリンダがお届けしました。
東日本本部長 ベリンダ (R01.11.29)