by ティーペグ氏
こんにちは。非会員のティーペグです。
前回の報告に引き続き間が空いてはおりますが、レポートを送信させていただきます。申し訳ございません。
レポートNo,10
日時 2018年7月下旬 台風が前代未聞の動きをしている土曜日夕方
店名 石和クリスタル
場所 山梨県笛吹市石和町八田120
業種 ソープ
HP http://www.isawa-crystal.net/
電話 055-262-4192
今回費用 20,000円(60分)-1,000円(HP割引)=19,000円
当店舗への突撃は事前に計画しており、googlemapで下調べをしておりましたが、チェックインしたホテルからいざ歩いて向かってみると,周囲は静か〜な住宅街。そんな中に年季の入った建物が突如現れました。
自動ドアが開くといきなり階段で、見上げるとマイク眞木のようなマスターが招き入れてくれました。
「初めて来たんですが」
と告げると
「じゃあとりあえずこちらへ」
と待合室へ通され、麦茶とおしぼりを出して頂きます。その時間帯の出勤嬢は確認していたので、
「せっかくなので若い子を」
と希望を伝えると、
「20歳になったばかりの子がすぐ入れる」
とのこと。お勧めに乗ります。時間を聞かれ、
「40分で」
と伝えると、
「60分の方がいいよ〜」
といわれ、
「では60分で(汗)」
と押し切られます。
「何か見て来たの?」
と聞かれましたので
「ネットを見てきました」
とヘブンのページを見せると、
「じゃぁ1,000円割引ね、お釣りを持ってくるからね。準備するからちょっと待ってね」と言い、一旦下がっていきました。寄せられている情報の通り、確かに待合室には、目がチラチラするようなストレスを感じないエロ動画が流れていました。
程なくマスターがお釣りを渡しに現れるとご案内となり、カーテンの奥で嬢とご対面です。嬢は、確かに、若い。部屋へ案内されました。
部屋はとても狭いです。内科の診療ベッドのような、シングルサイズよりも狭く、足も伸ばせないような長さしかありません。
改めて嬢とベッドに座って挨拶しますが、素朴〜な感じとでも言いましょうか。チャイナ服風のドレスもまだ早すぎるのでは?と感じるほどの若さです。ちょっとぽっちゃり気味で、緊張しているのか、必死で話題を絞り出しているかのようでした。
脱衣はフルアシストで洗体へ。洗体もどこかおぼつかなく、心もとない感じです。まあそれはさておき混浴へ。すると突然、私へ覆いかぶさってくるような体勢になりDKへ。突然のことで少々驚きです。私もそれに応えると不意に口が離れ、「おっぱいも舐めてください」とのこと。え、そんなことを!?と思いますが、改めて正対すると、とても綺麗なピンク色です。感動ものです\(^_^)/。左右のピンク色を味わうと、潜望鏡もしてくれました。Fも際立ったものではありませんが、一生懸命やってくれたので、逆潜望鏡を提案しました。嬢の足をぐいっと持ち上げ、クンニへ移行すると、堪え切れないような声が漏れてきます。そして「お兄さん上手だから濡れ濡れです。指を入れてください」とのこと。栗豆は舌で転がし続けたまま指をあてがうと確かにヌルヌルでした。嬢の反応が楽しくて刺激を続けていましたが、のぼせちゃうから上がりましょう、とのリードで、体を拭いてベッドへ。自身のテクに自信なんて全くありませんが、ちゃんと反応してくれるのはうれしいものです。
ベッドでは座ったままDKを再開。そしてお互いにバスタオルをはだけ、私の左手は嬢の秘部へ、嬢の右手は私の愚息へ。すぐに嬢の「もう、◯◯てください」の声で、Gを付けてもらい、ベッドに手をついた嬢へ立ちバックスタイルでピストン運動へ。そののち、嬢のリクエストで正常位へ。「ギュって抱きしめて良いですか?」と言われると愛おしくも感じてきて、密着しながらピストンを続け、やがて込み上げてきて発砲となりました。
後片付けをするとどうやら時間があまりないらしく、サササッと体を流し、セカセカしながら服を着ます。最後に、「名刺なんかもらえないかな」というと、ちょっと困りながらも対応してくれました。しかし焦っているようで、コメントに困っている様子。その間、嬢の後ろにしゃがみ込み、パンツの上から秘部のあたりを突っついていたずらしていると、だんだん湿ってきてしまいました(笑)。「もう、集中できないから書けないじゃないですか〜」と言って手渡されたのは、名刺ではなく名前を書いたポストイットでした・・・。
完全に時間オーバーとなってしまい、慌ただしく部屋を出ると、受付前で嬢とマイク眞木氏の見送りを受けて退店となりました。
それでは僭越ながら評価です。
嬢
ビジュアル ★★★☆☆(黒髪で太い眉。アイドルのように「かわいい!」というタイプではありませんが、素朴な感じです。受け付けないタイプではありません。)
サービス ★★★★☆(マットは出来ないんです、と言われ、マット好きな私からはちょっと残念ポイント。でも一生懸命サービスをしてくれました。最初のたどたどしい雰囲気からは想像がつかないような、プレーが始まってからの積極的な言葉は、彼女なりの営業テクニックなのかそれとも・・・。とりあえず無事発砲できました。)
スタイル ★★★☆☆(ぽっちゃりスタイルです。でも秘部は無味無臭、そして何より綺麗なピンク色のTKBは久々の感動もの!)
店舗 ★★☆☆☆(清掃等は行き届いているように感じます。しかし色々な部分の老朽化には耐えきれていられないようです。んでプレイルームはがんこ狭いです。)
店員 ★★★★☆(丁寧に応対して頂きました。希望も聞いていただき、割引もちゃんと適用してくれました。)
CP ★★★☆☆(店の外観からすると、相当なキワモノ嬢の登場も覚悟していましたが、拍子抜けするほどまともでした。ただそれをコスパに置き換えるとなると、良くも・・・悪くも・・・無いのかな・・・?)
最初,待合室で眞木氏から
「この子はエロいよ〜。歳は30代後半。お兄さんきっとヘロヘロになって帰るくらい満足できるよ」
と、もう一人の年上の嬢を勧められました。今回の意外とまともだったという結果を踏まえると、もし機会があれば、そのお勧めの嬢に入ってみるのも手かな・・・と思ってしまうティーペグでした。
長文失礼いたしました。
(H30.11.03)