〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「キャンディポップ」(高円寺)

by かづ氏


 DELTAFORCE、Charlie-seven日和見小隊長、かづです。
 鬼門だった高円寺での、初おあそびです。

 高円寺では、南口の別店(店名とフロアがコロコロ変わる)で「フリーでも2時間待ち」と言われて撤退したことがあり、一方、北口の老舗群は入り口からすら漂う場末感から『日和見』してた。

 大きな業務が峠を越えたこの日の午後、ふとwebめぐりをしていて、当該店のイベント(3日間、Openから20時まで3,500円、Lastまで4,500円)を発見。五反田で馴染みのアップワードグループの店と知ってはいたものの、ビルの2フロアで「ブルースカイ」「キャンディポップ」と別店名展開しながら、同じ学園系(拙のニガテなJK制服。五反田でも入らない)コンセプトで、手を出さずにいた。
 当該店Blogでは「エロいセーター着てる」みたいなカキコミをみかけ、格安価格ならとついに突入。

店名:キャンディポップ
HP:http://candy-pop.jp/
電話:03-5929-7904
営業時間:10:00-24:00
業種:ピンサロ
場所:東京西・高円寺
総額:3,500円(マンツー30分指名なし。「冬のお客様感謝」イベント)
通常:マンツー30分、Open-15時;5k、15-20時;6k、20-Last;7k。W回転40分、+1,500。
日時:2月下旬、平日、夕暮れ前。

 駅前広場にほぼ面したビルの2-3階、階段はなく、通りに直面するEvのボタンを押して待つという高いハードル(ぅひゃ)。ちなみに別階はキャバクラ、雀荘、ダーツカフェ、らしい。
「ブルースカイ」と共通受付の2階で降りると、パネルの前で某ぃ氏が待っており「ご指名なしならすぐご案内できます」とイベント価格を提示されて支払い、「ご案内は3階になります」と再びEvに。ちょっと見では同じ造り。

 ホントにすぐフラットシートのブースに案内され、選択の余地なく缶の緑茶が届く。
 5分ほど待つ間に、嬢が3人ほど(長身、小柄といずれもスタイル良し)行き来しているが、シャツ+ネクタイ、セーラーと微妙に違うタイプはいるが,いずれもJK制服。なんだ、セーターじゃなかった(苦)。

 5分ほどで嬢Hちゃん「こんにちわー」。ファストフードかカフェのバイトにいそうな、ふわっと普通な明るい女の子で、制服に違和感ありません(笑)。
 花粉症対策の話題でうっかり長話になりそうなところ、嬢から切り上げてくれ、L-dayとのことで上だけ脱ぐと、シュー生地のような蓮斗に、若嬢の弾む柔肌です。

 対面だっこでD-kissしながら、その若い肌をさわさわ。やがて拙の下も脱がしてくれ、両足の真ん中にうずくまって愛しむような笛羅、技術的にはもどかしいところがあるものの、それはもう一所懸命。が下ナシとはいえ、どこにも手の届かないのも面白くないので、ちょっとだけ角度を変えて蓮斗や被布を弄りながら、その健気さにようやく昂ぶってきたので、手3口7で発射。

 完全拙優先の後処理も、真面目さそのもの。名刺書きに戻って、長いなと思ったら、会話の内容をたっぷり反映したメッセびっしりでした。

嬢Hちゃん 推定20s前半 手目測:T155-84D-60-84
ルックス:8/10(明るく真面目なかわいい子。だれ似って思いつかないけど)
スタイル:8/10(脱げばなかなかメリハリボディ。抱き心地佳しだが)
性格・雰囲気:8/10(笑顔佳し、会話良し。聞き上手)
サービス:6/10(L-day。D-kissあり。攻めての反応は薄い)
テク:6/10(巧くはないが、なにしろ一所懸命)、で72p。

店舗:1/5(見つけやすさバツグン。入りにくさもバツグン)
店内:2/5(待合い通過。トイレ未使用)
ブース:3/5(まあ広めなフラット。仕切は低いがカーテンを上乗せ。程よい暗さ)
対応:2/5(必要最小限)

 愛想よく、会話もきちんとして、スレてない感じも良い嬢だったのですが、eroさには欠けます。
 てか、あっけら普通に明るい若嬢は、やっぱり照れます。
 名刺には2店舗の店名があり、嬢に聞くと、3Fのキャンディポップ開業当時は、HPも嬢もきちんと分けていたが、嬢のやりくりや入れ替えもあり、お客様が混乱するとのことで、今はパネルもHP内容もイベントも同じ。実質、統合されているようです。

 以上かづ、#77でした。

 特殊強襲調査隊 C中隊 第7小隊長 かづ (H30.03.07)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 古賀氏(H29.07.06) がレポートしております。
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