by 精飛愛氏
日付 平成30年3月
時刻 8時
店名 ハピネス東京
業種 ソープ
URL http://yoshiwara.happiness-group.com/
費用 50分15.5k 指名なし
日ピン研 会員様 御侍史
平素より大変お世話になっております。精飛愛です。
10回目のレポートとなります。
友人の結婚式のため昼の便で羽田空港を発つことになりました。昼に東京入りしても良いのですが、せっかくなのでと、意気込んで7時過ぎに東京は吉原へ向かいました。
ボーイさんが窓をふいたり、車を洗ったりしている姿を横目に,朝から空いているお店を探索しました。
なんやかんやで2件に絞ることにしましたが、電話してみると、ハピネス東京さんは今月、福岡にも展開するとのことで、ノリに乗っているハピネス東京吉原店へ向かいました。
店内はとても綺麗で,ボーイさんがとても和かな笑顔で出迎えてくれます。心地良い感じですね。
すると、なんと、嬢がどんどん埋まっていき、残りはこの嬢しかいないとのこと。しかし、ここまできて引くわけにはいきません。店内の清潔感やボーイの対応から見ても、ハズレなどは無い!と心に言い聞かせて、待つこと5分ほど。注意事項の説明を受け、カーテンオープン。目の前は階段でした。
10段ほど上の階段には、M字開脚でパンティ丸見えの状態でのお出迎え。階段から見上げている形になるので顔は見えません。精飛愛のスカイツリーも634mの臨界点に到達しようとしています。
階段を一段ずつ踏み上がっていきます。背後から聞こえるボーイさんの「お楽しみください!それではいってらっしゃいませ!良いひと時を!!」という声に背中を押されます。階段を上り終えた頃、いよいよご対面です。
嬢「あっ、よろしくおねがいします。ひくっ!」
中央値よりやや下方といった感じの嬢でした。そのまま部屋までエスコートされ、入室。お部屋はまあまあ綺麗ですね。なぜかしゃっくりをしています。
嬢「…ひくっ!(じーっ)」
精飛愛「なかなかあったかくなってきたね」
嬢「…ひくっ!(じーっ)」
しゃっくりはいいとして、反応はほぼ皆無でひたすらにこちらを見つめてきます。怖いです。怖すぎます。
かなり乱暴な脱衣を受け、洗体へ。雑です。陰部だけ洗って、洗い足りないところは自分でやってくださいと言われました。ここはちょんのまじゃないのに。
その後は2人で入浴。何を話しても、はいか,こちらを見つめるのみです。怖いです。怖すぎます。
嬢「私たちお風呂入ってますけど、時間少なくなりますよ。」
精飛愛「ならベット行こうか。」
嬢「…(じーっ)」
いざ、ベットへ行きます。
嬢「攻めたいですか?(ひくっ!)攻められたいですか?」
精飛愛「どっちが好き?」
嬢「人に触られるの無理なんですよ。」
てめぇ、◯◯◯◯◯!◯◯◯◯◯!
もう放送禁止用語でしか表現できません。
とりあえず攻めてもらいましたが、しゃっくりがすごく、集中できません。そして、なぜかいろんな関節がポキポキいってます。怖いです。怖すぎます。そして、なぜか鎖骨ばかり舐めてきます。両鎖骨を十二分にしゃぶりつかれた後、私のスカイツリーへ。
痛い!痛すぎます!
まるで中世の拷問でしょうか。こんなに痛いのは初めてです。
嬢「あと15分です。ひくっ!」
嬢「あと10分です。ポキポキっ!」
嬢「あと5分です。つかれてんの?ひくポキっ!」
精飛愛のスカイツリーは634mにも及ばず5cmほどでした。結局、発射どころか勃起することなく、時間を迎えてしまいました。
ヒーローインタビューアンケートでは、変なこと書くとボーイが聞いてくるのでは??と思いつつ、わずかに不満ポイントを書いてみると案の定聞いてきました。嬢に点数をつけてくれといわれ、100点と適当に言いましたが、しかし、精飛愛としては正直0点です。ボーイさんの温かな対応には感謝しております。ありがとうございました。
総合評価(10店満点)
【嬢】5点…顔だけならね。
【受付】8点…紳士的な対応です。素晴らしい。
【サービス】1点…言わずもがな。論外です。
【価格】5点…値段はそんなもんでしょう。
【総合】1点…ボーイさんごめんなさい。最悪でした。
総括としましては
SPY(しゃっくりポキポキやめてくれ)
長文駄文失礼しました。
第1教育中隊 甲信越地区教育隊 長野教育派遣隊 調査員補 精飛愛 (H30.04.02)