by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。 昨年(平成29年)の私、東京南支部でのレポが僅か3本という有り様から、東京南支部のレポ義務感にかられました次第でございます。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第334回レポ
場所:葛西
店名:ママれもん 葛西店
業種:ホテヘル
HP:http://www.mama-l.com/
費用:100分19K(ウインターキャンペーン適用、指名料含)、別途ホテル代
時期:平成30年如月
判定
店舗:3(受付所のみ判定)
店員:4(ラフな格好ですが、接客丁寧)
お嬢:5(田丸麻○さん似のスレンダー美人)
技術:4(エロいスイッチを押してしまいました)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)
タイトル:安定
(プロローグ)
平日午後、大手町で講習会があり、直帰。これは、自身の東京南支部の調査不足から逝かねばという義務感?!が、葛西調査を後押ししたのでした。
(選定理由他)
選択肢が少ない葛西。講習会でスマホをイジってました。無料の講習会とは言え、 私、受講者としてクソです。そんな講習会が終わり、調査対象を当該店舗とし、受付のあるマンションに入りました。1階のエントランスホールは、豚骨ラーメンの臭いがしました。集合郵便受けで、当該店舗受付の階数を確認し、見馴れた?洗剤を見て、ピンポンを押しました。
(入店〜)
驚くくらい早く、扉が開きました。奥に通され、新規の場合は写真を見たら入るのはマストというご説明がありました。この点は、お店側の冷やかし対策だと思われ、以前と変わっていたこと、付記いたします。別に店員氏の感じが悪い訳ではありません。
勿論、入りますので了承すると、店員氏が6〜7枚の写真をお持ちになられました。その中で、輝く写真を発見し、お願いすることにしました。ホテルの場所のご説明があり、ホテルへ入り部屋番号を電話で店舗へ伝え、お嬢さんのご到着を待ちました。
(ご対面〜)
風船、ガッツさんから学んだ「OK牧場」です。チョビまつがえました。ダンディでしたっけ?ゲッツですね。サーセン。ガッツポーズです。ベリンダさんから、お達者倶楽部に片足を突っ込んでると言われないようにします。サーセン。話を元に戻します。
綺麗です。スリムです。大好きです。
一服しながら、トークして脱衣となりました。ムフっ!ヒンヌー、キター!私、ヒンヌーが好きと言ったら、お嬢さんに「微乳」と返されました。ナイスな返しです。
(プレイ)
シャワー後、ベッド。私の拙い攻めから始め、お逝きになられたようです。蜜壷は、バルーン化現象によりまんぺが出ていましたので、演技ではなさそうです。
嬢「変態!エロ、スケベ(は〜と)」
私「こんなになってるのは、何ですか」
嬢「こんなにしたのは誰?」
私「アタシです」
私、負けてるっスね。
(プレイ2)
あぁ、何て楽しいのでしょうか。と、思いつつ、攻守交代となりました。
お嬢さんの攻めは、スケベです。ブローjobで、愚息はカッチカチ。私が69を所望し、お嬢さんのお口がおろそかになってきたら、再びお嬢さんが逝ってました。このまま、私も果ててもよかったのですが、素股をお願いし、同選手権は敗退となりましたが、大量に発射となりました。
嬢「一杯出たね」
私「サーセン」
嬢「腰、いやらしい」
私「サーセン」
嬢「変態(は〜と)」
(1,000発への道)
今回の発射回数、1。千発まで、残り901。今年の目標まで、88/100。このペースだと、120逝けるかもです。自分で限界を設定せず、頑張って逝きます。
(エピローグ)
安定の当該店舗です。裏を返したいと思いました。そんなことを思いつつ、裏を返すのは私の場合、その1/3くらいの確率です(笑)。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
洗剤は レモンだ葛西で ドッピュンこ
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.02.18)