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デリヘル「完熟ばなな 新宿店」(新宿)

by ぴんてーぷ氏


 ぼんじゅーーーーる♪デル太です。

 今回のレポは過日開催された”山手線デル太合同調査”でのレポとなります。
 投稿250回記念として照準を合わせて調査して参りました。なお調査前後に関しましては、会務報告と他の方のレポを読んで楽しんで頂ければと存じます。きっと誰かしらが詳しくおもしろおかしく書いてくれると思います。

 作戦会議であたしは主務のため場所選びは最後にさせて頂きました。皆がどんどんクジを引いていく中、最後に残ったのは”品川”と”新宿”。店のラインナップ的には似たりよったりですが、”品川”はホテル探しがめんどいのと価格が高いイメージがあるので正直あまり当たって欲しくないところ。そんな思いでクジを引いてみると・・・、

”新宿”ジャンルは”40over”

う〜ん。”NH or アナル”や”おもしろ or 外人”枠なら、隊長らしく見事に散って賞賛されるところなのですが、”40over”はスパイシーなお店に行けばよく会えるものなので至って微妙なところ。特に苦手分野ではございません。
 ちなみにあたしが嫌いなのは”SM”です。なのでクジには入れませんでした。サーセン(笑) 今回は参加者の兼ね合いもあって本当は”50over”にしたいくらいだったので、そのラインを探すためにお店をスマホで探します。

 新宿という街はどちらかと言えばロリ店や若姫デリが多く、箱店で明らかに40才以上にお見受けする方も表記は30代。「おっ!?」と思わせる店は大抵大久保発と、なかなかお店を見つけることができません。ようやく未レポで今回のお店を見つけると,うちの2人の娘と同じ名前の2名の50代と、H100以上を誇る40代の方がおられます。しかも50代はスレンダーボディらしく一人はベテラン、一人は新人さん。

ぴん『50代スレンダーと40代の巨デブ、どっちがいいっすか・・・?』
一同『もちろん50代!!』

確実に40代の方が厳しい戦いになりそうでしたが、皆がそう言ってくれるのでお店に電話します。
 受付のボウイ氏の対応は至って丁寧。待ち合わせ場所は”新大久保駅”を指定されますが、この企画で”新宿”を選んだのにも関わらず、新大久保で会うのはご法度です。西武新宿駅北口に待ち合わせを指定し予約完了。
 会議室から飛び出し山手線内回り部隊で一斉に移動し、新宿にて残りの隊員たちと手を振りながら戦地へ赴くのでした・・・。

レポートNo.250
お店:完熟ばなな 新宿店
場所:東京都新宿区歌舞伎町周辺
日時:平成30年8月中旬 15:00頃
料金:100分14,500円(新人割+イベント割)
HP:https://www.shinjyuku-banana.com/

 正直全く当たりを引こうと思っていなかったので、これから会う女性の情報は”新人”で”年齢”と”尻のサイズ”しか覚えておりません。西武新宿までちんたら歩きつつ考えていたのは、調査内容よりも会務報告の内容のことばかり。生活上,余りレポを書くのに時間を取れないもので、ここまで人数が多いと結構大変なものなのです。多少早く着いたのでテキトーに目ぼしいホテルがないかと散策していると、時間早めに非通知の着信が・・・、

女『もしもし◯◯と申しますが、◆◆さんでお間違いないでしょうか・・・?』

 随分丁寧な話し方をする女性です。話しながら駅前に向かうと、凄い恐縮しながら電話で話している熟女が佇んでおります。よく会社でクレーム対応をしながら電話口でお辞儀をしている様子そのままです(笑) この人はホントにいい人だと思いつつ・・・、

ぴ『こちらに居ますよ♪』

と、手を振りながら彼女の元へと歩きます。彼女は本当に入店まもないようで非常に緊張しており、話し方も一生懸命です。お顔は麻丘めぐみさん似で充分美形です。あたしのモットーは皆さまご存知「明るく・楽しく・元気よく♪」。ホテルまでの道すがら自らの雰囲気づくりで、ホテルに着く頃にはきちんと指を絡ませた手つなぎで身体も心も距離を縮めることができました。

 ホテルにチャックルベリーし部屋に入ると、めぐみさんは明らかに声が上ずりドギマギしております。
 とりあえず諸々の手続きを済ますのですが、どうやら自分の年齢と身体つきに自信が全く持てないようで、「ごめんなさい!」を連発するのです。しかもつい最近この業界に入るまでの約20年間は処女を通していたようで、ほんとに恥ずかしそうにしております。

ぴ『そんな素敵な素材を持っているのに・・・。キミを女に変えてみせるよ・・・。』(←ウソ(笑))

