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デリヘル「Dear-ism」(山形)

by たいらの漬盛氏


 こん○○は!漬盛です。

 毎年恒例、愉快な風友たちと行くグルメ&風遊旅行の季節になりました。今年は仙台・山形に訪問です。
 個人的に仙台には幾度か訪問し、それなりに調査も実施しているので、今回は山形で是が非でも調査しようとスケジュールを企てました。
 と言う訳で今回のお店はこちら!

漬盛レポNo.291
【店名】Dear-ism(山形)
【業種】日本人デリバリーヘルス
【エリア】山形市内無料
【日時】2018年10月初旬 深夜
【料金】75分 15000円(掲載サイト割引) +1000円(指名料)+1000円(使途不明金)=総額 17000円
(※その他、詳しい料金設定はHPをご覧下さい。)
【電話】080-1844-5659
【HP】https://www.dear-ism.com/

 山形には若い頃に仕事の関係で4〜5回は訪れているのですが、その頃は風俗とは無縁な生活をしていたので、今回が初の山形風俗となります。山形風俗と言いましても、凡そデリしか見当たりませんので、あまり他地域と変わらないとは思いますが、訪問した限りは足跡だけは残さないといけません。

 当会のデータベースを参考に、早くからお店の選定を始めてましたが、どこが良いのか中々選びきれません。そんな折、ばーじるさんとお会いし、とあるお店をお勧め頂きました。ならば、あれこれ迷わずにそのお店にしようと、旅行前日に電話をしてみたものの、希望した深夜帯では全て売り切れ状態でした。山形の夜は争奪戦なのでしょうか。

 もっと早くアプローチするべきだったと悔やみましたが仕方ありません。既にお店選びが面倒になってきたので、比較的出勤数が多く、希望時間帯でも5名程度選べそうだった当該店舗を適当にチョイスし、空き具合の電話をかけてみました。

 受話してくれたのは男性スタッフ、店名も名乗ってくれ、比較的丁寧な受け答えで応対して頂けました。
 イベント利用をお願いし、希望時間でいけそうな女の子から良さげに感じた嬢を選び、派遣可能かお伺いしたところ、問題なくOKが出ましたので、そのままお願いすることにしました。普通に空いていたことに若干不安もよぎりましたが、とりあえず確保出来たので安心です。ただ、コマ割などの事情からか、希望時間より1時間ほど遅い時間でお願いされ、眠いのが辛いなと思いましたが、旅先のことですし余裕があって良いだろうと考え、それに了承して予約完了です。チェックイン後に部屋番号の連絡をお願いされて電話を切りました。

 旅行当日は、仙台空港からレンタカーを利用し、観光などを盛り込みながら山形まで移動しました。若干スケジュールが押してしまい、予定より2時間程度遅れてのチェックイン、携帯を見ると痺れを切らしたのか、当該店舗より着信があったようです。とりあえず連絡が遅くなったお詫びと部屋番号を連絡し、遅めの晩飯に出かけました。
 山形のご当地料理を堪能し、朝からの観光で疲れも出たのか、予想より早めのホテル帰還となりました。
 時間に余裕をもっての予約でしたので、2時間半程度の待ち時間があり時間を持て余し気味ではありましたが、TVをみつつ、ウトウトしてたら、すぐに時間となりました。

 スタッフさんより、玄関先までお迎えをお願いされてましたので、携帯が鳴るのをじっと待っていたところ、予約時間から15分程過ぎた頃、突然ドアがノックされました。どうやら直接来てくれたようです。

 さて、ドアを開けて招き入れた本日のマイハニーですが、そこそこ綺麗な顔立ちをしてるものの、非常に醒めた雰囲気です。夜も遅いですし、疲れもあるかも知れませんが、ちょっと微妙な感じです。
 とりあえずコースの確認をされ、お店にインコールで料金の確認をされます。嬢からの請求額は17000円。受付時に総額の確認を忘れたので、しまったとは思ってましたが、思惑より1000円高いです。しかし、嬢と押し問答しても仕方がないですし、更に不機嫌になられても困るので、言われるがまま請求額をお支払い致しました。
 HPに山形市内は交通費は無料と書かれてるので、指名料の他に何が必要なのか気になるところです。

