【店名】CELEB
【業種】ソープランド
【場所】川崎　堀之内
【ＰＣ】https://celeb2012.jp/
【ＳＰ】https://celeb2012.jp/
【ＭＢ】http://celeb2012.jp/m/
【業種】ソープランド
【費用】120分（総額）67,000円
【調査日】2019年4月上旬　

　第2教育中隊大阪地区教育隊調査員補（条件附）の五代遊作でございます。
　関東に住んでいる友人の結婚式があって１泊２日で行ってきました。その彼と私はずっと独身だろうと思っていたんですが…まぁ、良かったと思っています。
　新幹線の中で読んだのが昭和〜平成の風俗の歴史を書いた読み物です。大手新聞の記者が書いたもので、取材をすると「え？◯◯新聞がそんなこと書くの？」といろんなところで言われたそうです。当然、ソープのことも書いてありました。泡踊りの発祥は川崎だということは知っていましたが、お店の名前や考案した嬢、そして、それをやりだした年まで取材してありました。さすが新聞記者ですね。ちなみにその年は昭和４４年（１９６９年）という偶然とはいえ面白いですね。マットはその後、できたそうで、今の椅子での密着プレイが泡踊りなんですね。

　そんなこんなで、友人の結婚式が横浜で午後からということで、それまでに川崎に行くことにしました。伺ったのは「CELEB」です。
　マットの話を書きましたが、ここはマットの代わりにヒーリングスパがあるというお店。これが他の店に広がれば新たなソープの歴史ができるかも…

　さて、抜かりなく予約をしていたので、案内まで流れるようにことが進んで行きました。そして、私と嬢の対面の儀式になります。
　例によって照明が落とされ、嬢が席にきて朝からいきなり濃厚なお出迎え。ＤＫなどもしてきて、グイグイ攻めてきます。それから、戦いのワンダーランドは部屋に移りました。

　部屋に入ると挨拶をしてくれます。そんな礼儀がしっかりしていた嬢が、私の体を弄びながら服を脱がせてきます。嬢も下着姿になりますが、ハーフカップのブラとおそろいのパンティーが可愛らしくもエロチックでした。私の肉棒を手でシコってくると、肉棒はフル勃起。
「朝から元気ですね」
「朝やから元気やねん」
と返すのがせいぜい…初対面の嬢ではありますが、もう恋人のように感じます。近松門左衛門が芸というものは「虚にして虚にあらず、実にして実にあらず」と書いたそうですが、これはまさに風俗の世界でも言えますね。プレイ中は虚実皮膜の間に嬢と客が居て、プレイ後は実の世界に戻るのがキレイな遊び方なんでしょうね。
　そんな、ことを考えてる余裕もなく、嬢のフェラの間、暴発しないように「羊が一匹、羊が二匹、羊が三匹……」と数えます。「それやったら、寝てまうがな！」……とここまでがセットです。
　あっ、話はそれますが、プライベートで酒を飲んでエッチをした時、挿◯して腰を振っていう間に寝てしまい、結局別れたことがあります……。
　閑話休題、即即のあとの即をベッドでゴニニョゴニョ始めました。大きく股を広げた嬢の可憐な蝶のような秘所を、舌で蹂躙しました。クリも剥いて舐めました。
♪クリを剥いて　舐めよう〜　愛液を溢れるように〜
と「上を向いて歩こう」の替え歌が脳内で再生します。そして、フェラをされながらＧ着という技を見せてもらいます（この技は何処が発祥なんでしょうね？）。正常◯で◯◯してから、バックになって、無慈悲に嬢を◯◯まくり、フィニッシュしました。朝のジョギングより体力使ったと思います。

　そして、浴室で川崎発祥の泡踊りを披露してもらい、アロマトリートメントというマッサージでちょっと眠って、これでは怒られることはなく、ベッドで二度目の和◯となり、昇天しました。

５つ星で満点です。
【店員】★★★★（初めてだとさすが高級店！と思うでしょう）
【店舗】★★★★★（相変わらず掃除をしっかりしていますね）
【嬢】★★★★★（唇の感触がとても良かったです）
【サービス】★★★★★（マッサージは手抜きなし！他のサービスではヌいてくれます！）
【価格】★★★★（まぁ、このお値段はしょうがないでしょうね）
【総合】★★★★★（今度いつ行けるかなぁ……）

　第2教育中隊　大阪地区教育隊　調査員補　五代遊作　(H31.04.28)