by 勝太郎氏
調査部の勝太郎です。池袋のヘルスを調査しましたので報告致します。
本レポートは、takezouさんに捧げます。
File No.668
Title:良店だと思っていたのに・・・。
【調査概要】
日時:平成30年2月中旬の午後
店名:ChuChu(チュチュ)
場所:東京都豊島区西池袋1-37-8 JPビルB1F
業種:ヘルス(店舗受付型)
電話:03-5955-5565
HP:http://www.ik-chuchu.com/
調査時間:70分
調査費用:18k(基本17k+指名料1k)
とある週末、池袋に所用があり、行くとやっぱり調査したくなります。気分はソープだったので、予約無しで3店舗回りましたが、週末の午後とあって流石にすぐ入れる所はありません。そこで、昨年9月に調査して定番嬢がいた「ChuChu」に行ってみます。残念ながらその定番嬢は辞めてしまったので新たな定番嬢が見つかればいいなと思ったのですが・・・。
【受付】
予約してないと言うと、すぐの子のパネルが2枚、20分ほど待ってあと2枚のパネルがカウンターに並びます。考えていると、店の電話が鳴り、店員氏が出て、私に告げたのと同じことを電話の相手に言ってます。目の前の私より電話の相手を優先するような感じに、ちょっとムカついたので店を出ようと思いましたが、電話の相手が回避したようで、電話を切って私に対応します。良さげに思ったX嬢を指名して料金を支払い、「ホテルをどこにしますか?」と言われて答えようとすると、また電話が鳴り店員氏が出てしまいます。一人しかいないので仕方ないとは思いますが、あまり気分が良いものではありません。
【店舗】
ラブホテルを利用。(4k)
【女の子】
見た目はその辺にいるような可愛い女の子です。パネマジはありません。年齢、ボディスペックも表記どおりだと思います。トークも上手くキャッチボールのできる子でした。これだけ言うと当たりのようですが、肝心のプレイについてはサービス地雷と言わざるを得ません。途中で帰そうかと思ったくらいです。
【プレイ詳細】
□出会い
先にホテルに入って店に部屋番号を知らせ、そこから約15分ほどでチャイムが鳴りました。ドアを開けると可愛い女の子で一安心ですが、招き入れて挨拶が終わると「シャワーの準備してきますね」と言ってバスルームに消えます。事務的な匂いがします・・・。
□洗体
数分後、準備ができたということで脱衣を促されます。姫は私から離れた所で脱衣するので、脱がしや手ブラなどはできません。洗体は普通です。特にプレイは無く、溜めてあった湯船に浸かります。姫も自分の洗体が終わり入ってきますが、イチャイチャなど密着も無ければキスもありません。向かい合ってお話のみ。上がると身体は拭いてくれました。
□ベッド
先に出てベッドで待っていると、有無を言わせず姫が攻めてきます。キスを飛ばそうとしたので顔を突き出すと軽く合わせてきたので、舌を差し入れます。しかし、一瞬で躱されました。
姫の攻めは乳首からフェラーリとなり、フルボッキしたところで、勝手にローションを投入して騎乗位素股風の手コキが始まります。強めの手コキだったのもあって、私は「それでは却って逝けなくなる」旨を伝えますが、「何で?」というような顔をして手コキ継続です。
言っても聞かないので、手を押さえて止めさせると「じゃあフェラならいいの?」と言うのでお願いします。そして、姫は私の両足の間に入って手8割、口2割のフェラーリをしてきます。私は触れないし、視覚的にも面白くないので、69を所望しました。
姫は少し考えて、嫌々という感じで体勢を変えて跨がってきました。局部を拝見すると、ボーボーの剛毛です(笑)ジャングルをかき分けて92をしますが反応はゼロ。微かに満州がするので、ちょっと口を離すとさっさと降りて、また私の両足の間に入って手8割、口2割のフェラーリです。
この流れだと不発に終わるなと、ため息をついてテレビを見れば好きなAV女優(三○悠亜さん)が出演していたので、画面を凝視していると、その効果か、こみ上げてきて口内に発砲・・・。と思ったら、気配を察した姫が口を離し、私のザーメンは自分の腹上に大量に飛び散りました。
まあ、ここまではよくある話です。その後、姫は大量のティッシュで自分の手を拭き、「手洗ってくるね」と言い残し、バスルームに消えました。私は間抜けな格好で放置されました。自分で拭けということでしょうか?
数分して姫が戻ってくると、掛け布団を掛けようとし、私がそのままであることに気付いたのか、ベッドに仁王立ちして私を見下ろし、「シャワーで流す?」と聞いてきました。
人それぞれ怒りのポイントが違うと思うので共感して頂けないかも知れませんが、この瞬間キレようかと思いました。しかし、この子は何故私が怒っているのか理解できないだろうなと思い、説明するのも面倒だったので、頷いてザーメンをお腹から垂らしながらバスルームに移動しました。
□洗体
シャワーで流してもらい、先に出ました。
□トークタイム
まだ時間があるようで、戻った姫は服を着ようとせず、悪びれない様子で話しかけてきます。この子は空気を読めないのか、分かってての対応か不明です。私も大人なので、ベッドで添い寝して色々な話をしているとタイマーが鳴りました。
□お別れ
姫が服を着終わったのにベッドにちょこんと座ったままだったので、「ん?もういいよ」と言うと、「まだ3分あるからお話しよ」と言われました。苦笑をしつつ、話していると、ほどなくもう一度タイマーが鳴ったので、姫を見送りました。自分の中では、お別れのキスという気持ちではなかったのですが、ドアの前でハグしてきたのでキスをしようとすると、躱されてほっぺにキスされました(笑)
【総評】
前回は大当たりですぐに裏を返すほどでしたが、今回は微妙な結果となりました。今回の女の子は容姿的には当たりなのですが、プレイスタイルが合いませんでした。手コキされるのが好きな方でしたら大当たりだったと思います。
【評価点】
・店対応 3.0/5
・女の子 2.5/5
・総 合 2.7/5(店4:姫6で算定)
【調査を終えて】
関係各位に速報を伝え、項垂れながら帰宅しました。
次回「今度こそ松山」
To Be Continued!
調査部長 勝太郎 (H30.03.06)