by naoto氏
皆さま、お世話になっております。naotoと申します。
取引先のめっちゃ可愛い女性と、食事会を開くことになりまして。ただし、お互い二人きりの状況を社内の人に見られたくない、という理由で、お互いの勤務地以外で食事する店舗を探します。可能性はゼロなのは分かっていますが、もしかしてお持ち帰り…、なんてことも考え(笑)、どんな店なのか一度、その店を下見してしておこうと、国分寺に降り立つことになりました。
さて、食事会用の店舗の下見を済ませ、駅に向かう帰り道、何度か通ったピンサロ店の前を通ってみました。ここは数店舗が密集しているところで、当会のサイトを見ながら、店舗を眺めてみます。
すると、以前から営業していた当該店が、もともとの店名にネオと言う名前をつけての営業となっておりました。
一応サイトをチェックすると数名の出勤もありそうですし、怪しげな雰囲気は感じなかったので飛び込んでみます。
投稿 127
店名 wowwow-neo
地域 東京・国分寺
ジャンル ピンサロ
WEBサイト http://www.wowwow-club.com/
調査時間 30分
調査料金 7K
まずは評価です。(5点満点)
◆店舗=3 靴を脱いでのフラットシート
◆店員=3 まぁ、普通ですね
◆姫君=4 貴重な存在
◆技術=3 頑張ってくれました
◆CP=3 少し高いかな
◆満足=4 もう一度、逢いに行きたい
高らかにフリーを宣言し、靴を脱いで入るタイプのフラットシートで待つこと数分、背の高いスレンダーな姫がやってきます。
非常に美形さんで嬉しく思いながら、抱き寄せてキス。その時、あまりに気持ちの良い触感の髪にびっくりします。当然ながら褒めてあげると、人生で一度も染めたことがない、とのこと。店内が暗くて髪色までは分かりませんでしたが、おそらく20代前半から半ばの姫の年齢を考慮すると相当貴重な存在と思われます。
優しく服を脱がしていくと、本人から「胸は残念なの」という申し出が。確かに、おそらくコンプレックスをお持ちなんだろうな、という感じでしたが、優しく触れてみると高感度な模様。「大きさより感度だよ」と歯の浮くようなセリフを耳元で囁いた後、髪同様、美しい肌を攻略していくと、あちらこちらで反応をしてくれるので、S野郎は楽しくなってきます。
しかも「お店で逝ったのは一度きり」なんてセリフを聞いた日にゃ、心は熱く行動は冷静に、優しく優しく姫のポイントを攻めていくいます。姫の嬌声が1オクターブ上ずった数秒後、姫の左手が小官に右手に! 途絶え途絶えに、
「この後、お仕事できなくなっちゃう…」
という最高の褒め言葉をいただいたところで、攻守交代。攻め方に特徴はないものの、満足感に包まれていた小官は、姫の口内に気持ちよく発砲させていただきました。
総評です。
さて、この店舗。現在はOut of Serviceです。(笑)すぐ近くに別の店舗が開店し、姫は全員そちらに移ったようです。そちらの店舗の調査に行かねばなりませんね。
姫には再訪を約したので、新店ながら指名で行く事になりそうです。
この度も駄文&乱文をお読みいただきありがとうございました。
また次回も、よろしくお願いいたします。
東京西支部長 naoto (H30.11.05)