by アローゼン氏
アローゼンです。今回は第38回大阪支部定例会のレポートです。前置きが長いので、適当に読み飛ばしてください。
今回の大阪支部定例会は「昭和なツアー」となりました。ランチ会は川ア麻世さんのご実家として知られる「喫茶コハク」で行い、「ひらパー」こと「ひらかたパーク」を楽しみ、古き昭和を感じさせるジャンボビルでピンサロ調査を行う、という流れです。
私は久方ぶりに京阪電車に乗れるので、それだけでテンションが上がっています(笑)。京阪電鉄は、日本の私鉄では初の複々線を建設する、通常は3扉ながらラッシュ時には5扉になる5000系を開発する、2階建て車両やテレビカーを生み出す、など特色ある会社です。京阪電車だけで話のネタは尽きませんが、本題は調査なので割愛します。
まずは「喫茶コハク」です。いわゆる「昭和の喫茶店」で、観光客から地元の人まで多くの人が訪れます。BGMが懐かしく、大映ドラマの世界にタイムスリップした気分です。ちなみに、ランチでいただいた「麻世カレー」が絶品で、カレーを食べに行くために枚方に行こうと思わせるレベルでした。
続いて、「ひらかたパーク」の練り歩きです。いい歳をしたおっさんたちが、遊園地を歩き回る姿は異様だったと思います(笑)。USJのような本格派の乗り物やアトラクションはないものの、創意と工夫を重ねて生き残っているだけあり、昭和な雰囲気を残しつつも、家族連れに喜ばれる遊園地として、確固たる地位を築いています。
その後、馬之助さんと枚方市駅で合流し、いよいよ本丸のジャンボビルに突入します。
恐ろしく変則的な造りになっていて、改装や改築を何度か繰り返したものと思われます。いくつか店を回りますが、お客が埋まっている店が多かったので、早めに入れそうなこちらの店で即決しました。
〈日時〉10月下旬・夕方
〈場所〉枚方
〈店名〉スチュワーデス物語
〈時間・価格〉40分・10k+ドリンク代
〈HP〉http://www.succhi-story.com/
こちらの店は少し変わったシステムになっていて、サービス料の他に、ドリンク代として別途料金を徴収します。値段を考えるに、事実上のパネル指名料のような感じがします。
お相手の嬢は若い頃の中島ひろ子さんに似たお姉さんです。ええ、大映ドラマに出てきそうな感じで、古き昭和に匂いがします。
中島さん(仮名)は明るい雰囲気で笑顔が絶えず、いろいろと話をしてきます。
しばらくすると、中島さんは「話ばかりしていると時間が過ぎちゃうから、プレイを始めましょう」と言って、服を脱ぎ始めます。私もそれに合わせて服を脱ぎます。予想通り、中島さんはむっちりした体つきで、なかなか肉付きが良いです。まるで、人妻ホテヘルのような雰囲気です。
中島さんが「先に攻めてください」と振ってきたので、遠慮なく亜郎コラボを全開で攻め立てます。「亜郎舐め・強」で全身をじっくりと攻めると、思ったよりも敏感で体をビクつかせながら、「気持ちいい」と大きな声で喘ぎます。さらに「亜郎中指・強」で一気に攻め込むと、中島さんはあっという間に逝ってしまいました。これはM性向が強いと踏んだ私は、一気呵成に攻め立てます。中島さんは短時間で2回ほど逝ってしまったようです。
ふと、中島さんは我に返り、「もう時間がない。急いで攻めますね」と言い、激しくリップを繰り出します。さすがピンサロに勤めているだけあり、すごいテクニックです。僅か5分ほどで無事にはっしゃおうらいしました。
あまり時間はないものの、少しだけピロートークをします。中島さんは「ほとんど攻められっぱなしだった。マジ逝きして恥ずかしい」とお世辞を言ってくれます。私も「リップもフェラも一級品だね。これだけ全力でプレイできる人はすごい」と褒めます。中島さんは「こんなに褒めてもらえて嬉しい」と満面の笑顔で送り出してくれました。
それでは寸評です。
〈店・店員〉7/10
・場末感漂う古いビルのテナントではあるが、意外と綺麗。ブースは広めでゆっくり寝転べる。
・店員はこの手の店にしては良い印象。説明も問題ない。
〈嬢〉9/10
・むっちりしたお姉さんだが、笑顔が絶えず、テクニックも秀逸。何よりM性向が強く、私とプレイの相性が良かった。
〈価格〉7/10
・神奈川西の「シャワーなしヘルス」と同じようなブースで、プレイスタイルも似ているので、価格設定は妥当な範囲。ドリンク代はちと高いかな…。
場末のピンサロと思って期待はしていませんでしたが、思った以上に満足できました。昭和レトロなツアーの締めくくりとして最高の調査になりました。時間の都合で懇親会には出席できませんでしたが、企画してくださった漬盛さんをはじめ、参加された皆さま、本当にありがとうございました。
少し長くなりましたが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.11.26)