by アローゼン氏
アローゼンです。
今回は「新元号カウントダウン懇親会in梅田」での調査レポートです。
懇親会の当日は、実は某所で所用がありました。その帰り道に大阪に立ち寄る予定があり、滞在できる時間帯と懇親会の時間がうまく重なっていたので、参加させていただきました。主務の漬盛さんには予定変更などをしていただき、本当に感謝しています。
懇親会がメインではありますが、参加する皆さんは既に調査をしているようで、私も時間が許せば調査をしようと考えていました。大阪での調査は久しぶりだったので、安定感のある系列でまったりと過ごそうと思い、こちらの店に行きました。
〈場所〉梅田・兎我野町
〈店名〉江戸屋・梅田店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉75分・11.5k+ホテル代
〈HP〉http://www.clubpassion1.com/shop_22/
経費削減のためか、3店舗が合同で受付をしています。店舗ごとに担当する店員が違うため、まずはパネル見学をする店の確認から始まります。「江戸屋」と指定すると、一部で話題の某店員が出てきます。ゆうすけ師匠は「おもろいおっちゃん」と評していますが、実は沸点が低い私はまあまあイラついています。某店員の口調にイラつきながらも、お薦めのパネルがあったので、乗っかります。
待合室で過ごすこと●分、店員に呼ばれます。お相手の嬢がエレベーターの前で待っています。NHKアナウンサーの小野文恵さんを少し崩した感じのおば様です。
小野さん(仮名)は、初めこそ少し表情が固いかな…と思いましたが、「亜郎褒め・強め」でいくと、すぐに表情は柔らかくなり、ホテルまで笑顔で話すことができました。ちなみに、表情が固くなった理由を後で聞き、納得しました。この件は寸評で後述します。
小野さんは店に電話を済ませると、急に抱きついてきました。「私のことをたくさん褒めてくれてありがとう。嬉しくて抱きついちゃった」と言いながら、何度もキスをしてきます。私も負けじと「亜郎褒め・強め」でたくさん褒めながら、全身をまさぐります。小野さんは「触り方がエッチだね」と満面の笑顔です。ゆうすけ師匠の下でコラボの修行を積んだ甲斐がありました(笑)。
あまり時間がないので、早めに服を脱いで一緒に浴室に向かいます。小野さんは年齢の割に綺麗な体つきをしており、「スタイルがいいね。特にお尻が綺麗だよ」と褒めると、「前はもっと太っていたんだけど、食事に気を遣ったり、運動したりして痩せたの」と嬉しそうに答えてくれました。
優しい手つきで体を洗ってくれる小野さんの手がアロ吉に伸びると、思わず反応してしまいます。小野さんは、「もうこんなに大きくなってる」と満面の笑顔で話しかけます。私が「こんなにかわいくてエッチな人に触られたからだよ」と返すと、「もう、うまいんだから」と言いつつ、とても嬉しそうです。
浴室から戻り、ベッドに入ります。小野さんは早速、私の上に乗っかり、積極的に攻めてきます。
フレンチキスから全身をじっくりと舐め回し、焦らしながらFをしてきます。人妻嬢ならではの優しく丁寧な攻めに、アロ吉はすでに限界に近い状態です。しかし、ゆうすけ師匠の下で研いたコラボ技を繰り出さないのも何だかもったいないので、攻守を交代してもらい、「亜郎舐め・弱」で優しく攻めます。小野さんは「あっ、すごく気持ちがいい」と言いながら体をビクつかせます。そのまま「亜郎撫で・弱」を交えつつ、お●こに達します。ここで「亜郎舐め・強」に切り替え、一気に攻め立てます。小野さんはさらに反応が好くなり、全身をバタつかせます。すかさず「亜郎中指・弱」を繰り出すと、小野さんは「気持ち良すぎておかしくなっちゃう」と言いながら、顔面を紅潮させながら、恍惚の表情を見せてくれます。
ア:すごく感じているね。かわいい顔がもっとかわいくなってる。
小:本当?だって気持ちいいんだもの。優しく攻めてくれるからよ。
ア:お姉さんから女の子の顔になってきたね。鏡で見てみる?
小:やだ、恥ずかしい。でも、そう言ってもらえて嬉しい。
ア:もっと気持ち良くなって、もっとエッチになりなさい。
小:これ以上エッチになって気持ち良くなったら、仕事を忘れちゃう。
すると、小野さんは「我慢できなくなっちゃった」と言いながら、私の上に乗っかり、純正素股を始めます。「おち●ちんがクリに当たって気持ちいい」とゆっくりと擦ります。しばらく擦ると動きが止まります。小野さんは、とろ〜んとした表情で「このまま抱き合うだけで気持ちいい」と言いながら抱き着いてきます。このままでは私は身動きが取れません(笑)。仕様がないので、少し強引に体を起こして、正常位で純正素股を始めます。小野さんは擦る度に体をビクつかせ、亜郎コラボを繰り出すと、声を上げながら自らフレンチキスをしてきます。そのまま擦って、擦って、擦って、すすすすす…。ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…ぴゅっ。無事にはっしゃおうらいしました。
小野さんは「気持ち良すぎて仕事を忘れちゃった。ごめんなさい」と謝ってきます。私は「そんなに気持ち良くなったんだ。でも、女の子の顔になっていて、とてもかわいいよ」と返します。
小野さんは「今日は忙しくて疲れていたんだけど、あなたがたくさん褒めて、優しく攻めて、気持ち良くしてくれたおかげで、全部吹っ飛んだわ」と満面の笑顔で話してくれました。帰り道でも話が弾み、小野さんは「本当にありがとう」と笑顔で送り出してくれました。
簡単ですが、寸評です。
〈店・店員〉5/10
・複数店舗の受付が合同になり、嬢も店員も混乱しているらしく、案内がうまく進まないことがあるそう。店ごとに担当の店員が変わるので、お客も混乱してしまうかもしれない。
・嬢の出勤の終盤に新規客を無理にねじ込むのは止めた方がいい。明らかに疲れが見られて気の毒だった。受付での対応も含めて、改善が必要と考える。
〈ホテル〉7/10
・兎我野町界隈ではよく使われるホテル。幾分、旧くなってはいるものの、ホテヘル用のとしては十分なレベル。
〈嬢〉10/10
・初めは疲れで表情が固かったものの、打ち解けると笑顔が出て、話も楽しい。プレイも攻め・受け両方に対応でき、私の攻めとの相性も良かった。
〈価格〉10/10
・系列の中では安めではあるが、大阪のホテヘルの中では標準的な価格設定の範囲。今回は甲子園球場の右中間スタンドの上段に飛び込むような特大のホームラン級の当たりだったので、満点にしています。
まさか江戸屋でこれだけの当たりを引くとは思いませんでした。容姿・年齢・スタイルなど何かしら目をつぶることが必要な店ですが、それが気にならず、サービスを重視する人には良いと思います。実際、このレポートを書き上げる間に3回ほど裏を返していて、既に定番嬢になっています(笑)。
思わぬ特大ホームランに、懇親会でも気分良く過ごすことができました。今回、企画をしていただいた漬盛さんをはじめ、参加された皆さま、本当にありがとうございました。
簡単ですが、読んでいただきありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (R01.06.18)