by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
北海道応援も兼ね、単騎札幌へ逝った際のレポ2/2となります。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第389回レポ
場所:すすきの
店名:あわほたる
業種:箱ヘル
(エステに業態変更)
HP:http://www.yesgrp.com/sapporo/awa/
費用:60分11.5K(早朝料金フリー)
時期:平成30年神無月
判定
店舗:3(まぁこんな感じです)
店員:3(後述)
お嬢:4(好みです)
技術:5(上手いっス)
CP:5(安いっス!)
満足度:4(ナイスです)
タイトル:ヌルヌルです。
(プロローグ)
朝食を外で摂って、部屋でちょっと休憩。じじいになると、メシ食った後にゆっくりしたくなりますし、朝早くて早朝ソープ以外は営業してません。その後、チャックアウトofバウンズし、当該店舗を目指しました。いつも逝き当たりばったりなのですが、フライト時間もあるので、ダメだった時に備え、二の矢(次の店)も考えてありました。
(選定理由他)
鉄板店で、サーセン。前日調査したソープのマットが、消化不良だったのでマットを楽しみたいと思ったです。
(入店〜)
店員氏は、演歌歌手の大○さんを25Kgくらい痩せさせた感じです。じじいは、耳も悪く生ったのか、3割くらい聞き取れませんでしたが、何とかなるものです。「すぐ逝ける」お嬢さんがいるというので、フリー宣言をし前述の料金を払いました。
(ご対面〜)
インチキな和服(サーセン)で、お出迎え。綺麗な方で、知人に似ています。お手々引かれて部屋に入ると、狭っ!と思ったのですが、ここはマットヘルスなので、風呂場がそれなりにあるので、問題ごさいません。
(プレイ)
マットです。ローションです。ヌルヌルです。ムフ、ムフフっです。お嬢さんの脱衣をお手伝いして、お風呂場へ。いざ、出陣!
ヌル@:お嬢さんが、様々な技でじじいを攻めて下さいました。
ヌルA:じじいが、下からスケベな触り方をすると、お嬢さんは社交辞令で喘いで下さいました。
ヌルB:じじいは、ヌルヌル地獄で天国に逝きました。
お嬢さんは、私の手をご自宅に「持って帰りたい」と逝っておられましたが、丁重にお断りしました。私の新たな定番嬢候補です。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。千発まで残り812。
(エピローグ)
ヌルヌル。それは、めくるめく快楽。私は、死んだら地獄に逝くと思うのですが、血の池地獄の横っちょにヌルヌル地獄も作って欲しいと思ったです。フライトまで、時間があったのでラーメ○共和国に寄ってから、日常に向かいました。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
すすきので 朝からヌルヌル 満足す
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.11.12)