by にこにこぷん氏
皆さん、こんにちは。妊婦マニアのにこにこぷんです。
妊婦店利用時は必ず撮影オプションを利用するにこぷんですが、今まで利用していた撮影用カメラは大衆コンデジ(1/2.3型センサー)やスマホでした。
撮影した妊婦ママの一生の宝物になるため、もっといい写真を撮りたい!と考え、今回は高画質な写真が撮れる言われる,一眼レフカメラで妊婦ママを撮影してきたレポです。
レポ No.035
日時:2017年12月下旬昼
店名:みるくDX
業種:ホテヘル(母乳・妊婦専門)
場所:横浜市中区伊勢佐木町
HP:http://www.milk-dx.net/
料金:18,000円(妊婦60分)+2,000円(顔出しNG撮影)+2,400円(ホテル代)=20,400円
<カメラレンタル>
・いきなり高価な一眼レフカメラを購入するのはちょっと…ということで、レンタルを利用することに。
・横浜駅構内で一眼レフを借りられる店を見つけ、メールでカメラを予約。
・当日返却では一眼レフが3000円、ミラーレス一眼が1500円。ミラーレス一眼(FUJIFILM FX-M1)を予約。
・SDカードは持参。
<妊婦ママ予約>
・カメラの予約日に合わせて、出勤している臨月ママをWeb予約。
・前回利用時の写真パネルを見て可愛かったママです。
・予約前日に確認の電話。
<受付まで>
・横浜駅で予約していたカメラをレンタル後、地下鉄で伊勢佐木長者町駅へ。
・予約1時間前の確認の電話を済ませ、近くの公園でカメラの操作を確認。
・予約時間の10分前に受付に到着し支払いを済ませます。
・ポイントはVIP会員目指して貯めてるため利用せず。
・受付後、いつものように他のママのボカシなし写真を見せてもらって、今後利用したいママをチェック。
・受付横の待合室でしばらく待った後、案内され、受付前に横付けされた車の中で妊婦ママに対面。
・そのままスタッフの運転する車で指定のホテルまで移動します。
・ホテルに到着後、受付でママが「デラックスです」というので、ホテル代を前払いし部屋へ。
<女の子>
・30代前半の出産直前初産臨月ママ。黒髪ショートの期待通りの美人さんです。
・どちらかというとぽっちゃり系ですが、妊婦スタイル的には及第点。
・プロフィール上ではパイパンでしたが、お腹が多くなって手入れできなくなったそうで、けっこうジャングルでした。
・顔出しNGなので、サングラスを装着。
・サングラスの代わりに(持参した)マスクでとお願いしてみましたがダメでした。
・撮影をしながらDキス・フェラ・軽い素股等の一般ヘルスプレーを軽くこなした後、いつも通り最後はセルフ手コキでお腹に発射。
・口内射精はしなかったけど「精子の味って人によって違うんだよ〜」って会話が妙に印象に残っています。
<プレー後>
・妊婦ママとはホテルの前で解散。妊婦ママは迎えに来ている車に乗り込みます。
・公園のベンチに座り、ウェットティッシュで返却前のカメラボディを拭き掃除。
・横浜駅へ向かい、カメラを返却。
<カメラについて>
・カメラの設定はオートで撮影。
・フラッシュ禁止になってたけど、ラブホの薄暗さでもちゃんと撮れました。(設定がわからなくて禁止のまま撮影)
・いつものコンデジと比較し、自然な色合いの写真が撮れました。(フラッシュを使ってないから?)
・全体的に綺麗な写真が撮れてますが、時々すごい精密な写真が撮れてます。
・特にマ〇コの接写は、マ〇毛の一本一本がすごくよく撮れていて、カメラの凄さがよくわかります。(後でよく見たらマ〇毛に白髪があった!)
・ただ、ミラーレスといえどけっこうでかいので、片手で撮影するのは結構つらい…。
・レンタル品ということで、落下防止のため首にかけながら撮っていたため、けっこうヘルスプレーの邪魔になる。
・専用のカメラバッグに収納することになるので、荷物の負荷大。
<総評>
・カメラの性能による写真の質の違いを実感。大衆コンデジと一眼レフの違いは大きい。
・一眼レフ・ミラーレス一眼はカメラの大きさが課題。
・妊婦店での撮影オプションでは、よりコンパクトで高画質な撮影できるカメラが必要。
評価(★5段階)
姫:★★★★☆
期待通りの美人ママです。性格も◎。
スタイル:★★★☆☆
若干ぽっちゃりでしたが、お腹は及第点。
サービス:★★★☆☆
撮影メインでしたが、特に問題なしです。
スタッフ:★★★☆☆
特に問題なしです。
満足:★★★★☆
かなり勉強になりました。
妊婦ママにも満足ですが、撮影した写真にも大満足です。
以上、2018年はテーマは「カメラ」になりそう、にこにこぷんでした。
調査部 広域調査課 特務調査班 調査員 にこにこぷん (H30.06.17)