by KEN氏
皆様,こんばんは。ソニー"KEN"クロケットでございます。
今回は,勝太郎さんと那覇を訪問した際のレポート,1/2となります。
1件目はAV女優というだけでプレミアがついた嬢で不発,今年最後の風俗がこれでいいわけがございません。不発で帰るのは嫌なので,2件目を発注いたしました。
最後の最後は,妙な土地ばかりに全国(およびタイ)展開している,桃屋です。
【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:桃屋 那覇店
HP:https://www.cityheaven.net/okinawa/A4701/A470101/okinawa-momoya/
電話:098-863-9066
費用:100分22000円+指名料1000円−新人割5000円+消費税1440円=合計19440円
【調査結果】
ビジュアル ★★☆☆☆
椿鬼奴さんに似ているかも。
スタイル ★★★☆☆
中肉の普通スタイルです。
サービス ★☆☆☆☆彡
微妙です。
総合 ★☆☆☆☆彡
微妙です。
【調査経過】
《受付》
受付は男性で,店舗名称は名乗っておりました。対応は朗らかな感じで,好印象です。
受付時にコースの確認があり,料金の告知もございました。なお,当方から申告して新人割適用をお願いしたところ「ありがとうございます」普通は「大丈夫です」とか「わかりました」ですが,この返しはいいですね。
在室確認の電話はございません,また,嬢が単独で来室してきました。
嬢の到着は,予定時刻から8分遅延,年末の深夜という事を考えれば,誤差程度でしょうか。
《設備》
シティーホテルです。
《女の子》
登場した嬢ですが,ビジュアルは椿鬼奴さんに似ている感じです。画像は顔が見えませんが,綺麗に撮れており,想定から結構な下方修正です。
ボディは普通スタイルです。太ってはいませんが,ウェスト50台という事はないでしょうね。
トークは会話のキャッチボールも成り立ち,おおむね問題ございませんでした。
《サービス》
しばらく話をして,嬢からの催促で,各自セルフで脱衣の上,浴室に移動します。シャワーではかなり入念に洗体しておりましたが,特筆すべきサービスはございませんでした。
ベッドに移動して,プレイの開始,まずは当方から攻めさせて頂きます。
唇を1秒程度付けるだけですから,キスはNGと言っていいでしょう。攻めても6割がたはNGです,当方の勝利の方程式は完全に封じられましたが,可能な範囲で攻めると,嬢はほんとかどうかは疑わしい逝った宣言かつKO宣言です(一度逝くとくすぐったくて受けは無理だそうです)。
という事で,攻守交替し攻めてもらいます。攻めはあまり上手ではありません,Fテクは中の下,このままでは厳しいと判断し,素股をお願いすると,妙なことを始めます。
嬢は添い寝で手コキを開始,いつまでたっても素股をしません。再度素股を促しても,頷きながら続けます。どうもこれが嬢の認識しているところの「素股」のようです。結局それも数分で終わりF再開,普段なら不発で終わりですが,今年最後という事で,意地になって,意識を集中して発砲させて頂きました。
今回の嬢では,高すぎます。コストに合っていません。
《店舗総評》
★★
受付対応は前述の通り,なかなか好印象でした。時間管理も,時期的な事を考えると,及第以上かと思います。
嬢については,画像は顔を隠していますが,ややアサヒる度が高めな印象です。かなり綺麗に撮れており,相当な割引率を加味して,吟味したほうがいいでしょう。
プレイについては,嬢の個々の問題もあるかとは思いますが,素股とはどいうものなのか,講習をしなくても,せめて口頭で説明して頂ければと思います。
今回は新人割の5000円適用ですが,それでも100分2万円弱は,那覇の人妻系としては,安価な印象は受けません。これで割引がなければ,なかなか高価な印象ですが,今回の嬢を拝見するに,その金額にあったパフォーマンスを発揮しているのか,やや疑問が残ります。
≪最近の沖縄の動向≫
予防着陸(緊急着陸)について,米軍パイロットの見解です。(Aviation Assetsから)
米海兵隊のヘリの予防着陸が頻発している沖縄ですが,ある意味,危険防止のため,先手を打って着陸したという解釈もできるわけです。抗議されようが何しようが,市街地に落ちるよりははるかにまし,と言う判断だったかもしれません。まずはパイロットのこうした姿勢も一定の評価をすべきで,ただただ,抗議抗議の翁長にはウンザリします。
