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ソープ「ポニーテール」(和歌山)

by 汗田クマ氏


 皆さまこんばんは。汗田クマです。
 今回所用の為、未踏の地和歌山に行く機会がありました。全く予備知識がない状態でしたので、知り得る限りの情報を集め、2店舗体験してきましたので、報告させて頂きます。

その1
店名 ポニーテール
業種 ソープ
HP https://ponytail-wakayama.com/
費用 24.000円(入会金2.000円 指名料2.000円)
時間 平日の昼間60分

 通常であれば、新幹線で行くところですが、台風24号の被害から、関空がどの程度復旧しているのか、状況を見ておきたいと思い、羽田から黒い飛行機で関空入りし、バスで和歌山に向かいました。
 当日は、汗ばむような暑さ、脳内グーグルマップを頼りに、先ずは和歌山城を目指して歩きますが、どうしても汗を流したくなり、途中の橋を渡った所で予定変更、少し戻って、夜に行こうと計画していた、ソープに突入しました。

 白い店舗の前に、若いお兄さんが笑顔で立っています、すぐ行けるか尋ねると大丈夫ですとの事で入店。
 店内には、中年の男性が1名、余計なことは喋りませんが、聞いた事には丁寧に答えてくれます。
 パネルは2枚提示、どちらの嬢も若く可愛いです、パネルにはマットや泡洗体のシールが貼られています、60分でもマット対応可との事で、マット対応嬢を指名しました。
 総額を支払い、簡単なアンケートに答えると、待合室に通されます。待合室は、衝立で1人1人が仕切られているカウンターテーブルが15人分ほど、広めな部屋と狭い部屋が繋がっています。各衝立の中には綿棒、爪切り、灰皿がセットされています。漫画が大量に置かれている為、時間は潰せそうです。
 10分ほどでお呼びがかかり、口内にスプレーをされて、階段を上がった所で今回のお相手嬢とご対面です。

 明るく元気な、小柄な女性です。
 セーターのイベントをしており、かなりのエロさです、大きく開いた背中から思わず尻に手を忍ばせるとノーパンでした。可愛い反応に、当たりを確信して手を繋いで入室です。
 部屋は、赤と白のチェック柄でやや目がチカチカしますが、ベッドも浴室も充分な広さです。床や、壁のあちこちに大小の鏡が貼られており、嬢曰くこの店のウリとの事でした。

 ベッドに座ると、フルアシストで脱衣、嬢は自分でセーターを脱ぐともう全裸でした。
 洗体は息子は丁寧に、他はあっさりとですが、所々で身体を密着させてきます。混浴はありませんでしたが、自分の洗体、マットの準備と手早く行い、その間も会話と笑顔は絶やしません。
 マットは本人が好きだというだけあって、とても入念にしてくれます、騎乗位までの流れもとてもスムーズで、あっと言う間に放出してしまいました。
 ローションを丁寧に流してもらい、ベッドに移動、イチャイチャして過ごします。
 内線がなりましたが、急かされる事もなく、ゆっくりと一服し、セルフで服を着てサヨナラしました。

評価です
ビジュアル
 美人ではないですが、充分可愛いです
スタイル
 非常に小柄、胸は程良い、若干幼児体形
サービス
 イチャイチャ好きには大当たり。時間配分や、気遣いもしっかりしている
店員さん
 丁寧な対応で、不快な点なし
店舗
 トイレなど古さを感じる部分はありますが。清掃が行き届いており、快適です。

 以上、和歌山レポートその1でした。
 長文、乱文失礼致しました。

 第1教育中隊 群馬地区教育隊 調査員補 汗田クマ (H30.10.18)

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