by ビン氏
相変わらず仕事中に空き時間を利用して,吉原をフラフラしました。
こんにちはビンです。
価格帯、ゴムの有無を考慮に入れ、アムールの特定の嬢、シャガール又はスカイにしようかなと適当に考えレッツゴー。
シャガールへ向かう途中,アムールのボーイに呼ばれひょこひょこついて行きました。
出てきたパネルは三枚。ネットに出ていた出勤予定と比べるとだいたい予想通り。狙いの一人もいる。ここで決まり。
日時12月中旬昼前
場所 吉原
業種 ソープランド
店名 クラブアムール
HP http://www.club-amour.jp/
時間 100分
総額払い 今回は30k
ボーイさんと多少の交渉でこの価格になり、準備時間のみでプレイスタート。
角を曲がり嬢と対面。パネマジ20%といったところ。一安心。パネルから7kg増えたとのことだがほどよいボディバランス。
手をつなぎ入室。三つ指ついてのご挨拶から始まる。
即々でもよかったが寒い冬場。嬢が脱ぎきる前にさっさと脱いで風呂で温まる。すぐに嬢が混浴。軽いイチャイチャからの潜望鏡。お風呂で暖まったら縁に手をつき立ちバック。
続いてマット。背中から足、足の指から指の間。アナル舐めまで隅々まで。仰向けになり乳首から本丸へ。
休憩をはさみベッドでの三回戦。
感想
時代の流れなのか待合室にはタバコが置いていなくて残念である。あのスティックシュガーのように置いてあるのソープランドはもうないのだろうか。
対面時から笑顔を絶やすことなく接してくれた嬢。「どうしますか?」や「何回しますか?」この言葉がタイミング良く繰り出されるので,テンポとしてもこちら主体で非常にスムーズに事が進む。
潜望鏡の時点において技術があることをすぐに実感させられるほどの力の持ち主なので,マットに対して期待が持てる。マットの準備においても上記会話やり取りから慌てることなく手際よく事を進め、見ていて遊びはあるが無駄がない。そして期待通りのマットで嬢の実力を余すところなく楽しませてくれた。
ドリンクの種類はショボいラインナップで値段相応未満に感じた。
ベッドでも然りで,しっかりとしたサービスを提供していたただき文句なんざあるわけはない。これ以上を求めるところはない。
事の終わりには,毎回お掃除Fがあったことを付記しておく。
上がり部屋は待合室ではないお部屋。上がり部屋自体があるのもまた魅力の一つである。上記会話やり取りのから客主体のプレイの進捗となる。しかし進捗管理も高級店以上の上手さがあり見事であった。
考察
アムールのコンセプトとして「サービスは高級店以上」という謳い文句である。前回の素人新人含み、二度登楼させていただき,上に記述していない細やかな気遣いや流れを作るタイミング、サービス業として行うことができるサービスの提供、ソープランドという業態の時代の変容から考えて,最上位のサービスと考えていいだろう。
コスパについてはもちろん文句なし。
高級店との差は,施設設備とボーイの接客技術,そして嬢の容姿といったところかと考える。
終わりに。
時代は風俗に対して逆風も甚だしいが,どうか通常企業のようにダメ店舗の自然淘汰は別にしてこの文化が残りますように。
(H30.01.09)