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デリヘル「ビリーブ」(高崎)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。いつも大変お世話になっております。総務部の風船工場長でございます。

 勝太郎さんと高崎に逝った際のレポ2/2でございます。いつもお目汚しでございますが、ご覧下さい。

第336回レポ
場所:高崎
店名:Belleve(ビリーブ)
業種:デリヘル
HP:http://www.belleve.jp/
費用:60分13K(60分基本料10K+指名料1K+ビジホ出張料2K)
時期:平成30年如月

判定
店舗:略(だってデリヘルだもの)
店員:3(フツーだったと思います)
お嬢:2(お顔は橋本環○さん系、ぽちゃ、不思議ちゃんにより、−1)
技術:2(あまりない)
CP:3(まぁこの値段なら)
満足度:2(ビジホ出張料は、好きではありません)

タイトル:誤スペル

(プロローグ)
 勝太郎さんとの懇親会は、海なし県の群馬で、海鮮祭り。刺身を食って、貝を焼いたり、1件目の調査報告もあり、楽しく過ごし、宿へ帰還しました。

(選定理由)
 1件目が、無難な感じでレポに不安を覚えた為、ここは未レポとしました。2件なこと、お酒が入ってることを考えると、不発のリスクが高まりますので、当該店舗を先に調査しておけば良かったと、後悔しきりです。

(早いです)
 ピンポンが、定刻の10分前に来ました。ピッタリに来て欲しいとは思わないのですが、受け入れ側のことを考えて欲しいと思いました。私は、定刻数分前が、理想であります。

(ご対面〜)
 私の勝手な妄想で、モザイク越しに中村○香さんを想像していました。イメージとは違う、ぺこちゃん顔でしたが何とかなりそうです。
 フワフワしている雰囲気に加え、お話される内容が不思議ちゃんです。これは、話していると疲れるパターンだと思い、支払後シャワーに逝くことにしました。

(脱衣時)
 寒いから仕方ないと思うのですが、黒い上下のヒート○ックは、モジ○ジくんに見えてしまいます。
 本件レポを書いている時、今回の対戦嬢ではないのですが、タイツ(黒いストッキング含む)脱着のこと気にされるお嬢さんを思い出しました。そのお嬢さんは、脱ぐときも下半身が、タイツだけにならないよう気を付けてるそうです。その理由は、タイツだけになってしまうと、「エ○ちゃん」に見えてしまうからだそうです。

(プレイ)
 フツーでしたが、後ろけさ固めでの体勢で受けたブローjob時、重かったです(笑)。それと、呼吸が合わず。発射時、愚息への攻撃が弱まってしまい、チロっとしか出ませんでした。
 中学生の時に、オナヌー発射の寸止めをしていたのに、2滴出ちゃった感じの消化不良。半分は、私に原因があると思い反省しながら、終了となりました。

(1,000発への道)
 今回の発射回数、1。この後と、翌朝オナヌー各1計2。千発まで、残り897。今年の目標まで、84/100。1月は、ハイペースでしたが、2月に入りやや落ち着きましたかね。

(エピローグ)
 お嬢さんのお顔が子供っぽいので、じじいは羨ましく思いました。
 ん?店舗名、ビリーブの綴りが、違ってないですかね。まぁ固有名詞だから、良いのかも知れません。あ、読みが、ビレーブですかね。
 サーセン。勃ったチソコのこと、約束したんだ〜♪

 ではでは、最後にお約束の川柳でございます。

だるまさん 転んだ拍子に 2滴出る

 長文、駄文にも拘わらず、最後までご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部長 風船工場長 (H30.03.03)

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