by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。総務部の風船でございます。
いつも大変お世話になっております。
レポ年間掲載本数80本(会務報告含む)を、達成すべく投稿ラッシュ、ラス前です。お目汚しでございますが、ご覧下さい。
第399回レポ
場所:吉原
店名:プレシャス
業種:ソープ
HP:https://y-precious.net/
費用:70分23K(総額)
時期:平成30年師走
判定
店舗:4(広い方です)
店員:3(裏方として、決して目立たず)
お嬢:4(綺麗な方でした。詳細後述)
技術:4(マット、上手い)
CP:4(良いです)
満足度:4(高い)
タイトル:平日の吉原
(プロローグ)
じじいは、何かにつけて飲み会を作りたがります。忘年会は、格好の理由なのですがいい加減、多過ぎて・・・じじいは、忘れ過ぎてボケてしまうと心配になります。そいで、本日飲んだお酒は、ビール1杯、緑茶ハイを少々とかなりセーブ。宴会中に何か聞かれたら「腹が痛い」と答えようと思っていました。だって、吉原に逝こうと思っていましたから。
2時間で散会し、錦糸町から浅草橋まで電車で移動してからの、タクシー。運転手さんには、勝太郎さんに習って「一葉記念館」と伝え、当該店舗の近くまでバビューンと移動しました。
(選定理由他)
当該店舗同グループの「大奥」に、お姉様な定番嬢がいるので、グループの実績から、当該店舗を選択しました。
(入店〜)
入ってすぐ左手に、フロントがあり写真が5〜6枚出ていました。店員氏に「早目」のお嬢さんを聞いて、その方をチョイス。上記金額を払って、待合室に通されました。先客の同志は、先輩&後輩という間柄の2人でした。そいで、待合室が暑かったです。暖房も加湿器も有難いのですが、適温ってあると思うです。熱帯雨林を思わせる温度と湿度でした(笑)。
(入店〜2)
そんなことを思っていたら、同志が戦地に出向いて逝きました。私、予定より5分くらい遅れ、ご案内となりました。5分くらいなので、ご愛敬です。あ、怒ってないです。そう言えば、待合室に灰皿が無かったので、禁煙かも知れません。待合室のソファーが、フカフカで小太りじいさんは、思った以上に沈み込みました。
(ご対面〜)
お!
テニスの浅◯さんに似ておられ、昔好きだったので、懐かしさを覚えました。ピンクでミニのワンピを纏った浅◯さん、イィです。本物の浅◯さんは、赤いテニスウエアが、よく似合っていたことを思い出しました。階段トコトコ上って、3階のプレイルームに入りました。4階まであるそうです。4階だと、小太りじいさんとして、辛いですよ。浅◯さんは、私のスーツを丁寧に掛けて下さいました。サンクスです。
(プレイ)
フツーにシャワー。そして、混浴で潜望鏡となりました。潜望鏡は、お嬢さんとしても、お客のチソコの具合を見ているのだと思います。感度、反応、そしてゴムの大きさを考える。今更ながら、意外と合理的だなぁと思い、感心しておりました。
当該店舗は、50分〜なのですが、50分だとベッドのみだそうです。マットは、70分〜で、私にはその権利があるです。
(プレイ2)
私「マット、お上手ですか?」
嬢「下手ではないと思います」
「出来る」という雰囲気も感じましたので、マットを選択。マットの段位は、初段くらいでしょうか。自分で逝っておきながら、マットの段位がどんな塩梅なのか、良く分からないのですが、「まぁまぁやるなぁ」というレベルです。サーセン。関係ありませんが、マットヘルスで、レベルの設定をした方が面白いと思います。脱線、サーセン。
(プレイ3)
マットで××。
チっツーがちょっつーキっツーと言いますか、痛いに近いので逝きそうな気配がありません。浅◯さんは疲労もあるのか、一旦ホールドを解除。お口とお手々で愚息をイジり、ここでローション手コキ+B地区舐めで果てても良いと思っていたら、プロですね。再び××となりました。暫くしてようやく、発砲となりました。マットって、寒くなるのですが、丁重にお気遣いある温かいシャワーを、私に当てて下さる等ローションを流して下さり、一服となりました。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。千発まで残り798。
(エピローグ)
トークが面白いというか、お話が合うお嬢さんでした。定番嬢候補としたいと思いました。その理由は、お話が心地よいこと、ベッドで対戦したい、92をしていないことの3点でした。当該店舗を出た後、じじいはサブい雨の中かぼちゃの馬車で帰宅しました。んー?当たりレポだと、レポが詰まらんス。サーセン。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
吉原で マット一発 ファイト一発
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.12.21)