by 不死鳥氏
皆様こんにちは。兵庫の不死鳥です。
今回は関西地方でも南部で雪が降る寒波のなか、名古屋にて行われました西日本本部御用始式に参加した際の報告になります。
今回は諸事情からマイカーにて前日入りし、前夜祭から参加させていただきました。その模様は後半に記載します。
では当日事前調査その際私自身はじめての金津園ソープを調査しましたのでこちらからご覧くださいm(_ _)m
・調査店舗
店舗 ラブミサイル
業態 ソープ
HP http://www.love3316.com/
調査料金 90分32000円
・受付 2
昼過ぎに訪問し、螺旋階段を上って扉を開けますと、小さいカウンター内に初老の男性店員氏、カウンター前にチャラ男系の若い男性店員氏が立っておられ、初老店員氏から予約の有無を聞かれ無いと答えると、一番早く案内できるのは二時間後と言われます。この時点で金津園部隊とのランチ予定があり、どの嬢か聞きますと,目星をつけていた嬢でしたので了承しますと一旦待合室に通されます。
待合室では4名ほどの同士が案内待ちをしておられ、端しっこに座って5分ほど待ってますと若い店員氏が来てコース確認をされます。
待っている間にプラチナメール会員登録をしておくと割引が適用される旨の記載をホームページで見つけ,シレッと登録、コース確認にきた店員氏にプラチナメール会員登録していると伝えますと、指名した嬢は対象外だとそっけなく告げられました。
それでは料金を教えてほしいと申し出ますと,料金表のプレートを渡されましたので、その場で吟味して90分コースを選択し上記料金を支払いました。
支払いを済ませランチに向かおうとしますと,店員から少し待つように言われ、1分程待ちますと店員氏から30分後に姉妹店の部屋で案内できると言われましたが、私はランチ予定があるので二時間後で良いと伝えますと再度待つように言われ,3分程待つと店員氏が戻られ,予約の10分前までに戻るよう言われようやく外出が許可されました。
男性店員氏は言葉遣いは丁寧でしたが冷たい事務的な感じを受けましたし、店にはいってすぐ受付にてランチ予定があるので外出可能かどうかと確認し大丈夫と言われたので入店し、店から呈示された二時間後の案内を了承しているのにも関わらず,30分後に姉妹店で案内になりますと店側の勝手な都合を押し付けようとし、断るとまるで想定外だったかのように一旦持ち帰って相談するなどの一連の行動には,不快感を感じたので店員評価は低めにしました。
・設備 2
店舗建物はかなり古く寂れた感じの外観で、内部の設備も外観と変わらず古いです。
トイレを借りますとプレイルームの並んだ通路の一番奥にあり、プレイ時の利用と共同で一ヵ所の様子で、中は狭く,後から取って付けたシャワー付き便座の洋式便器一個がカツカツでした。
プレイルームは福原の大衆店と同程度のシングルベッドと小テーブル、棚、冷蔵庫がある部屋と、小型浴槽とマットがギリギリ入る洗い場スペースがあり、なぜか太めのコードの先についた裸電球一個が天井に向けられた,洞窟のような壁面の穴蔵のような空間でした。
・姫 3
ランチ後案内時間の10分前にもどり待合室に通され、案内予定時間の10分後に案内の声がかかり、受け付け前のカーテンを抜けた先にてご対面。姫の容姿はパネルからマイナス10%くらいの想定内、ボディはほんのり幼児体型寄りの普通体型でした。
姫の性格はあっさりした感じで地元嬢ではないそうで、経験もまあまああるとのことでした。会話や接客態度に関してはフレンドリーな感じですが、一様丁寧目な言葉遣いをされてました。
・サービス 3
入室しますと風呂の湯が出されており、溜まるまでしばし会話しつつ,ドリンクサービスで烏龍茶を頼みますと冷蔵庫から缶で頂きました。
その後脱衣アシストありにて風呂場へ、普通のスケベ椅子にて軽めに洗われ、ソープサービスは特になく,歯磨き嗽をして入浴。潜望鏡等もなく普通に暖まって身体をふいてもらいベッドへ。
ベッドでは姫からの先行でプレイ開始し、フレンチキスから乳首、腹、内腿と来てフェラへ。フェラ技術は唾液多目の中の上で結構追い込み系でした。
