by アローゼン氏
アローゼンです。今回は三宮での調査の後に立ち寄った、かんなみ新地のレポートです。
三宮での調査とラーメンの後、少し時間が余ったので、思い立って阪神電車に飛び乗ります。そう、何年かぶりに、かんなみ新地に行ってきました。
〈日時〉1月中旬・夕方
〈場所〉かんなみ新地
〈店名〉名称不詳
〈業種〉ちょんの間(小料理屋)
〈時間・価格〉15分・10k
〈HP〉あったらいいな
かんなみ新地は阪神尼崎駅と出屋敷駅の両方から行けますが、出屋敷駅の方が近くて便利です。5分ほど歩けば着きます。実際、調査して駅に戻るまで30分もかかっていません。あの狭い一角に小料理屋がひしめき、嬢とやり手婆が見物客に声をかけている光景は、それだけで一見の価値があります。営業している店の数が少ないので、良さげな嬢を見つけたら即断即決が必須です。
お相手は、早坂好恵さんに似たちょいぽちゃな嬢で、入れ乳ですが、なかなかかわいいです。
プレイはいわゆる「新地流」で、「ローション仕込む→こちらの準備→軽く前戯→騎乗位→正常位→はっしゃおうらい」でした。私のような早漏がサクッと抜くにはもってこいかもしれません。もちろん連射などできるわけがないので、お茶をもらってそのまま三宮に戻りました。
かんなみ新地は、名が知れた飛田新地や松島新地より、穴場的な行きやすさがあって良いかもしれません。交通の便は決して良くありませんが、なかなかおもしろい場所なので、一度は訪問する価値があると思います。
簡単ですが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.02.18)