by 風船工場長氏
日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。
ベリンダさんが、浜松〜ボッチ旅を始めるというので、餃子とうなぎを食うためお付き合いすることにしまた。ついでに(サーセン)静岡市もね!と、まぁそんな感じで調査した1/2です。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。
第357回レポ
場所:浜松
店名:人妻紹介センター
(現 New奥様塾・紹介センター)
業種:デリヘル
HP:http://night.jp/hss/smindex.html
費用:60分12K(お試しコース)
時期:平成30年水無月
判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーに親しみ易い中年男性)
お嬢:3(40代前半、ほぼ表記通り)
技術:4(受け秀逸)
CP:4(安いと思います)
満足度:4(意外と高い)
タイトル:なかなか
(プロローグ)
私の浜松到チャックは、夕方過ぎとなりました。先遣隊のぴんてーぷさんが、浜松駅でお出迎え下さり、有り難い限りです。
宿にチャックウィザードしてからの0次会は、ぴんてーぷさん、玉ノ井マンさん、ベリンダさんで乾杯。会長、勝太郎さんが加わった1次会も、いつも以上にほんわかとした空気がとても良かったです。皆さん、乾杯ありがとうございました。
(選定理由他)
浜松。せっかく来たので、未レポでしょ。ただ、既レポ店でも厳しいお店が多いので、某サイトでヤバそうなお店をチャック。5秒で即シャックのお店にしようと思ったのですが、ベリンダさんから「振替店」というオコエを頂戴しました。ルイルイと思いながら、当該店舗に変更しました。私にしては、珍しく浜松到着前に予約し、調査に臨みました。
(ご対面〜)
時間通りのピンポンです。扉を開けると生保に居そうな少し前のお姉さんが、居ました。
私「こんばんは」
嬢「こんばんは」
嬢「すっぴんで、すみません」
私「全然大丈夫です」
静岡のどこなのか、失念しましたが、〜ら、ダニ、というお国言葉が、私をほっこりとさせてくれました。鶯谷の何ちゃらニダでは、ありません。サーセン。
(プレイ)
シャワーしたお嬢さんをベッドで攻めると、3回くらい不随意運動がありました。そして、××は守るものなどありません。生保のセールスおばちゃんっぽいので、妄想をしてみました。
私「今月の数字、ダメなの?」
嬢「サーセン」
私「今日はお仕置きだ」
私「逝くときは、ごめんなさいと言いなさい」
嬢「ごめんなさい、あなた、ごめんなさい!」
私「ごめんなさい言いながら、腰が動いてます」
嬢「気持ちぃからです。ごめんなさい」
注)上記は妄想です。
私にしては、粘った方で射精感が訪れた時、迷わず大量に発射しました。
(1,000発への道)
今回の発射回数、1回。千発まで残り858。今年の目標は、途中で数が間違えていたことが、分かりました。千発の方は、残数表示なので、「減少」して逝くのですが、年間の方は、100or120に向かって「増加」して逝くのに、誤っていたことに気が付きました。訂正が面倒いから、やめます。サーセン。あ、1,000発は続けます。年間120発は、達成すると思うです。
(エピローグ)
浜松、イィですね。再び餃子と鰻を口実に来ようかと思います。ちと遠いぃんですが。静岡侮れんないです。
ではでは、最後にお約束の川柳でございます。
やらまいか 生保レディと おいしょっ!
長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
総務部長 風船工場長 (H30.06.25)