 とりあえず、他愛もない雑談を少ししてからシャワーに誘われます。洗体は比較的丁寧なもので、洗体後は嗽を促されて終了。先にベッドへと送り出されました。
 ベッドで待っていると、程なく嬢が戻り、受け攻めどちらが好きかと聞かれました。攻め好きだと答えましたが、まだ攻める気にはならないので、とりあえず先に少し攻めてとお願いしました。
 嬢は体を重ねるでもなく、わたくしの横に座り珍固に手を伸ばします。これって地雷やん・・・て思いましたが、しばらくすると足の間に割って入り、Fが始まりました。しかし、わたくしの気分も乗ってないのか、珍固はピクリともしません。堪りかねた嬢は騎乗位素股を始めますが、完全に手で握られてるので素股ではありません。しかも、業とらしい喘ぎ声が白々しく、やはり珍固は反応せず・・・。徐々に珍固の扱いが雑になり、嬢がお手上げ状態に近づいてるのが手にとるように判るので、ブチ切れられる前に攻守交替を申し出ました。

 嬢を寝かし、いつもの様に攻め始めます。反応は普通ですが、相変わらずの喘ぎ声に心折れそうになります。でも漫湖はかなり濡れやすい様で満更でもないのかも。とか思いつつ、9○2になると反応が変わりました。たぶん、本気で感じ始めたと思ってますが、白々しい喘ぎ声ではなく、ウーウーと言った感じの低い声の呻き声です。これまた微妙でエロさを感じず、しばらくすると無事に逝ってくれましたが、結局、珍固は沈黙を保ったままでした。

 再び交代となり、嬢から、どうしたら逝けるかと聞かれたので、正直に答えましたが、笑ってスルーされたので、最終的にローション手コキをお願いしました。
 珍固を扱かれながら濡れやすい漫湖を弄らせて貰ってると、なんとか戦闘体勢となったので、あとは指先の感触だけを頼りに想像力を掻き立ててると、ようやく気配がやってきて無事に放出することが出来ました。

 ローションまみれなので、そのままシャワーへと向かい、綺麗に洗って貰います。その後は少し時間もあるようなので、雑談タイムとなりましたが、喜怒哀楽があまり無い感じですが、特に機嫌が悪いとか、悪態つくことなどは無く、時折笑顔も見れたので、普通にテンションの低いだけの女性なのかも知れません。もう少し陽気なら、随分印象も変わるのにと思いました。
 大阪の風俗の話で盛り上がりつつありましたが、程なく、お店からの終了の電話があり、嬢は身支度を済ませてお帰りになられました。

 では、一応評価と感想です。
 10段階評価となります。あくまでも主観ですので、予めご理解下さい。

■■■■■■■□□□:7【店員】
 丁寧過ぎることもなく、比較的良好だと思える対応でした。

■■■■■■■□□□:7【嬢】
 もう少し優しい雰囲気だと、結構いい女だと思うのですが・・・。

■■■□□□□□□□:3【サービス】
 良いとは思えません。

■■■■■■□□□□:6【価格】
 イベント料金で安いと思いましたが、プレイ内容的にも微妙。不明金も気になります。

 初の山形風俗でしたが、戦果は今一つでした。不発で無かっただけでも、まだマシと言ったところでしょうか。

 翌日は再び仙台へと戻り、風友Bをソープへと送り届けて、待ち時間でチョイ飲み。その後、風友Bが戻ったところで牛タン焼きを頂いて、今回の仙台・山形旅行もオールアップとなりました。
 あまり訪問の理由も考え難い山形なので、次回の訪問があるか判りませんが、今回「蔵王のお釜」を見損ねたので、少し心残りではあります。なんとか機会を見つけて再訪したいと思います。

 では、駄文・長文、最後までお読み頂き有難うございました。

 西日本本部長 たいらの漬盛 (H30.11.02)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, ヒロスケ氏(H19.11.15), 勝太郎氏(H21.08.13), オナンの末裔氏(H22.07.03), ちゅちゅ氏(H30.05.03), 皮ごとティムコ氏(H30.06.23) がレポートしております。
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