by アローゼン氏
アローゼンです。今回は第45回大阪支部定例会の調査レポートです。
定例会の当日は先に某所に寄っていたため、待ち合わせの時間に間に合わず、ノープランで京橋のホテル街に向かいます。「しばらく行っていない系列に行こうか」と何となく思い立ち、こちらの店に足を運びました。
〈日時〉9月中旬・昼下がり
〈場所〉京橋
〈店名〉ミセスリアル・京橋店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉75分・13k(イベント価格)+ホテル代
〈HP〉http://hotel-health-mrs-real-kyobashi.com/
場所はなかなか分かりにくいので、ホムペか電話で確認すると良いでしょう。
書き入れ時のため、すぐに入れる嬢は少なめです。パネル指名の際、ちょっとした問題が起きたのですが、店員が機転を利かせて、イベント扱いにしてくれました。店員さん、グッジョブ。
こちらの店は「ホテデリ」方式になっていて、客が先にホテルに入って、嬢が後から部屋に入る形になっています。嬢と一緒に歩いている時に亜郎褒めでペースをつかむ私には、まあまあ嫌な仕組みです(笑)。そして、土日価格なのか何なのか分かりませんが、ホテルの値段がアホみたいに高いです…Orz 古くて汚いホテルが多い京橋の中ではましな方ですが、ぼったくりに近い金額でした。
お相手の嬢はまあまあパネマジはあるものの、典型的な「大阪の主婦」といった感じでした。某男性芸人さんに似ているな…と思いましたが、まずは「亜郎褒め・弱」でくすぐります。しかし、嬢は少し人見知りがあるようで、表情が少し硬いです。そこで、「亜郎撫で・弱」で優しく体をさすると、嬢は「触り方がすごく優しい」と少しずつ笑顔になってきました。
そのまま服を脱がせ、一緒にシャワーに向かいます。嬢はまだ緊張しているようで、洗う手つきがぎこちないです。ここで「亜郎褒め・中」を繰り出すと、ようやく嬢に笑顔が出てきました。
ベッドに入って、軽くいちゃついた後は、亜郎コラボで一気に攻め立てます。「亜郎舐め・強」で全身をじっくりと攻めると、「あっという間にインテリジェンス」になってきます。そのまま「亜郎中指・強」で攻め立てると、嬢は何度か逝ってしまったようです。
嬢も攻めようと私の上に乗っかりますが、疲れてしまったのか、動きが鈍いです。仕方ないので、嬢に促し、騎乗位で純正素股を始めます。しばらく擦ると、嬢の動きが止まります。擦っている間に逝ってしまったようで、苦笑いしています。本当は「きちんと仕事せい」と言いたいところでしたが、「仕事を忘れて女の子になったね。表情がどんどんかわいくなっている」と亜郎褒めを繰り出しつつ、正常位で純正素股を始めます。亜郎褒めにその気になったのか、嬢の表情がどんどん艶やかになってきます。何と、ここでベリンダ現象が降臨し、往年の元アイドルに見えてきました。最後は正常位で、お腹にはっしゃおうらいしました。
「私のことをこんなに褒めてくれたお客さんは、あなたが初めて。本当に嬉しい」と嬢は上機嫌です。「女の子も人の子だからね。たくさん褒めれば伸びるでしょ」と返します。嬢は「その通り。良い気分で接客すれば、サービスも良くなるの」と話してくれました。
簡単ですが、寸評です。
〈店・店員〉7/10
・迷路のような京橋のホテル街の一角にあるが、まあまあ分かりにくい。受付や待合室は狭く、長時間過ごすのは辛い。
・パネル指名の際、ちょっとした問題が起きたが、店員がうまく対応し、イベントを適用してくれた。
〈ホテル〉4/10
・設備は京橋では良い方だが、狭いし古い。何より値段が高すぎる。
〈嬢〉7/10
・人見知りがあるようで、しばらく表情が硬かった。亜郎褒めでペースをつかんだ後は打ち解けた。攻め倒して満足したので、加点。
〈価格〉8/10
・今回はうまくイベントを使えたので、お得だった。通常価格は少し高い。
京橋は何となく相性が悪いな…と思っていましたが、今回は何とか当たりを引けました。
その後、サンピアザ前で皆さんと合流し、某居酒屋で0次会をしました。正式な懇親会には長いこと出られていませんが、プチ懇親会で飲み食いできて良かったです。時間ギリギリまで楽しんだ後、急いで帰りの電車に飛び乗りました。定例会に参加された皆さん、本当にありがとうございました。
短いですが、読んでいただき、ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (R01.11.08)