by ティーペグ氏
こんにちは。非会員のティーペグです。
今回は、8月末のレポートとなります。少々情報の鮮度が落ちてしまっており申し訳ございません。
レポートNo,10
日時 2018年8月下旬 土曜日夕方
店名 特浴 石亭
場所 山梨県甲府市中央1丁目14番6号
業種 ソープ
HP https://www.kofu-sekitei.net/
電話 055-237-3258
今回費用 20,000円(70分)
当地での所用が入った時点で店舗情報を収集しておりましたが、舞姫の跡地に新店がグランドオープンするとの事で目星を付けておりました。当日予約はせず店舗を訪れると丁度ボーイ氏から声を掛けられパネル見学へ迎え入れられます。
いずれも割と若い子が4枚提示され、その中で特に口開けですぐ入れるという1人を薦められました。茨城からはるばる来た旨を伝え、
「モヤモヤが残って後悔しながら帰りたくないんです」
と伝えると、
「間違いない、保証する。また甲府に来たくなる」
と返事を頂きましたので、おすすめの70分コースを選択しカウンターで全額の支払いを済ませ、待合室へ通されます。
待合室は10人位は入れそうですが私のみ。おしぼりを出され、紙コップでセルフの麦茶を頂きました。
待っている間に今回の嬢の情報を確認しようと携帯を取り出しましたが、待合室は電波が入らない・・・。携帯は諦め、10分弱テレビを見ているとご案内となり、カーテンをくぐってご対面。
少々ふくよかで、かわいい感じではあります。手を繋いで部屋へ通されました。
部屋はこの地域では標準的でしょうか。広くはありませんが、支障が出るほど狭くもありません。ただ老朽化は進んでおり、グランドオープンとは言うものの、内装はほぼそのままなのでしょう。
挨拶もそこそこに脱衣はフルアシストで。脱がしっこかな〜と期待しますが嬢は自分ですべて脱ぎ、洗体へ。
洗体は通常のもので、特に不満や、逆にサプライズ的なものもありません。ただ少々ふくよかな肉感がかなり心地よいです。そして混浴ですが、イチャイチャ的な演出はありません。しかし潜望鏡をしてもらい、ゆっくりねっとりとしたFは気持ちよく、外れではなさそうだ、と感じました。
ここでマットかベッドかを聞かれ、マット大好きな私はマットを選択。準備OKの合図でマットへ滑り込みました。
うつ伏せからスタートしますが、攻めはなかなかのものです。やはり肉感がイイ感じで、仰向けになってからは思わず発砲してしまいそうになるほど。しっかりと強弱、緩急をつけたFで硬度を高めると、Gを着けて騎乗位スタイルで◯◯。嬢の胸を揉みしだきながら体温を感じていると、マットでの攻めもあり、早くも込み上げてきて、こちらからは攻めることも無く、そのままでかなり早めの発砲となりました。
しばしの余韻を楽しんだ後で後処理をしてもらい、私は浴槽でローションを落とし、嬢はローションを落としながらマットの片づけを済ませると、体を拭いて服を着て一息。部屋へ入ったときに出してもらっていたドリンクを頂くと丁度良い時間となりました。
そして手を繋いで受付前まで見送られ、バイバイとなりました。最後にボーイ氏からアンケートでもあるのかな、と思いましたが特に無く、「良かったでしょ?」と聞かれましたので「気持ちよく茨城に帰れます」と伝えて退店しました。
それでは僭越ながら評価です。
嬢
ビジュアル ★★★☆☆(かわいい系のタイプです。少々化粧濃い目。好みとしては、ストライクゾーン内ではあるもののちょっと際ど目。メッセンジャーなら暴言が出るかも。私は出ません。)
サービス ★★★★☆(洗体とマット、とても気持ちよかったです。テキパキと段取り良く進行するサービス、時間配分もさすがでした。)
スタイル ★★★☆☆(ぽっちゃりスタイルです。でもソープでマットを選択するならある程度の肉感が丁度良いのでしょう。騎乗位のピストン時に苦しくない限りは・・・。)
店舗 ★★☆☆☆(かなりの老朽化です。グランドオープンながらリフォーム等はされていないでしょう。待合室で入らなかった携帯の電波はプレイルームも同様の様で、嬢は待機中も不便で不満に感じているようです。プレイルームの扉も防音機能は無さそうな普通の木の引き戸。)
店員 ★★★★☆(丁寧に応対して頂きました。希望も聞いていただき、不快感も不満もありません。)
CP ★★☆☆☆(サービスは悪くありませんでしたが、コスパとなると・・・。このあたり一帯は少々割高に感じますね・・・。でも周りにもそれほどの選択肢が無ければ選ぶことになるのかもしれません。)
HPでは純和風テイストを押し出しているようですが、後から考えるとそれを感じられるポイントは・・・無かった気がします。今回の嬢は普通にドレス着てたし、他の嬢のプロフィール写真も同様。あ、プレイルームの照明はそれっぽかった気がします。赤くてビビったけど。嬢から周辺のご当地料理が食べられるお店情報を仕入れようとしましたが、聞き出せた数件の様子を伺いに歩き回ってみましたが、「ご当地」ではなく少しがっかりしたティーペグでした。
長文失礼いたしました。
(H30.11.05)