by てんばがー氏
てんばがーと申します。
風が強い日は特に寒く春が待ち遠しい今日この頃です。そんな中、人肌恋しくなってフラフラと行ってきました。前置きが長くなっても興ざめですので、早速。
〈日時〉12月中旬
〈場所〉飛田新地
〈店名〉蘭
〈業種〉ちょんの間
〈価格〉11,000円/20分
〈HP〉なし
時刻は夕暮れ。久しぶりなので嘆きの壁方面から入ってメイン通りを歩いてみます。ご存じのとおり、かわいい子はいっぱいいます。そして、あがってみたら愛想はだいたいイマイチなんです。他方で、女神に後ろ髪は無いっていうのも分かっているんです。こんな絶妙なバランスと雰囲気をみなさんは楽しんでおられるんでしょう、と勝手に信じています。
ともかく、この日はやたら呼び込みのお姉さんから「Gカップ」という謳い文句を耳にします。発育のよい嬢が多いようで喜ばしい限りです。被覆率のとても低いセーターを着たお姉さんがちらほらといて良い景色でした。ま、入らなかった(入れなかった?)のですが。結局、メイン通りから妖怪通りまでうろついて、妖怪通りで可愛らしい若い嬢を発見。妖怪通りといっても絶対に無理っていう嬢は少なくなったような気がします。
さて、今回のお相手は胸元のはだけた明るい雰囲気の嬢でした。「お兄さん、知ってるよね!?」という足を止めさせる高等テク(実際は本当に勘違いだった)を披露され見事にひっかかりました。妖怪通りだと下でも嬢と多少話ができるのがいいところのような気がします。
サービスに関しては、Dキス⇒Gフェラ⇒正常位・騎乗位といった感じで、飛田の通常のサービスといった感じです。加点要素はDキスが可能だったことくらいでしょうか。Gフェラってやっぱり好きになれません。嬢はEカップくらいありましたが、和風な服の下はお腹まわりが少し残念な感じでした…。まあ、とても明るくて話のおもしろい子だったので良しとしましょう。
飴ちゃんは辞退して新今宮方面へ抜けて行き、居酒屋で安いお酒と肴を胃袋に収めて帰路につきました。
第2教育中隊 大阪地区教育隊 梅田教育派遣隊 調査員補 てんばがー (H31.03.03)