日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。総務部の風船でございます。
　いつも大変お世話になっております。

　大阪で開催された、西日本本部御用納式に出席した際のレポ2/2となります。主務のゆうすけさんをはじめ、会長、ご出席の皆さん、お疲れ様でした。お目汚しでございますが、ご覧下さい。

第396回レポ
場所：なんば
店名：大奥 難波店
業種：ホテヘル
HP：https://nanba.oh-oku.jp/
費用：60分12K（初めて割引適用＋写真指名料、ホ代別2K）
時期：平成30年師走

判定
店舗：4（良い方だと思います）
店員：3（フツーです）
お嬢：3（スリムさナイスで＋1）
技術：3（フツーです）
CP：3（フツーです）
満足度：3（ありがとう）

タイトル：ユナロック

（プロローグ）
　少し飲み過ぎた翌日、遅め目の朝食を摂って、チャックアウトオブジェクション。宿からなんばまで、15分の徒歩移動。受付場所を探すのに、ちょっと手間取りましたが、グー◯ル先生が何とかして下さいました。

（選定理由他）
　優しい熟女。出来れば安価なバナー店で逝くでした。だって、じじいだもの。

（入店〜）
　フロントには、どこかの漫才師の片割れのような方が、おしぼりを出して受付をして下さいました。
　第1、2希望は、2〜3時間待ち。「先に言いなさい」を思いながら、出勤したてのお嬢さんの受付を済ませ、お金を払って隣の待合室用の部屋に通されました。
　待合室は、椅子が6〜8脚くらいあったような記憶です。違うお店の待合室と兼ねているようで、同志も何人かおられ、それぞれの戦地に赴かれて逝きました。私は、タバコを吸ってから、番号で呼ばれ廊下でのご対面となりました。

（ご対面〜）
　うぇ？思ったよりも、上でした。年の頃、表示年齢＋5歳という感じです。まぁまぁまぁ（はなぢさん風）、お茶の子さいさい、サイリウムです。
　お顔は、フィギュアスケートのキム◯ナさんのお母さんというイメージです。ヨナさんのお母さんっぽいので、ユナさん（仮称）とします。ユナさんは、スレンダーなので、何とかなります。ユナさんは、積極的に手を繋いできました。

（再び）
　昨日もそうでしたが、こんなところを知り合いに見られたら、どれだけ恥ずかしいことか（笑）。またしても、すんげぇつまんねぇ話をしながら、近くのエッチ小屋に入りました。皆様は、どんなお話をされるのでしょう。今度、お聞かせ下さい。

（プレイ前）
　エッチ部屋に入り、ユナさんは風呂場で仕度をされました。その際、ヘアバンドでオデコ全開。これが、思わぬラッキーパンチで、私にはカワユスに見えました。ユナさんがご仕度中、私はパンイチになりました。ユナさんが、風呂場から戻ると笑って下さいました。こんなパンイチじじいに、ありがとうです。

（プレイ）
　ユナさんは、シャワーから優しくてエロく、じじいのチソコは、勃起していました。

嬢「準備完了」
私「あはは」

じじいが、先にベッドへ戻りました。
じじいは、眠くなってしまいました。

　ユナさんはベッドに戻ってくると「寝ちゃダメ」と言わんばかりの表情をされていました。私、萌えますた。これは、ベリンダ現象を超越した、スーパーベリンダ現象か。或いは、ベリンダ現象えせバージョンのベランダ現象なのか。あ、私は、連射部隊ではないので、後者ですね。

（プレイ２）
　ユナさんの攻めを受けました。スケベです。スケベなユナさんに、感謝しかありません。

じじいが、交代を申し出るとユナさんは、嬉しそうな表情を浮かべていました。
じじいは、再び萌えたっス。
じじいの92。喘ぐユナさん。
じじいの92。悶えるユナさん。

（プレイ３）
　92に疲れたじじいは、再び交代をお願いしました。ユナさんのブローjob（再び）。じじいは、69ローラーになりたくなりました。ユナさんは、ブローjobをしながら、愚息を口から離さずに反転されました。そう！ユナさんは、完全無欠の69ローラーだったのでした。

（プレイ４）
　そして、素股です。

嬢「早く動かすよ」
私「は〜い」
まるで私の心を、私の凹みを、お察しになっておられるようです。

　腰のグラインドは、思ったより早くなかったのですが、流れとしてソロソロと思い、込み上げてきたので、我慢することなく、発砲となりました。

（1,000発への道）
　今回の発射回数、1回。千発まで残り801。

（エピローグ）
　帰りも解散するまで、お手々繋いでました。本件レポを書きながら思い返すと、可愛げがあったのだと思います。
　ほぼオール3という評価の中、じじいはレポも頑張りますた。自画自賛で、サーセン。じじいは、新幹線で日常へと戻りました。また逝くぜ、大阪！会員の皆さんとの乾杯もありますから。

　ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

連敗も 意外と満足 上方路

　長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

　総務部長　風船工場長　(H30.12.11)