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デリヘル「妻たちの鹿鳴館」(札幌)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道の改正遺失物法でございます。
 今回も札幌デリヘルのレポートとなります。ええ、新店ですがなかなかでしたよというお話です。  はい、札幌デリヘルのお話です。
 安心して呼べそうなお店をお試し中の遺失物法さん、8店舗目の調査です。
 おっかなビックリ始めましたが、ほぼほぼ良いお店ばかり巡り会いました。今回はどうでしょうね。
 んで前回、今企画初の熟女カテゴリーに挑みました。青森のあのお店と名前が同じという理由で選択しましたが、ねえ。深くは申しません。まあリベンジでもしましょうか。
 んで今回も熟女カテゴリーです。とあるお店が目に留まる。ほうほうこのお店は?どうやら新店のようです。事前のリサーチによると、今企画でレポートをしたお店の系列店という噂もあるお店です。ちょっと挑んで見ましょうかね。
 ということで今回はココ↓↓

■地域:札幌市
■業種:デリヘル
■店舗:妻たちの鹿鳴館
■媒体:http://oftop.jp/rokumeikan/
■料金:90分13000円
■電話:011-522-6645
■日時:一月下旬、真昼間

■んで?
 はい、おやすみの日に札幌です。早朝のうちに業務をこなして午前中に札幌入り。最近にて疲労性の腰痛が酷いため、いつものエステでガシガシお見舞いされますた。
 そしてホテルにイン、お呼び立てです。電話応対は男性です。穏やかな感じで良好です。待ち時間もなく移動時かnでご案内です。20分ほどでノックあり。現れた女性は、、、、、、

『大好きです結婚してください』

 そんな感じでジャンピング土下座したくなるほどのナイスなママン、やさしそうな笑顔がたまりません。往年のスタイルは維持しておりますが、ちょっとお肉が気になりだしている感じです。ええたまりません。
 しかし、ちょっと危惧あり。ここが初のお店で出勤もまだ数回とのこと。うん、濃厚なママンは期待できませんなあと思っておりました。おりました。

『ところがぎっちょん!!』(cv:藤原啓治)

 はいぎっちょんあざす。インパクトが大きかったので!が2つ付いています。欲望のままと申しますか、欲望のママンでした。
 攻めて良し、攻められて良し。遺失物法さんにまたがり何度も果てておりました。うん、こう書くと誤解を招きそうなので申し上げますね、プレイは遵法でしたよ。

 というころで評価です。

■応対:4 良好です。
■女性:4 年齢相当で見ると大した美貌です。
■技術:4 自分が気持ちよくなる技術はすごいです。
■総評:4 今回の嬢であれば大変宜しいのではないでしょうか。

 はい、当該店舗についてはこんな感じです。ネックは在籍の少なさなんでしょうかね。注視してると出勤自体が少ないので。この点が改善されたら使い勝手の宜しいお店となるのではないでしょうか。そんな感じです。

 ということで今回は以上でした。
 次回改正遺失物法『遺失物法、トドメを刺す』。札幌デリのおはなしです。待て次号!

 東日本本部長補佐 改正遺失物法 (H30.03.09)

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