伊計島に着陸したヘリは,ほかのヘリに吊り上げられて運ばれましたが,これを,自力で飛行できないほどの故障,とマスコミは騒いでいました。これは,着陸した場所が砂浜だからで,ヘリのエンジンが砂を吸い込んでエンジンが故障する可能性が高かったためと思われ,故障の重症度が高いためではありません。こんなことは,素人でも少し考えればわかることで,マスコミの偏向した報道姿勢が垣間見えます。
普天間基地の移設問題の本質は,以前も紹介しましたが,単なる基地反対運動ではありません。
先般利用したデリ嬢が,宜野湾市民で,聞いたところ,宜野湾市民は辺野古移設に基本的に賛成の方が多いようです。危険な飛行場がなくなり,膨大な土地が戻ってくるのですから,当然です。ただ,移設先の辺野古住民への配慮や,反対派への遠慮などがあり,あまり大っぴらには言えないようです。また,辺野古周辺の住民はどう思っているか,こちらのブログでよくわかります。
http://oyakochoco.jp/blog-entry-699.html(親子チョコから)
以前も紹介しましたが,辺野古に基地が移設されると,宜野湾市に480haの土地が戻ってきます。辺野古は基地を新設するわけではなく,現在のキャンプシュワブに増設する形で,海を埋め立てての移設となり,160haのうち,既存の陸地で新たに基地となるのは,40ha程度です。辺野古に行かれた方ならわかると思いますが,周辺はほとんど民家が存在しません。万が一の際,普天間よりはるかに被害は軽くて済みます。
誰がどう考えても,辺野古移設は,普天間の危険を早急に除去するという意味とともに,面積の点でも沖縄の基地負担をかなり軽減できる,ベターな選択なのですが,ではなぜ翁長は反対しているのでしょうか。
反対している人間は,大別して,二種類あります。もともとは沖縄県民ではなく,反対のために移住してきた人間や,反対のために本土から応援に行っている連中です。これは皆さんも十分承知していると思いますが,実は,もう一つ,あまり報道されない事実があります。
普天間基地の地主です。
ここはほとんどが民有地で,民間人が日本政府に賃貸しています。問題は,この「基地ビジネス」で,この土地の利回りは平成20年の時点で年率2〜3%程度なのです。現在の低金利の時代に,資産運用でこの成績を上げることは非常に難しいです。それが軍用地を保有していると,黙って転がり込んでくるわけです。さらには,この軍用地は年々値上がりしており,ここ10年では25%も値上がりしています。つまり相当な売却益も期待できるのです。そのため,沖縄の不動産では,この軍用地の売買が非常に盛んで,退職金の最大の運用先になっているとも言われています。散々基地に反対した教職員なども,退職金をこの軍用地ビジネスにつぎ込んでいるのが実態です。
空室率も気にしないでよく,税負担も軽い(農地などが税負担が軽いように,軍用地も税負担が軽くなっています),賃料は100%取りっぱぐれのない不動産ビジネスが,いかに魅力的かわかるのではないかと思います。
また,沖縄県軍用地等地主会連合会傘下の宜野湾市軍用地等地主会が毎年国と値上げ交渉してくれます。ですから,賃借人(国)との面倒な交渉もありません。
もし,基地が移設されたら,こうした人々は収入が一遍に消えてしまうことになります。宜野湾市の面積は19.8平方キロメートルですから,普天間基地は20%程度を占有していることになります。これだけの面積の土地が急に増えればどうなるか,おそらく地価も下落して,売却益も期待できません。賃料も入らない,地価も下がるでは,土地を持っている者には,何一つ利益がありません。
結果どうなるか。。。反米を装って,移設反対に回るわけです。たかが地主では数も知れているだろうと思うかもしれませんが,福岡空港のように,某一族のごく少数が地主と言うわけでありません。その数は4万人強です。
これが辺野古移設反対のある一面の真実です。
中共の利益を最大化するために動いている市民団体と翁長,利権を持っている人々。。。沖縄の皆さんも,翁長の本当の真意と,本当に守ろうとしているものは何かを,しっかり考えてみてください。
日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H30.01.18)