〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「名称不詳」(那覇)

by ヤン氏


 こんばんは、ヤンです。
 松山での梯子が続いています。エレベーターを降りるとキャッチが待ち構えています。松山ではいつもの事ですね。

業種:ピンサロ
店名:名称不詳
場所:那覇市松山
電話:無
HP:無
料金:40分7000円 50分7000円

「お兄さんにオススメの店が有ります」と言われ一緒に向かいました。とあるビルのエレベーターを降りました。ここで店員と対面でキャッチは直ぐに退散します。
「値段いくらと聞いてます?」「7000円」「では7000円です」とのやり取りです。

 店のつくりはどれも似ていますが、ここも暗く2人がやっと座れる個室です。
 ここで、店員がお釣りを持って来てくれます。しまう時に見ると1000円足りません。
 もう酔っていて足元がおぼつかない状態でイラつきながらも、店員を探しに行きます。狭い廊下を出て入口付近のカーテンを捲ると、裸体で対戦中の男女が居ました。そこの隣のカーテンを捲ると店員が居ました。「お釣りが足りないですよ」と告げると衝撃の一言が。「それ弐千円札です」だと・・・。たしかに良く見ると弐千円札です。「ごめんなさい。久し振り見た」と言って個室へ戻りました。

 すると娘さんの登場です。3店舗目にして漸く可愛らしい方と出会えました。
 お互い自己紹介して、娘さんの合図で脱がされ職人技を味わいました。

 店を出ると、兄ちゃんが待ち構えています。「まだイケます?」と聞かれ「イケルよ」と答えて移動です。
 兄ちゃんは、途中どこかの店との遣り取りをずっと電話で続けていましたが,結局案内されたのは一周回って同じこの店でした。恐らく、案内しようとした店が娘さんが少なくダメになって戻って来たのでしょう。
「特別に可愛い娘さんを着けて10分サービス」するそうです。たしかに、今回の那覇滞在中では1番の娘さんでした。もう、松山のセク、名称不詳店は懲り懲りですね。

 この後は、皆さん某店の待合室にいらっしゃるとの事なので店前で待機して、ゆうすけさん、筒井さん、−−さんと合流してテビチを食べに行きました。お疲れ様でした。

 もう、松山で行きたい店はあの変わった店の残り1件になってしまいました。このレポが掲載されてる頃には19さんに連れられ行っていると思いますが・・・。

 西日本本部長補佐 ヤン (H30.07.08)

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