その後攻守交代してこちらから攻めてみますと、キスもディープで受けNG箇所も特になく秘部も十分な湿度でしたので正常位にて◯◯、そのまま無難に腰をフリ×2し発射しました。
姫優先にて処理してあげベッドにて適当に話して過ごし、相性的にいまいちだったのか復活の兆しも無かったので,一回のみで終了時間となり、風呂で暖まって準備をすませ,通路で姫とお別れし,カーテンを出ますと店員氏より再度待合室に通されアンケートを渡されました。
アンケートは姫についてと店舗についてでしたので,正直に記載し出ようとすると店員氏より待つように告げられます。別に他のお客さんの案内やプレイ上がりと被った様子もなく、2分ほど待たされやっと退店が許されましたが、何回も意味不明の待機をさせられたのは少しイラっとしました。
・総評 3
比較的リーズナブルに高級店サービスの特定の一部分が受けられるので、それが主目的の方には良い店かもしれません。店の設備はザ大衆店という感じですが,必要最低限はそろっております。
サービスに関してはホームページにも明記がありますが、マットが出来ない姫が多いようで、ソープ特有のサービスはあまり期待できないでしょう。
店員氏にはあまり良い印象は持てませんでしたが、私が20台前半なら近くにあれば十分選択肢に入るお店だと思います。
〜調査結果はここまで〜
今回は仕事の都合で懇親会後に帰宅しなければならないため、前日にマイカーにて名古屋入りし前夜祭に参加させて頂く日程を組みました。
勘の鋭い方はこの時点で帰宅時には積載重量が倍になっていると思われるかも知れませんが、今回の積載重量は3倍でした(笑)
その辺りはもう少し後に記述するとして、前日は兵庫県を昼頃出発し、名神高速道路を通って途中吹雪の峠を越え無事おやつ時に到着しホテルへチェックインしました。
ちなみに高速料金は5000円程、時間は安全運転で二時間半位だったと思います。広島の時の半分くらいで着し、近かったな〜という印象でした。
車もホテルの駐車場にお安く泊めれましたので、早速栄駅に向かい、まっつーさんとぴんてーぷさんと合流、そのままチサンマンションに3人で行き,ぴんてーぷさんが訪問したヘルスに突入されるのを見送った後は,まっつーさんと近隣をはしご酒をして過ごし、前夜祭では玉ノ井マンさんを中心に赤から鍋、フィリピンパブ、居酒屋へとはしごし、久しぶりに深夜まで飲みましたf(^^;
御用始式当日は何とかお昼に間に合うようにホテルを出発し、栄駅周辺で駐車場を探すのに手間取りましたが、事故で二時間遅れになっていたJRにタイミング良く乗れたので,スムーズに初上陸の岐阜駅へ到着。午前中に調査されるSweetyさんと合流して金津園に向かい、予約されているSweetyさんを見送った後,私も自分が目星をつけていた店に行き希望通り予約がとれ、その後はまっつーさん、celeさんと合流し、初めましてのキングさんともご一緒して美味しい味噌カツをランチに頂きました。
ランチ後は単独調査に向かい初金津園を体験し、終了後はまっつーさんと再度合流して名古屋へ移動、漬盛さん、玉ノ井マンさんのプレのみ会場に寄せて頂き、続く御用始式本番ではKEN会長をはじめとした参加者の皆様とまんべんなくご挨拶をさせていただき今年も大いに盛り上がりました。
懇親会後は程よく出来上がったゆうすけさん、漬盛さんをマイカーに同乗して帰路につき、ゆうすけさん、漬盛さんを御自宅付近まで無事お届けした後,私も無事帰宅することが出来ました。
後半駆け足になってしまいましたが、幹事を勤められた監督さん、前日からお世話になったまっつーさん、玉ノ井マンさん、ミニクロさんをはじめ、西日本御用始式にご参加された皆様ありがとうございましたm(_ _)m
・おまけ(今日のゆうすけさん)
今回は時系列に添って記載しております。
・昨年12月半ば
