〜©日本ピンサロ研究会〜

小料理「名称不詳」(松島新地)

by Po4氏


 こんにちは、非会員のPo4です。先日、初めて新地に行きました。
 今回はこちらです。

地域 松島新地
店名 ◯◯
日時 8月後半 平日夜
コース 30分
料金 ¥16,000
お相手 20台後半と思われるスレンダー美人

 新地、ちょんの間は、前から存在は知っていましたが、なんとなく危ない?得体が知れない?イメージがあり、足が向きませんでした。
 私はいつもは違う駅を利用しますが、時々阪神九条駅を利用する事があり、その際は自宅から自転車で向かいます。8月中旬にそのような日があり、夜遅くに阪神九条駅に到着し自転車で自宅に帰る際、松島新地の事を思い出し、見るだけ見に行こうと思い、スマホで場所を調べ向かいました。商店街から少し逸れた場所に、怪しげな電灯を灯す一帯があり、すぐに分かりました。

 とりあえずその一帯に入りると、話に聞いた通り、ライトアップされた女性達が、店先に座っていて、噂のやり手ババアさんが声を掛けてきます。特に道の両側に店が並ぶ一帯では、この雰囲気に圧倒されます。結構細い道や離れた所にも店があり、全ての店を見て回るのは結構時間がかかりそうでした。
 この日は、夜遅かったので、見て回ってる内に店が一斉に閉まっていきました。何店か見て回った結果、これは行けそうと思いましたので後日来る事を決めて、この日は帰りました。

 迎えた当日、いつもの経路で自宅に帰り、シャワーで洗ってから、自転車で向かいます。とりあえず自転車は地下鉄九条駅の近くに停めて、歩いて新地内に入ります。一通り見て回り、目星を付けていきます。その中で、だいたい中心部ぐらいにある店の嬢が気になり、もっと良く見るために店先に近づくと、やり手ババアさんが『ありがとう。エエ娘やで。』と言い、既に上がる事になっている様に振る舞われてしまいます。まぁ、近づいて確認したところ結構綺麗な顔をしていて、問題なさそうなので、そのまま上がることにします。
 嬢からも『ありがとうございます。』と言われ、二階に案内され、扉を開けて部屋に通されます。部屋は普通の和室で布団が敷いてあり、ちゃぶ台があります。
 嬢から時間の確認があり、30分を選び、ここで料金を支払います。嬢は料金を受け取ると退室し、当方は一人で部屋に取り残されます。
 改めて部屋を眺めますが、普通の家の普通の和室です。こんな所でホンマに◯◯出来るんか?と思ってしまいます。

 そのうち嬢が、お盆にお茶とお菓子とおしぼりを乗せて、戻って来ます。おしぼりを手渡されながら、話かけてくれ、出されたお茶を少し飲んだところで、服を脱ぐよう指示されます。嬢はぱっと脱いでバスタオルを巻きます。当方も脱ぎますが、なんか恥ずかしいというか、いきなりの展開に戸惑いながら全部脱ぎます。脱ぎ終わると、渡されたバスタオルを腰に巻き、部屋を出て廊下を進み、シャワーに案内されます。脱衣所があり、中にはシャワーのみの個室があり、そこに嬢と一緒に入り結構丁寧に洗ってくれます。この時点で息子は完全に勃っていますが、嬢は平然と息子も洗ってくれます。
 先にあがって体を拭いて部屋に戻るよう指示され、一人で部屋に戻って嬢を待ちます。

 すぐに嬢も戻って来て、腰に巻いたバスタオルをとって布団に寝転ぶよう指示されます。言われた通りにすると、嬢も自身のバスタオルを取り軽くKをした後、乳首をちょっと舐めて、◯ェラをしてくれます。結構時間を掛けて丁寧に舐めてくれて、Gを着けてくれ、『◯れますね』と言って、ローションを塗り、跨ってきて、騎乗位から始めてくれます。しばらく嬢が腰を振ってくれ、『上になりますか?』と言われ、正常位にかわります。嬢の綺麗な顔を見ながら腰を振ります。Kは取り敢えず受けてくれますが、軽いものです。それでも腰を振り続け、発射します。発射後は直ぐに嬢が起きあがり、解除してGを外してティッシュで拭いてくれます。

 一息ついたところで、シャワーに案内され、最初の時と同じように洗ってもらった後、一人で部屋に戻り、嬢を待ちます。しばらくして、嬢も帰って来ます。
 まだ、時間があるようなので、話をします。いろいろ松島新地の事を教えてもらいます。
 部屋にあるブザーが鳴り、嬢と一緒に部屋を出て入口まで行きます。嬢とやり手ババアさんに見送られ、店を後にします。

 初めてのちょんの間の感想は、ヤルだけヤル。サクッとヤッて、サクッと帰るといった感じですね。当方にはあっさりし過ぎと感じました。
 取り敢えず九条駅近くに呑みに行くことにし、今回のレポはこの辺にしておきます。

 最後までお読みいただきありがとうございます。

 (H30.10.07)

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