皆様、こんにちは、こんばんは！非会員の京都の『珍快速』です。
　逝ったらレポの精神で今年も頑張ります。
　今回のレポはこちらです！

〈日時〉1月初旬の平日・17時頃
〈場所〉大阪・梅田
〈店名〉むきたまフィンガーZ
〈業種〉手コキ
〈時間・価格〉30分7500円
〈HP〉https://muki-fz2.com/

　年末年始の家族行事もひと段落し、やっと自由な時間ができたので、会社のメールチェックがてら大阪に出向きます。

　正月休みという事で会社には誰もおらず、唯一事務の女性社員が数名出勤しており、ペチャクチャと談笑しております。
　そこに混じって一緒にお菓子食べながら、お茶も出してくれ、「なんて優しい女性達なんだ。ブサイクではあるが、こいつらも夜はアンアン言っているのか？」とか思いながら話していると、なんだかモンモンしてきます。
　そうだ、手コキに行こうと彼女達の顔を見ながら決意し、会社を出て梅田に向かいます。
　正月休みにもかかわらず、界隈には擬似カップルも多数おり、皆さん元気ですね笑

　まずコスパラに行くが待ち時間有り、次にはまちゃんに行くが、こちらも4人組が受付しており時間がかかりそうなので諦めます。どうしたものか？としばらく考えた結果、以前系列のエステを利用した際に、会員カードを作った事のある当該店に行ってみよう。という事で向かいます。
　場所は系列のエステ店と同じパチンコ屋裏のビルの1階。受付待ちがあるようで、一旦奥の待合室へ。

「今日はどちらのお店で？」とボーイ氏。「予算10000円で一番オススメは？」と尋ねると、苦い顔して、「こちら(当該店)の30分コースのみですね…お正月料金もあるので…」との事。30分コースの料金を聞くと、8500円＋税との事で、無料オプションも無く、下着にもならない、全く触れない。でこの価格はあまりに高いので退店を告げると、すると、

ボーイ:「いくらなら入りますか？」
珍:「6000円！」
ボーイ:「それは厳しい…7000円では？」
珍:「ほな、間とって6500円なら入るンゴ」
ボーイ:「分かりました、それで行かせてもらいます。」
珍:「ありがとう、でもかといって不細工さんはつけないでね。」
ボーイ:「それは任せて下さい、人気の子つけます。」

と有意義なやり取りをして支払います。

　10分弱待ってから、呼ばれでは店の外で対面。すると、そこにいたのは…不細工無愛想さん。ホテヘル料金で例えるなら、若姫専門店の75分9000円とかで出てきそうな、若いものの人見知りによる無愛想で、雰囲気、体型ともにエロス度0の女の子です。

　もちろんホテルまでの道中も、話を振るものの楽しい会話にはほど遠く、やっぱり辞めておけばよかったと後悔します。

　5分程歩いてイン。

・1人でシャワー
・会話もなく、服着たままの女の子による、ひたすら手コキ
・我慢する気もなく、早々に発射
・シャワー浴びてバイバイ

と何とも虚しい結果となりました。

　手コキ店の良さは、触ってはいけないが、何気なく触って「ダメ！」とか可愛く言われたり、「オニーサンだけだよ〜」とか言われてキスされたり、そういった、駆け引き的なのが醍醐味だと思いますが、それすらする気にならない展開でした。
　よって、再訪は無し。他のお店の方がきっと楽しめます。

　以上、拙いレポートですが皆様の参考になれば幸いです。

　(H30.02.02)