by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
盟友勝太郎さんから、吉原巡回のお申し出が数日前にございまして、勝太郎さんにお伴することにしました。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第361回レポ
場所:吉原
店名:大奥
業種:ソープ
HP:http://oh-oku.com/
モバイル:http://oh-oku.com/s/
費用:50分12K(お昼過ぎの総額)
時期:平成30年水無月
判定
店舗:4(古いのですが、広いっス。ソープはこのくらいの広さが欲しいです)
店員:4(感謝!貴方、信用出来ます)
お嬢:4(高橋真○子さん似、マイナス30才)
技術:5(受け秀逸、エロい。チューを求める甘え方が素晴らしい、相性も◎)
CP:5(素晴らしい)
満足度:5(かなり高い)
タイトル:はがゆいのよ
(プロローグ)
前夜、ぴんてーぷさんが主務の、錦糸町テンガ懇親会に参加しました。私は、別の飲み会が先約であり、30分程で退席しました。お会い出来なかった方、申し訳ありません。
(ランデブー)
勝太郎さんと、上野で待ち合わせをしました。若干お待たせをしてしまい、申し訳ありません。
勝「調査するのけ?」
私「はいり、ハイリフレ、入るよ〜」
勝「それ何だっけ?」
私「丸○ハムです」
勝「あ〜。そいで、予約してるのけ?」
私「してねぇでゲスが、店の目星はあるでゲス」
上記一部脚色しています。
その後、勝太郎さんとランチじじい。某つけ麺屋さんに入ったのですが、じじい達の次のお客さんが、頼んだ麺の量1Kg。大き目のラーメン丼、2杯でした。圧倒されながらら、つけ麺を食い終わって、タクったです。
(勝利祈願)
勝「吉原神社まで」
運「へい」
勝「必勝祈願します」
私「がってんだ!」
風船心の叫び:この漢、カッチョいぃぜ!
吉原神社に祈るは、勿論勝利であります。
(選定理由他)
当該店舗か、ハイジにしようかと思っていました。ハイジに逝くと、ルシャナグループ制覇(と言っても5店なので、大したことではありません)ですが、当該店舗@本目をレポされた、そーべぇさんに前夜錦糸町で再会したのも、何かのタイミングだと思ったです。勝太郎さんとパネル見学し、店員氏のご助言を参考に、スレンダーなお姉様を選択、総額を支払ってご案内を待ちました。
待合室は、6人くらいのキャパで、禁煙です。喫煙者が、30分以上待つのは辛いと思いました。
(ご対面〜)
え〜全然!余裕です。いわゆる吉原年齢という年齢の乖離は、ほとんど感じません。どれ程の乖離があるのか、楽しみにしていたのですが、フツーでした。階段をトコトコ上がって、お部屋に入ったですよ。
(プレイ)
ベッドに座ってご挨拶があり、チュっチュっチュっチュー(チっチキチー風)。ドレスの上からお胸を触ると、B地区が判りました。
私「ノーブラですか」
嬢「いつもです」
風船心の叫び:ノーブラヤッホー!
ドレスを脱がして、オパーイをペロペロ、ちゅぱちゅぱ。お嬢さんの吐息が艶っぽくなったところで、シャワーでキレキレイして貰いました。
(プレイ2)
混浴して、イチャイチャ。
嬢「ベッド逝きたい」
私「うん」
ベッドに座ってから、押し倒しました。
嬢「気持ちぃ」
私の拙い攻めで、そんな言葉が何回か漏れ、腰がヒクヒク、ヒクヒク動いてます。
嬢「逝っく、逝く〜」
92を続けると、3回くらい昇天されるお嬢さん。相性が、良いのかも知れません。
(プレイ3)
流れで、攻守交代。防護服を装着されて××。お嬢さんの方が、スキンシップを楽しんでいるように思いました。私も楽しまなければと思い、ハッスルし大量に発射です。その後、なかなかお嬢さんが、離れません。後戯のチューを求められ、暫くしてから身体が離れました。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。千発まで残り852。
(エピローグ)
私「気持ち良かったっス」
嬢「アタシが気持ち良くなっちゃった」
私「ありがと」
嬢「チューした時から、気持ちぃと思ってた」
帰りにチューを、何回もせがまれました。
嬢「このチュー、ズルい」
受付時の店員氏のお言葉「サービスが良い」は本当で、お姉様ではありましたが、裏を返したいと思いました。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
殿ならば この側室に 入り浸る
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.07.14)