by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
デル太合同。みんなで、場所とカテゴリーをガラガラポンしようz!そんなお話が、主務のぴんさん、発案の我が弟子−−さんからあり、参加してきました。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第375回レポ
場所:新大久保
店名:Nスタイル
業種:NHデリヘル
HP:http://newhalf-health.com/
費用:60分17K(新規割引、ホ代込み)
時期:平成30年葉月
判定
店舗:3(デリヘルですが、受付もあったので逝ってみました。そんなに逝かない新大久保ですが、新大久保標準に思いました)
店員:4(電話では女性かと思いましたが、優しいおネエでした)
お嬢:4(ありありティーン、外で見た場合、言われなけば女子にしか見えません)
技術:2(これからに期待)
CP:4(おネエは、お身体に結構な自己投資をされていますので、その投資まで考慮すると、安いと思います)
満足度:3(調査した自分をエラいと思う自画自賛で+1)
タイトル:新たな扉、テンパる風船
(プロローグ)
前日に、当会北東北プチ懇親会があったため、当日青森から入りました。しかし、何ということでしょう。新青森から新幹線に乗り遅れました。二日酔いによる便意を恨みましたが、飲み過ぎたことは、全く恨んでいません。アーロンさんにもご心配をお掛けし、サーセンでした。昨夜の私は不発なのに、新幹線が逝っちゃったので、抽選会に間に合わないこと、代打抽選を主務のぴんてーぷさんに報告&依頼。いつでも、ネタを振りだすじじいだと思われたことでしょう。僕、風船(ドラえもん風)。
(選定理由)
そんなものは、ありません。場所、分野をガラガラポンですから。
(プロローグ2)
次の新幹線に乗りました。予定の約50分後です(笑)。その新幹線が関東平野に入った頃、抽選結果の写メが届きました。
場所、新大久保。
分野、なっ何と!!「NHかアナル」です。
一瞬目を疑いましたが、出ることを想定しており、その時は「アナル」にしようと思っておりました。しかし、ニ○ルんにアナルんに逃げたと思われないこと、今日の僕ちんアナルんは、オナカが痛いから危険だと思いました。ゆうすけさんが言っておられた「ローションが、アナルから漏れてきよる」を共感する?アナルバイブ?那覇ドルフィン?ワシの亀からカメハメ波?は、次のガラガラポンまで楽しみにとっておこうかと思いました。
(お店選択)
ってなことで、新大久保のNH調査をすることにしました。
「新大久保 NH」を電車内で検索。これを隣の乗客に見られていたら、私は完全にヤバいヤツだと思われます。焦ってる訳ではありませんが、迷っている時間は、ありません。グルグル先生は、そんな私にも優しく当該店舗を教えて下さいました。
(HPから)
私の調査員魂が、燃えてきました。HP上の「写真見学、来店」という文言を拝見し、折角なので逝くしかないでしょ!今でしょ!を、オサーム先生バリに思ったので、大久保駅(受付場所が、新大久保駅より大久保駅が近いためです)に着いてから、当該店舗に申し出ました。
私「サーセン、お店では逝かないので、写真見学に逝っても良いですか?」
受「はい。では…」
そこから、お店まで電話がつながったまま、丁重に誘導され無事に受付場所まで着きました。
(入店〜)
私「サーセン」
受「どうぞ」
受付の方は、漫画家の山咲おネエ先生似でした。電話のオコエは、女性だと思った程です。一通りの丁重なご説明は、一部不慣れなところがありましたが、誠意を感じました。
写真指名し、受付のおネエ氏からお申し出された初回割引料金を支払って、ご指定のラブホに逝きました。ラブホまで、徒歩である程度進んだ所から、お電話でご誘導があり、新大久保の地理に疎い方でも安心です。
(ラブホ到着後〜)
部屋番号をお店にお知らせしてから、お嬢さん?対戦相手のご到着を待ちました。自分で写真指名したのですが、ティーンというオマケ付きです。良く考えたら、NH、未レポ(調査日現在)、ティーン。3つの役は、大三元をテンパイしている気分にさせてくれました。10分くらいしてから、ピンポンが来ました。
(ご対面〜)
え?男には、全く見えません。ソファに座ってお話しました。女子のイィにほいがします。若い頃であれば、確実に勃起しています。
私「私、NH初なので緊張してます」
ティ「フツーの風俗と一緒ですよ」
じじいが、ティーンに緊張する様は、客観的に考えると滑稽で、もしも…この瞬間を人に見られいたら、生きて逝けないと思いました。
(脱衣〜)
脱衣するお姿は、見られませんでしたが、超スリムなお身体にブラジャーの跡がありました。おパンティも女子のヤツです。そいで、股間を見ると、パイパンで、棒も玉もあります。
シャワーは、やや不慣れな風俗嬢という感じでした。普段の私なら、初々しいなぁ〜と思うのですが、全くそんな余裕がありません。
(プレイ)
B地区舐めから、手コキを受けました。前夜青森の大当たりもあってか、反応がイマイチなので、ローションを所望。勃起したので、このまま果てたら、お話タイムにしよう。そんなことを思っていたのですが、私が越えられない高い壁なのでしょうか。射精感が訪れません。鉄板、B地区舐めを手コキに加えて貰いました。
(プレイ2)
手コキが、あまりお上手ではないので、不発を覚悟しながら、対戦相手に殆ど触れていないことに、気が付きました。
「何やってるんですか!」と、懇親会時に責められる私を想像したのと、対戦相手に失礼かと思い、私から「チュー」をしました。チューをしたら、オパーイにある綺麗な乳輪も攻めたくなり、攻めました。
(プレイ3)
すると、これまでペチペチ時折私の太ももに当たっていた、対戦相手のチソコが、ミサイルのようになっていました。NHのチソコは、デカいと聞くことがありましたが、かなりデカいです。あまりのデカさと、その角度にじじいのチソコは、萎えて逝きました。
まだ時間があったのですが、じじいを思いやった「休憩しますか?」の優しいお言葉に便乗し、トークタイムで意図せず、これが事実上のギブアップとなったのでした。
(1,000発への道)
今回の発射回数、0回。あぁ2連続で不発。千発まで残り835。
(エピローグ)
NHの方は、大抵そうなのかも知れませんが、今回私の対戦相手もLGBTで、回りにはフツーに女子だと思われているとのことでした。しかも、高校生から女子の制服を着ていたとのことでした。もっとお話を聞きたいと思ったのですが、あまり聞きすぎてしまうのも失礼かと考え、思っている1/10に留めました。
少なくても今回の対戦相手は、近い将来手術をし、戸籍を変えると思います。その為に、NH風俗で働いているのだと思いました。これは、成りたいモノに向かい、努力されている若者です。
(エピローグ2)
お客の私に対するというよりも、人様に対してのお気遣いが、素晴らしいとも思いました。同性愛でも、その中身は多岐にわたり、中でもNHはビジュアルに特化していると思いました。サー地デブばばぁを呼ぶのであれば、お気遣いは出来るし、その全てがサー地デブばばぁよりも優れているというか、むしろ比較対象とするのも失礼な気さえしてきました。
再びNHを調査するか?と、聞かれると正直回答に困りますが、今回のデル太合同調査で当たらなければ、一生NH調査をしなかったと思うので、貴重な機会であったことに違いありません。
デル太合同調査ご参加の皆さん、お疲れ様でした。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
NH 新たな扉 ノックした?
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.09.04)