こんにちは。非会員のティーペグです。

　間が空いた報告となり恐縮ですが、役には立たなくても無駄にはならないだろうという事で報告させていただきます。
　今回は、6月に茨城県の水戸へ行った時のレポートとなります。

レポートNo,9
日時　2018年6月下旬　日曜日午後
店名　愛の人妻 水戸店
業種　デリヘル
ＨＰ　ぴゅあらば
電話　029-303-1151
費用
　90分16,000円
　180分32,000円
　270分48,000円他
今回費用　16,000円(90分)+1,000円(交通費)+5,500円(ホテル代)=22,500円

　5月より生活の拠点が茨城県に変わりました。それに伴い、免許証の住所を現住所に変更すべく、水戸の免許センターへ足を運びました。手続きが昼過ぎ頃に終了したし、はるばる遠方まで出かけたのだから、いざ！と突撃を決めます。
　しかし土地勘も無ければ定番店もわかりません。そこで、その辺の事情も含めて相談しよう、と目星を付けて架電しますが、最初のお店は空きが無し。次点として架電したのが今回の店舗。ちょうど体験入店嬢が入れるとの事で、嬢を予約しました。
　そして全く道が分からないなりにも水戸駅南口側のホテルへたどり着き、チェックインして部屋番号を連絡しました。すると間もなく、嬢からもホテルと部屋番号の確認の連絡がありますが、ちょっと口元が緩そうな口調。･･･急に不安度数が上がります。
　風呂にお湯を溜めながら待つとインターホンが鳴り、迎え入れるべくドアを開けますが、姿を現したのは･･･かなり大柄な嬢。横方向への過小スペック詐称は日常茶飯事ですが、縦方向の過小スペック詐称は初めてです。迫力に思わず面食らってしまいました。
　迎え入れてソファーで世間話をしますが、髪型は見事にツーブロック、あちこちにピアスがあります。その風貌で不安がよぎります。
　そして料金の支払いの段になりますが、請求された金額はHPのデータとは微妙に異なり、イベントの申し出をするものの適用されず，少々モヤッとしましたが、結局そのまま受け入れてしまいました。

　すると嬢は早速ベッドを自分の得意な形にセッティングし始めました。そして各々セルフで服を脱ぎますが、やはり･･･。先ほど感じた不安の通り、随所に多彩なお絵かきがあります。ここまで見事なお絵かきは久しぶりです。
　そしてシャワーで洗体となります。露わとなった嬢の体格はガッチリしており骨太な感じ。また手際はやはりテキパキとしており、なかなか経験を積んでいそうです。体験入店嬢といっても業界初体験ってそうそう巡り合えるものではないですよね･･･。
　混浴しますが、やっぱりあまりイチャイチャムードにはなりません･･･｡そんなこんなで体を拭いてもらいベッドへ。

　ベッドでも嬢なりの流れで進んでいきます。
　キスはありません。私が仰向けになり、乳首責めを受けるところからスタートしての全身リップ。生Fへ移行しますが、Fに関しては経験を積んでいるであろう嬢にしては特段のポイントはありません(とは言いながらも愚息は元気にはなっています)。
　そして，所用の準備をし、体勢を入れ替えます。素股の前に嬢の秘部を口で攻めてみますが、あまり、というかほとんど反応はありません･･･。なので早々に切り上げ正常位スタイルの素股へ。やっぱりいろいろなお絵かきが目に入り気が散ってしまいます。しかしそれでも何とか集中し、発砲へこぎつけました。
　後片付け後はベッドで仰向けに並んで寝転んでしばし雑談、のち体を流してもらい、嬢は服を着て、ホテルの部屋で嬢を見送ってのバイバイとなりました。

　それでは僭越ながら評価です。

嬢
ビジュアル　★★☆☆☆(体験ってことで写真が無かったんですよね。しかしびっくりしました。かわいいとか云々よりも、ピアスとお絵かきの印象が強すぎます。あ、実際には人妻ではなく、出稼ぎ嬢との事です。後日HPを見たらプロフィールが消えてました。)

サービス　★★☆☆☆(やる気が無い訳ではありません。手を抜いているわけでもありません。ただ淡々と進んだって感じで、プレー内容も特に印象に残っているようなものはありませんでした。)

スタイル　★★☆☆☆(骨太で大柄でした。ぽっちゃりではなく、かなりのガッチリでした。女子ソフトボールのキャッチャーをやってそうな感じ？というと言いすぎ？)

店舗　―――――(デリヘルですので省略。)

店員　★★★★☆(女性の方が対応しました。大変丁寧な応対で全く不快感はありません。故に油断しました笑。)

ＣＰ　★★☆☆☆(嬢次第なのでしょうかね。今回に関しては、一通りのサービスは提供して頂きましたが、もう少し雰囲気づくりに気を配ってほしかったです。料金はそこそこお手頃でそれなりの繁盛店の様ですので、他の嬢の場合は満足度が変わってくるかもしれません。)

　ホテルの時間に余裕があったので、嬢を見送った後でまた湯舟にお湯を溜めて、もう一度風呂に入りました。このホテルは軟水の地下水を汲み上げているとの事で、そういわれればお湯がトロっとしている気もしてきます。入浴後は肌がスベスベになったような気もします。でも気持ち的にはスケベスケベがイマイチ満たされていないな･･･と感じるティーペグでした。

　長文失礼いたしました。

　(H30.11.01)