by ヤン氏
こんばんは、ヤンです。
19人、大所帯の那覇懇親会を楽しんだ後は、某所へ移動される皆さんを横目に松山へ移動です。
どうしても、検証したい事が有ってこちらの店へ直行しました。
業種:ピンサロ
店名:名称不詳
場所:那覇市松山
電話:無
HP:無
料金:40分10000円
エレベーターを降りて、ドアを開けようとするもやはりドアは開きません。仕方無く通りまで店員を探しに行きます。
キャッチに声を掛けるも「そこの店は分かりません」と答えられ、2人目のキャッチから「了解です」と回答してもらい、店員を呼んでもらいます。その時いつもの様に私の要望をキッチリ伝えました。
直ぐに店員が来て一緒にエレベーターに乗り込み7000円出そうとすると「本当に7000円のコースで良いですか?」「良い娘が入っているので10000円のコースどうですか?」と促されます。
3秒迷った後に、「本当?お願いします」と答え10000円支払ってしまいました。これはアホです。。ただのアホです。。
真っ暗な部屋で待っているとカーテンを開けて娘さんの入場です。「入場」との表現が合っていると思いますが、若しくは「乱入」とでも言いましょうか・・・。娘さんと目を合わせる間も無く「あ〜見た事ある人だぁ〜」と吠えられます。「そんな訳ない、ばかな事言うんじゃないよ」と即答しました。
しかしながら「会ってるよね?ね?」と何度も聞かれ、仕方なく娘さんの名前をコールすると「ほら、やっぱりね〜」と満面の笑みをされてました。沖縄特有の顔立ちは好きなタイプなんですがね〜。軍服での来店は少ないのでしょうか?直ぐに特定されてしまいました。
暫く話していると「オープンしたばかりで店内誰も居ない」との事でした。もう、何もする気は起らずただ寝て休憩してましたが、お願い通りに発砲はしております。
検証したかったのは「コースによって娘さんがどの程度違うか」だったのです。しかし店員に乗せられて、コースを変更した挙句、タイプでも無い前回の娘さんと対戦。「2度と行かない」との信念だけが強固になりました。
以前、流行った曲の替え歌「あなたにだけは会いたく無かった」を歌いながらトボトボと店を後にしました。
昼に出会った沖縄人のデリ娘さんから、沖縄兄ちゃん達の悪口をさんざん聞かされ、その時は寧ろ兄ちゃんらをフォローする発言に終始しておりました。しかしこの時は、潰すつもりであの店員に後ろからタックルしたい気分でしたよ。
過去に楽園だと思ったこの店が、幻のように思えて来ました。てか、そうだったのでしょう。。。
正直に言うと、私も見た瞬間に娘さんを特定出来てましたよ。
再訪は有りえません。
西日本本部長補佐 ヤン (H30.06.10)