by 速水悠氏
9度目の投稿となります。第1教育中隊 北海道地区教育隊 調査員補の速水悠と申します。よろしくお願いします。
基本的にすすきのの箱ヘル(熟女系)を主戦場としている私速水。デリヘルを利用するのは久しぶりです。
■地域:札幌市
■業種:人妻デリヘル
■店舗:すき妻
■媒体:http://www.sukituma.com/
■料金:60分13000円+ホテル代
■日時:2017年4月某日
こちらのお店は2年ほど前に一度、無料券が当り利用したことがありました。ただその時は特に「これ!」というお嬢もおらず、フリーで当たった方もイマイチだったので、それ以来疎遠に。
ところが、とあるサイトである方の体験談を読み、気になるお嬢ができました。
日を追うごとにどんどん気になっていくのですが、そういえば会員カードがない(そもそもあったかどうかも不明ですが)ことに気付き、利用するのを躊躇していた4月のある日、辛抱堪らなくなりついに電話。
「お電話ありがとうございます、速水様」
いきなりそう言われて面食らいます。そうです、前回利用した際にしっかり電話番号を登録・管理されていたのでした。
☆嬢の名前を告げ、案内状況を確認すると「二時間待ち」とのこと。夜勤明けで眠かったこともあり一旦諦めましたが、どうしても我慢できず、恥ずかしながら数分後に再度電話して予約してしまいました。
こちらのお店、ホテルで待つこともできますが、お店指定の場所で待ち合わせもできます。私速水は待ち合わせを選択。独りでホテルで待つよりも、何でしょう、背徳感というか不倫感というか、やはり待ち合わせた方が雰囲気がありますので。
で、約束の時間よりも少し早めに到着し、煙草を吸いながら待ちます。
一人で歩いている女性を見ながら「あれか?」「いや、あれはない」「お、あれだったら良いな」などと色々と考えるだけでも楽しいものです。というのも☆嬢(というかこちらのお店は全員ですが)、顔出ししていません。写メ日記などで目元を出しているのもありますが、全体像が掴めていないので、正直、会っても分からないでしょう。
「…速水さんですか?」
背後から声をかけられ、内心ビクッとしながらも平静を装い振り返ります。そこに☆嬢(五十代)がいました。想像していたのと多少感じは違いますが、美熟女に違いはありません。
「はい、そうです…」
ドキドキしながら近くのホテルへと向かいます。慣れていないので、☆嬢のさりげないリードが嬉しいです。
部屋に入ると、挨拶もそこそこに服を脱ぎ、五十代とは思えないキレイな身体に思わず見とれてしまい、ついつい乳房に手が伸びていました。
☆嬢、細いのにうっすらと脂肪がのって柔らかく、肌もスベスベで、いつもは初対面の女性にはすぐに反応しない愚息も、恥ずかしながらこの時点でギンギンです。
そのまま浴室へと行き、洗ってもらったのですがその間もずっと起ちっぱなしで、何だか少し恥ずかしかったですが、☆嬢は「元気ね〜」と喜んでくれました。
その後はベッドで組んず解れつ。☆嬢の熟練技を堪能し、私速水も負けじとやり返します。
最後はお決まりの騎乗位素股で擦れ合う部分を見せつけられ、呆気なくフィニッシュしてしまいました。
■応対:5 丁寧で良い
■女性:4 50代とは思えぬ…
■技術:4 巧み
■総評:4 以前利用した時よりもお嬢のレベルが高いような
第1教育中隊 北海道地区教育隊 調査員補 速水悠 (H30.02.09)