by ピエールJazz氏
【調査日時】2018年
【店名】2980円
【業種】(中洲)オナクラ
【総額】4980円
【HP】https://www.fukuoka2980.com/
先日、出張時に、当該店を訪れました。
繁華街の大通りに面しているため、見つけやすいですが、人目を気にしてしまう方は、入りにくいです。昼間に訪れましたが、15分ほど待ちがありました。
待合室は、15人から20人程度入れる広々としたところで、その時は3人ほど同士がいました。その後、案内となります。
まずは、コース説明と料金支払いです。ボーイは4人ほどいて、皆さん、黒髪で普通のヘアスタイルで笑顔でハツラツとしていました。これは、教育が行き届いているのだと感じ、サービス面で期待できると思いながら、5分1000円コース時間を延長できると勧められ、ついのってしまいました。
その後、部屋の番号札とAVを手渡され、ボーイの案内のもと、店の奥の方へと進んでいきます。かなり細長い通路で、奥へと進んでいきます。
部屋に入ると、もともとソープランドだったかのようで、大きな浴槽に洗い場がありました。
ホームページや先輩方のレポートから,入った後しばらく待ち時間があるとのことでしたが、10分ほど待ちました。
壁紙には、やはりソープコースもあるとのこと。可愛い方だったらと思い、待ち続けていると、ようやくノックがあり、招き入れます。
20代後半で、キャバ嬢のような方でした。ネイルもして、茶髪でした。それに加え制服だったので、ひと昔のギャルと対戦するのかという気持ちになりました。九州の人であることを願ったのですが、全く違いました。
以前中洲のソープに行った時は、地元の子で、方言が可愛く、興奮したのでそれを期待していただけに残念でした。
指名するための写真には、九州の子かそうではないかも書かれていたので、フリーで入らなければ良かったと少し後悔しました。
さて、プレイですが、脱ぐように言われ、いきなりローションを塗られ、シコシコが始まりました。雰囲気も何もなく、推定Bカップの胸を、制服の上から揉んでも、いっこうに興奮してきません。なんとか気持ちを高めて、フィニッシュをむかえました。
女の子は、手を洗わずに、部屋から出ていきました。
取り残された私は、浴槽のある広過ぎるピンク色の洗い場で、1人寂しくローションを落としました。いつもの他店の風俗利用ではシャワーを浴びているときは、女の子が待ってくれているだけに、ひたすらに虚しくなりました。
レンタル料100円のタオルで拭いて、服を着て、見もしなかったAVを持ち、フロントに電話を入れます。迷路のような道を進み、出口に出ました。
やけに腰の低いボーイが、申し訳なさそうに「満足して頂けましたか」と問われました。私は、何も言わずに、軽く会釈して、店を後にしました。
評価ですが、地元の子で遊びたいなら指名をした方が良いです。東京の方がレベルもサービスも高いと思ったのが本音です。ボーイさんは一生懸命で好感が持てました。
会長付属調査隊 東部方面調査隊 東京地区調査隊 先任隊員 ピエールJazz (H30.10.02)