ゆうすけさんより西日本御用始式へ行ける旨の話があった際、漬盛さん、私の御用始式日程訪ねられ、漬盛さんから懇親会後すぐ帰られるお話があり、私が前日マイカーで名古屋入りし,まっつーさん達との前夜祭に参加し,当日懇親会後帰宅する予定であることを報告しますと、漬盛さんより帰宅時マイカー同乗できるかとのお尋ねがありましたので勿論オッケーしました。するとゆうすけさんが前日入りしての前夜祭の日程がお気に召したようで、自身の日程も前日入りに変えて,当日懇親会後に私のマイカー同乗で帰る方向で調整してみるとのことで、私的には御二人とも帰宅の道中で送れるので御二人とも同乗で帰れますよと回答いたしました。
・数日後
後日ゆうすけさんも前日入りされることになり、ゆうすけさんよりある宿をお勧めしてくれましたので、特にホテルを決めていなかったのでオススメ宿に予約しましたと報告しますと、ゆうすけさんも同じ宿をとられたとのことでした。
・前夜祭日
夕方前にゆうすけさんより予定通りホテルにチェックインした旨連絡があり、前夜祭会場にて合流しますと、私と同宿に泊まるゆうすけさんは一次会よりフルチャージし店を出る段階で泥酔率70%(トイレ頻度激高、自分で歩けるが少しフラつく、一杯のハイボールを飲み切るまえに注文とり、ドリンク運び等店員が訪れるあらゆる機会に追加注文をする状態)になっておりました。
その後二次会では玉ノ井マンさんの行きつけのフィリピンパブに行きますと、私の隣に座ったゆうすけさんは、私についた嬢と自信についた嬢二人に挟まれ、二人よりしきりに「魔人○ぅ〜」と弄られ触られツツカレておられました(^_^;)
フィリピンパブを出て三次会の居酒屋ではゆうすけさん泥酔率も90%(一応自分で歩けるが,話がループするようになる)を越え、店を出て前夜祭メンバーも解散後、ゆうすけさんを連れてホテルへ戻りますと、ロッカーでなかなか着替え終わらないゆうすけさんより,先に行っといてと言われ、先に大浴場にて身体を洗ってますと、いつの間にか現れたゆうすけさんが,かなり長い時間水風呂に浸かっておられ大丈夫かな?と心配しましたが,どうやらサウナで暖まった後だった模様で、大風呂に浸かる私にもう一杯飲もうと食堂に来るよう告げられ出ていかれました。
私も十分暖まった後,食堂に顔を出しますと泥酔率120%ゆうすけさんが普通に飲んでおり、そこから深夜3時過ぎまで結構な声量で無限ループの話が続き、後ろのテレビが某振り袖会社の社長が会見する様子を映し出したところで「このおっさん生きてたんや〜」と隣の席のお客さんとも絡み出したので,私から「もう3時過ぎてます」とお伝えしようやくお開きとなりました。
・御用始式当日
当日私は金津園組でゆうすけさんとは別行動でした。懇親会では,ゆうすけさんは会長がある事に専心されている横にしばらくおられ、その後は各席をまわったりしておられましたが、懇親会後車に乗車されるときは泥酔率70弱に抑えられておられました。
車中では高速に乗った後、大阪定例会で漬盛さんがB'zを歌われた際ゆうすけさんも「ワシも歌いたい」と歌われていたことから、B'zのライブDVDを事前に用意しておいたので道中そちらに集中して,なんなら漬盛さんと盛り上がってくれたらなと運転に集中できるなと思ってましたが、ゆうすけさんは流れる曲やB'zの二人のことなど、とにかく助手席から私にずっと話しかけ続けておられ、気を使われていたのかもですが私の狙いは外れてしまっておりましたf(^^;
自分的には初めて通る道で、夜且つ雪もチラつく寒さで少し不安もありましたが、漬盛さんの的確な誘導により何とかゆうすけさん、漬盛さんを御自宅付近まで送り届けることができました(^-^)
そんなこんなで、すべて無事予定通りこなすことができ、漬盛さんゆうすけさんの御二人には帰りの高速代も出して頂き道中眠気にも襲われずに済み、ありがとうございましたm(_ _)m
このネタもマンネリ化してきましたので、今回で最後にしますm(_ _)m
登場される皆様にはいつもネタでイジッてしまいまして申し訳ありません。私の主観以外の描写は概ね事実ですのでご勘弁下さいませm(_ _)m
兵庫支部長 不死鳥 (H30.02.27)