by くろしお氏
こんばんは、くろしおです。年始以来の投稿となります。
暖かくなりおっぱいの大きな女の子と遊びたいと思い立ちお店を選びました。今回も少しでもみなさまのご参考になれば幸いです。
訪問日:2018年4月中旬
訪問店:爆安!30代ぽちゃ専門/アダルトマーメイドin一宮
TEL:080−9738−3003
料金:
70分10000円
100分15000円
130分20000円
160分25000円
200分30000円
240分35000円
※金、土、日、祝日前、祝日は+1000円
※指名料1000円
※指定ホテルの場合は上記コース料金のみでOK。
※一宮市内は交通費無料。自宅への派遣は2000円オフ。
※オプションやその他詳細は下記HPでご確認下さい。
http://hptop.jp/30_mermaid/
こちらのお店、既レポにございます「マーメイドin一宮」の姉妹店で、30代の姫を集めたぽっちゃり巨乳専門のデリヘルとなります。
お店のHPを眺めておりましたら気になる姫を発見してしまったのでこちらに決めました。
まずは姫の予約のために入電です。5〜6回ほどのコールで男性スタッフがでました。しっかりと店名を名乗り、声も大きく丁寧な印象です。
姫の名前を伝えると対応可能とのことで,時間を決めて指定ホテルの名前を教えてもらいます。今回は100分のコースでお願いしましたので,コース料金15000円と金曜日なので+1000円、指名料1000円で合計17000円となり、そこにオプション料金をプラスという形となりました。(オプションの内容は伏せます)30分前に状況の確認のため電話をしてほしいとのことですので了承し,電話を切ります。
指定ホテルの名前は伏せますが、一宮インター付近のラブホテルが乱立しているうちのひとつでした。
近くのコンビニまで車を走らせ,指定通り30分前に再び入電しますと、ホテルで部屋番号を聞いて入室をお願いしますとのことですので、そのままホテルへ向かいます。
フロントでお店の名前を告げて部屋番号を聞き入室、再び電話です。すぐ向かわせますと言われ少し待つと、数分でノックの音がし姫が来ました。
HPの写真とイメージが若干異なりますが、目鼻立ちが綺麗な明るい感じの姫です。体型はぽちゃ専門ということだけあって,いわゆる樽体型ですが、プロフィールどおりの巨乳、いや爆乳です。
姫は明るく挨拶をして手早く準備を始めます。シャワーの前の脱衣はそれぞれで行い、お互い全裸になったところで二人でバスルームに向かいます。
バスルームではまず姫に全身を泡できれいに洗ってもらい、二人でイソジンうがいをします。最後に湯を溜めておいたバスタブに一緒に入ります。
湯に浸かりながらしばし談笑、泡を洗い流したところでバスルームをでて体を拭いてもらいます。
改めてベッドの上で挨拶をしてプレイ開始です。
DKから始まり乳首舐め、手コキからのフェラ、玉舐めと一通り攻めてもらいます。姫はこちらの要望を可能な限り叶えてあげたいという感じで,こちらにしたいこと、されたいことを聞いてきます。そこから攻守交替でこちらの攻めとなります。
ここからのプレイの詳細は割愛しますが、爆乳を使った各種パイズリを始め一通りのプレイを十分に堪能したのち、さらに付けておいたオプションもしっかり楽しみ、おまけに思いがけないサービスもあり、100分があっという間なくらい十分に楽しむことができました。姫のエロへの積極性やサービス精神の旺盛さにも好感が持てました。
プレイ後は再びバスルームで体を流してもらいイソジンうがい、お風呂に一緒に入ります。泡を洗い流してバスルームをでて姫に体を拭いてもらっていると,スマホのアラームが鳴りましたが、姫は特に気にすることなくゆったりと会話しながら身支度をします。
二人の身支度が整った時点で料金の支払いをし一緒に部屋をでます。あとはエレベーターで下まで降りてホテルの出入り口の前まで見送ってもらいお別れしました。
<評価>
「姫」
ビジュアル:★★★☆☆(お顔は綺麗系。希望通りの爆乳でした)
サービス :★★★★★(濃厚なサービスを堪能しました)
接客態度 :★★★★☆(事務的な感じの無いフレンドリーかつ丁寧な対応)
「店」
店内:★★★☆☆(指定ホテル。部屋、バスルームともに広くて綺麗)
店員:★★★★☆(丁寧で分かりやすい説明の男性スタッフ)
料金:★★★★☆(コスパが非常に高いです)
総合:★★★★☆(また利用したいです)
<感想>
お店のコンセプトがぽちゃ専門かつ30代ということで、ほとんどの姫の体型は樽体型だと思います。そういった体型の女性が好きな方や気にされない方、巨乳爆乳好きにはいいお店だと思います。
ホテル料金込みで70分10000円、100分で15000円という低価格設定も魅力です。
またおっぱいが恋しくなったら利用したいと思います。
最後に駄文・長文にお付き合いいただきありがとうございました。
(H30.05.10)