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デリヘル「丸妻汁 川崎店」(川崎)

by ベリンダ氏


 皆様こんにちは、ベリンダです。

 春特有の飲み会ラッシュで連夜の泥酔、ついつい息子を放置プレイです。そろそろご褒美をあげないと、何かが壊れてしまいそうな予感(笑)横浜での3連勝を経てハズレを引く気がしないわたくしめ、今週の川崎でも連勝街道を突き進めるか!?

◆店名:丸妻汁 川崎店
◆業種:デリヘル
◆場所:川崎
◆HP:http://www.marujiru.com/kawasaki/
◆日時:H30年4月中旬 お昼時
◆費用:110分 13,000円(イベントで2,000円引)

 たまには、モアです。この時点で敗戦濃厚っすね(笑)ビジュアルに期待してもロクな結果は得られないので、内容重視でエロそうな嬢を指名。既にかなりの時間が予約で埋まっており、これは人気嬢に違いない!と、妙な自信で相対的に安い110分を選択、発注完了です。

 二日酔いが残る身体に鞭を入れて身支度を整え、待ち合わせ場所の京急川崎駅へ向かいます。少し離れたところで待っていたら、予約時間ピッタリに非通知の電話が掛かってきました。

 いざ、ごたいめ〜ん!

 平安顔で、個人的に苦手なタイプのビジュアルです。おそらくアラフォーでパネル+5歳程度、スタイルは丸妻汁在籍嬢にしてはそこそこ。ただ、何か違和感を感じます。

 ホテルまでの道中もちょいちょい身体が触れていましたが、ホテルのエレベーターに乗り込んでドアが閉まった瞬間、息子をサワサワされました。好みではないのでテンションは上がらないものの、悪い気はしません。それより、会話が・・・。天然というか、不思議ちゃんというか、独特な感じでちょっと怖いです。

 微妙なテンションのまま部屋へ入り、コートを掛けて料金を支払います。嬢はお店にコールしながら息子をイジってきて、電話を切った瞬間に言葉攻め(?)が発動。S系なのかと思いきや、身体に触れると「キャッッ!!」「ヒャッッ!!」「ヒャくさんッッ!!」など、やたらとデカイ謎の反応で萎えてしまいます・・・orz

 そんな状態で服を脱がされ、パクッと咥えられて即尺タイム。年の功なのかテクはしっかりしていて、顔を見なければ息子も元気になります。そのままベッドへ押し倒して攻めると、相変わらず「ヒャッッ!!」とか「ヒャくさんッッ!!」とか反応がハンパない・・・。こっちは「南無さんッッ!!」やっちゅーねん!(涙)攻めているうちに萎えてしまいました。

 適度に切り上げて攻守交替し、攻めてもらいます。あちこち少しずつ攻めてくれるのは良いものの、合間によくわからない不思議系痴女風トーク(もはやひとり言)を挟まれ、その度に硬度がダウン。途中から脳内に音楽を流して雑音を遮り、一方的に正常位スマタへ持ち込んで1回目の放出です。

 どうやらエロいこと自体は好きらしく、お掃除Fを経てそのまま2回戦へ。攻めれば「ヒャくさんッッ!!」、受ければ不思議系痴女風トーク(ひとり言)で逃げ場の無い状況でも、丸2日以上溜め続けた息子はやる気を失っていません。なんとか奮い立たせて2回目の放出を果たし、水分補給をしてしばらく休むことにしました。

 休んでいれば、多少は普通のトークが出来るかも・・・。少しでもそう思った私がアホでした(笑)止まることを知らない不思議系痴女風トーク(まだまだひとり言)を前に、成す術がありません。

「チンポ離すな!」

 そこで新たな作戦を決め、ひたすら咥えてもらうことにしました。イラマ気味に腰を振ることで喋る暇を与えず、同時に快感のアクセントも得ていきます。単に好きなのか、根性があるのか、嬢はその後30分以上息子を離さず。やがて時間も迫ってきて、最後だけ正常位スマタに切り替えて3回目の放出です。

 早く解放されたい一心でシャワーへ移動、相変わらずの不思議系痴女風トーク(やっぱりひとり言)を適当に聞き流しながら、丁寧に洗ってもらいます。一足先に部屋へ戻り、咄嗟の判断でショートタイムで取った部屋をフリータイムに変更。身支度を整えた嬢にお引き取り願いました。

 さて、採点(5点満点)です。

◆店
設備:‐(ラブホです)
店員:4(安定のモア)

◆嬢
容姿:2(平安顔で苦手なタイプ)
接客:1(生理的に・・・)
技術:4(こちらはしっかり)

◆総合:2(ヒャくさんッッ!!)

 第一印象からパッとしませんでしたが、不思議系痴女風トーク(ひとり言)と無駄に大きな反応には参りました。丁寧で手抜きがないのは良かったものの、こんなに辛くて長く感じるプレイ時間は久々で、これは一体何の罰ゲームなのかと思うほど。さすがは、モアグループ内最安値の丸妻汁ですね・・・。

 失意の中スマホを手に取り、以前調査した『となりのおばさま』をリベンジで発注しました。スレンダーな美魔女タイプの嬢が来ましたが、精神的ダメージとプレイ全般の相性の悪さのせいか、息子は終始寝たきり状態。100分コースでまさかのセルフサービス1発という記録的な惨敗で、どうやら負のスパイラルに陥ってしまったようです・・・。

 そういえば、今回利用した部屋は「402」号室でした。これじゃハズレを引いても仕方ないっすかね?次回は「103」号室を選択して、結果がどうなるか実験してみようと思います(違)

 以上、ベリンダがお届けしました。

 東日本本部長補佐 ベリンダ (H30.05.10)

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