ただ、『緊張を溶かす魔法をかけてあげるよ・・・。』は言いました(笑) そしてめぐみさんの身体を抱き寄せ口唇にキスをし、首筋にもキス。片方の手で細い脚を撫で回しながら、もう片方では肌蹴たブラウスの隙間から背中を撫で、めぐみさんは女になってしまいました。おまけにぴん太郎もびんびんになったので、ここでシャワーということで場所を移します。

 シャワーでの洗い方も至って丁寧。正直身体つきの経年劣化はなかなかのものですが、そんなものは自分のだらしないお腹も似た範疇でございます。初々しいぴん太郎の洗い方でお互い無事キレイキレイ。ベッドへと舞台を移すのでした。

 ベッドに入っても胸を隠しながらドキドキするのが伝わってくるくらいな素人っぷり。ここまで来るとホントに女に変えたくなる衝動に駆られます。
 あたしの方から優しく全身リップ。胸を隠す腕を優しく退けて大振りな乳首を舐め回します。片方の乳首を指で捏ねくり回すと、めぐみさんは『もうちょっと優しくして・・・(はぁと)』と言われてちょっぴり反省(^^;) 花園に手を伸ばすとまだ乾いております。

め『余りに久しぶり過ぎてこの前のお客さんでも全く濡れなかったの・・・。』

 指を入れようと穴を探しつつ試みますが、あまりの緊張のせいで股関節も硬く、入口が硬く閉ざされております。入店してから僅かな期間ですが、ほとんど指入れはできないようです。

ぴ『力を抜いてぼくのことだけを考えて身を任せてごらん・・・。』

などなどネタ作りのためにアローゼン氏を脳裏に浮かばせながら、歯の浮くようなセリフのオンパレード♪陰核をゆっくりじっくり舐めあげると・・・、

め『あっ、あぁっ・・・』

 めぐみさんの声の雰囲気が変わり次第に大きくなってきます。そこでゆっくり中指を挿入するとしっかり「インテリジェンス!」になっておりました。

 めぐみさんは『あたしも気持ちよくさせてあげる♪』と身体を入れ替え上に乗り、積極的に愛撫をしてくれ、すっかり「女」になることができました。
 素股を所望すると喜んでくれ、ゆっくりお互いの故郷を擦り合わせます。

ぴ『自分の好きなところに合わせていいんだよ・・・』
め『あっ、あぁっ、あぁ〜〜!』

じゃあとばかりに『ゆっくりね・・・』と言われつつ、最後はお互い激しく感じ合いながら・・・、

「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ、ぴゅ・・・」

め『いっぱい出るたね(はぁと)』

 2人の年齢を足したら100才弱ですが、このトキメキは止まりません。程なくしたら自然な流れでお互いに身体を欲してきたので、そのまま2回戦目のスタート。
 お互い高め合い花園は密が滴り、ぴん太郎はギンギンに復活宣言。するとすっかり女になっためぐみさんはあたしの身体に跨ぎそのまま素股に突入。「ゆっくりして♪」と言っていたのがウソのようなアグレッシブさで、不倫気分を存分に楽しみます。最後は正常位素股でお腹の上にはっしゃおうらい!

「ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ・・・」

 その後はゆっくりニューヨーク・今陽子(こんよ〜く)を楽しみ、時間を存分に使ってバイバイとなりました。

 それでは評価です。

≪総合評価≫80点
店員 ☆☆☆☆(丁寧なご案内)
顔 ☆☆☆☆(あなたっておキレイですね♪)
スタイル ☆☆☆(おっぱいシワシワですがどんと来い!)
性格 ☆☆☆☆(サービス精神旺盛ですがあたしにはくどい)
テク ☆☆☆☆(久しぶりの割にはフェラも素股もお上手)
CP ☆☆☆☆☆(この価格でこの内容はバーゲンです!)

 実は調査前に何でも食べちゃうデル太なnaotoさんから・・・、

n『立川に系列があるけど大きく外さないよ♪』

とお言葉を頂いておりました。結果をみるとむしろ大当たりです!めぐみさんのお話しによると、年齢表記の改竄もなく、カップ表記は面接時の装着ブラジャーのサイズを載せているとのこと。更にスリーサイズは実際に採寸した数値とのことで、正直に商売をされている良店であることが判りました。
 熟女店であるために本来であれば都合の悪い部分に対しては隠すことが当たり前の中、,このような運営姿勢には非常に好感が持てます。これがランカーだったらどうなるのか、非常に期待が高まります。

 今回デル太合同の主務を務めさせて頂いて,特殊強襲調査隊長の任を与る人間が、本来であればよりスパイシーでよりネタになる調査をしなければならない役割なのに・・・、

 サーセン(笑) いやぁよかった(笑)!

 参加された皆さまどうもありがとうございました。また投稿させて頂きます。

 特殊強襲調査隊長 ぴんてーぷ (H30.08.28)

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