by 玉ノ井マン氏
前回のビッグスカイのレポで『名古屋駅前事務所長時代のH21年4月、愛知支部長時代のH23年1月に掲載、別室長となったH28年11月に掲載』とカウントしてます。
あーぁ！こんなカウントしなきゃよかった。配置換えがあったら調査しなきゃいけないみたいな…前回レポで『もう2度と行かない。ピンサロ行くなら今池だ』と書いたのに…自虐もええトコの突撃っす。
本レポを名駅懇親会参加者御一同及びオレンジ氏に捧げます。
【店名】ビッグスカイ
【業種】ピンサロ
【住所】愛知県名古屋市熱田区金山町2-2-16
【電話】052-683-0380
【サイト】なし
【システム】40分6,500円・指名1,000円
【経費】6,500円
【時期】平30年4月中旬平日夜
1年半振りの訪問。料金は変わっていないが、、大きく変わった点があります。
なななんと！「尺八する」にはプラス3,500円必要と言われました。
あくまでも「個人的な想像」ですが、言ったのは姫なので彼女のオリジナルbottaサービスかもしれません。。ひょっとして店側がサービスをコントロールできてないかもしれない。従業員のやりたい放題かもしれません。「勝手な想像」です。
平日とはいえ繁忙時間の突撃でしたが，店内の客は玉一人。姫二人。という状況でした。
次回、当会で私の配置換えがなされた時に営業しているか？疑問です。
店員の金山橋南の交差点角に立つ，くたびれた呼び込みも相変わらずです。
玉「よ！いつも頑張っとりゃーすね！」
呼「へぇへぇ、寒い時はつらかったー、あったこうなったでなぁ」
玉「ほだのん。さぶい時は辛いでのん」
呼「へぇ。そりゃもう、ほりゃも大変やけど…云々」
私の名古屋弁と三河弁の混じった問いかけを聞いてるのか，耳に入っても脳みそまで届いていないのか，独り言のように訳のわからない話を延々と続ける呼び込みジイさん。相変わらずです。
勝手知ったる地下への階段を降り店内へ。ジイさんから「ご指名は？」玉「あれせん」暗号のような名古屋弁で答えました（笑）
フリーでついた姫は… ひょっとするとタメか？そこまでじゃないにしろ，ちょいと年下？って感じのお姉様。かなりのご年齢でした。
まぁ、なんちゅうか、普通に会話が成立するオバちゃんでした。玉さん的にはそれだけで十分です。それぐらい期待してない突撃という事なんす。
体型はスラッとしててぜい肉のない熟女さん。熟女デリでご対面してもよいレベルでした。うん。玉さん的にこの店では当たりです。それぐらい期待のない突撃でした。ビッグスカイさんスミマセン。
じゃあそろそろといったところで前述の営業トークでした(・・;)
姫「下触りたいの？」
玉「触らせてくれよー」
姫「3,500円追加なんだ♪」
玉「… 合計いちまん円かぁ… え？ホンあり？」
姫「こんなアッパッパーのトコであるわけないわよー！」
おしぼりで愚息を簡単にフキフキしてフニャチンをサワサワしこしこ。
玉「あー気持ちいい♪」
姫「ローション付けてもいい？」
玉「それだとスグいっちゃうから パクッとお願いします♪」
姫「それもシャンぜんゴひゃくえんなのよ。私たちが受取るお金って微々たるものなのよ」
玉「ろ・・・ローションお願いします」
入店前に散々飲んでいたので勃つかどうかは疑問でしたが、ナマ尺はないにしろ、なにせ高知レポ以来の風俗遊び。ましてやローション手コキを前にして玉チン子は元気モリモリ。
オバちゃまの乳を揉みつつ，オバちゃまにT首を舐められていたらこみ上げてきて無事発砲！
【調査に至るまで】
会長から「招き猫さんをお誘いして飲み会やるから暇な奴は集まりやがれ！」（少々脚色）と愛知岐阜三重在住の会員への一斉送信をいただき、平日夜は暇な玉さんは喜んで参加させて頂きました。
会場への移動途中LINEをみると「おい！玉じい！早く着いたから近くの店でチョイ飲みしてるんや。俺に付き合えや！」（若干脚色）と、隔年で金津園合同の主務をされる岐阜のMさんからトークがあり。こちらも喜んで合流させて頂きました。
招き猫さんを交えての宴席の詳細は冒頭にリンクした会長レポをご参照くださいませ。
宴会お開き後は私の帰路と宿に向かう会長の経路が同じであったため途中まで御一緒させていただきました。
玉「会長の小田原ピンサロレポを読んでスゲーと思いましたよ」
会「だべ！俺も頑張ったよ。玉さん、言わなくてもわかってるよね。。」（脚色アリ）
そして冒頭の如く呼び込みに声をかけた次第であります。はぁ。。参ったまいった(^^;;
あ、なぜ冒頭でオレンジさんにも捧げると書いたかを説明すると、御用始めでお話しした時にビッグスカイに突撃を計画していると聞いたからです。
以上です。またどこぞで遊んだらレポします。拙文失礼しました。
総務部 総務課長 玉ノ井マン (H30.05.11)