by ヤン氏
こんばんは、ヤンです。
那覇プチ時。19さんから無理矢理に連れられて行ってしまいました。
こちらです。
業種:セクキャバ 沖縄 松山
店名:ファンタジア
場所:松山1−18−14清洲ビル2階
電話:098−868―0737
HP:http://52.xmbs.jp/fantasia0619/
料金:40分5000円 フリーHP割
合流前、退屈だったんでセクへ向かいました。松山では珍しいオープンスタイルの店で比較的に良い印象でしたが,待ち時間が長く入店まではしなかった店なのです。
店近くまで来て立ち止まってスマホを見ていると、車椅子に乗ってる方から「何してるの?」と声を掛けられます。普段から県(KEN)の職員としては積極的にお手伝いをと心積もりもしております。
セクは急な階段を上った2階ですし、お手伝いでもと思いっていると「ソープ行かない?」「安くするさ〜」ですって。私は何も言わず首を横に振り、通り過ぎた後ろ姿を眺めていました。会員皆様からは、ボランティアの意味も込めて付いて行くように指示されましたが・・・。やっぱり沖縄って・・・。
ちなみに、このセクは閉店していました。
それから、19さんから到着連絡を頂き,松山のいつもの某所で飲んでると衝撃の一言が。
「ファンタジア予約してる」
「え〜、もうあそこは絶対に行きたく無い・・・」と伝えるも、19さんはスタスタと手には何か不思議な物をぶら下げて通いなれてる道を行かれます。仕方なく広い待合室に待機です。今回の室内画面は古いK-1では無く古いお笑い番組でした。
直ぐに案内され登場されたのは、某所の娘さんでしたが、見た目は私が思い描く松山のセク娘さんそのものです。「こうなるって、わかってるもん。」咄嗟にそう言ってしまったと思います。
40分フルに喋って疲れました。松山で面白そうな店を聞きたかったのですが、辻方面に詳しい経歴の方で・・・。そんな話には興味も無く40分が長く感じて終わりました。。。
本来の目的。私が松山で行きたい店に御一緒しようと待合室で待機しておりました。
女子プロレスラーみたいな案内係から「お待ちの間、泡盛持って来ましょうか?」と親切に声を掛けられましたが首を横に振り「以前はここで働いてたんだろうなぁ」と勝手に眺めていました。
暫くすると、別のボーイが近づいて来られ衝撃の一言が。「お連れ様、延長されましたよ」
待合室で待っている所では、見送りに来たりする娘さんの足だけが見えるのですが、1人は細い方がいましたね。
尚、ホテルへの帰り道。前島の怪しげな店が6店舗は営業しているのを確認致しました。どこも、1万円でフルサービスらしいです。「シャワーあります?」と聞くも「それは辻さぁ〜」と言われ「顔見て嫌だったら帰って良いから」とも言われてましたね。
もう、既に疲れ果てて,美女が来る予定の部屋へと戻って行きました。
九州北支部長 ヤン (H30.07.15)