〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「USA」(松山)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 美味しい料理と日本酒で良い具合に酔っ払い、松山入りした際から「添い寝いちゃキャバ」のフレーズが気になっていた、こちらのお店へ向かいました。今年の御用始では行かなかったので、約5年振りの松山セクキャバです。この旅を通しても、初のセクキャバ調査となりました。

◆店名:USA
◆業種:セクキャバ(いちゃキャバ)
◆場所:松山 二番町
◆HP:http://matsuyama-usa.com/
◆日時:R01年11月上旬 夜
◆費用:40分 5,500円(〜23時、フリー)、延長はコース+1,000円、指名料/ドリンク代1,000円。今回は2setで計13,000円

 お店は、大街道のアーケードから脇道に入ってすぐにある案内所の上階にあります。店員氏から「1人の持ち時間は12〜13分、ドリンクと指名が一緒だとお考え下さい」と言われましたが、合算しても40分になりません。。まあ細かいことはスルーして、とりあえず入店です。

 箱自体は結構広いお店で、全部で20シートほどあったでしょうか。ピンサロのようなフラットシートで、ドリンクが置ける小さなデスクが付いています。そのドリンクにカルピスサワーを頼んだら、結構美味かったですね。コートを掛ける間もなく、すぐに嬢がやってきました。

 1人目。20代半ばくらいの地元嬢。いきなり「私より可愛い娘しかいないから!」と軽く投げ槍で、自分に自信がない様子。たしかにビジュアルは普通ですが、性格はとても良いです。シャツの上からおぱーいを触ったり、はだけさせたり、しっかりDKしたり。3人の中では一番イチャイチャが楽しめました。

 2人目。アラサーの地元嬢。愛媛にしては、イントネーションが関西寄りに感じた記憶があります。終始トークは楽しめたものの、それ以外の印象がほとんど残らず。当然イチャイチャ要素は薄めになりますが、トークが楽しいので時間が過ぎるのも早かったです。

 3人目。20代前半の地元嬢。緊張している様子で、聞けば入店●日目とのこと。反応もかなり初々しく、Kissしてみると本気で恥ずかしそうにしております。ロリ系統で売り出せば、かなり人気が出ると思いました。少し持ち時間少なめでしたかね。

 時間になって店員氏が登場し、延長の確認。3人目の嬢の伸びしろに期待して指名すると、事前に聞いていた通りドリンク代が指名代わりになるようで、嬢はドリンクをオーダーしています。少し嬉しそうにしてくれる嬢と乾杯し、時間いっぱいトークや軽めのイチャイチャ。間にヘルプを挟みつつ、せっかくなので添い寝も楽しんでタイムアップです。再度の延長はせず、今回は2setで退散しました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:3(寝っ転がるには少し狭いか)
店員:3(まあ普通です)

◆嬢
容姿:3→3→4(そこそこ)
接客:4→3→3(ソフトサービス)

◆総合:3(今後に期待)

 いちゃキャバなのでハードプレイは期待していませんが、想像以上にソフトでした。衣装に関しても、カウガールスタイルかと思いきや、この日は制服姿。平日で出勤嬢も多くないのか、合間の待ち時間が長めだったことも付け加えておきます。

 お店を出た後は、キャバで飲み直しの3set。思ったよりしっかり飲んでから、三番町の怪しい界隈を徘徊してホテルへ帰還です。朝にゆっくり休んだ甲斐あって、しっかりと松山の夜を楽しめました。

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長 ベリンダ (R01.12.11)

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