by アローゼン氏
アローゼンです。今回は大阪合同調査のレポートその2です。
久しぶりに若嬢店で当たりを引いたものの、不発弾を抱えてしまったので、「若嬢班」に入ってパネル見学に向かいます。初めて足を運ぶ店もあり興味を惹かれますが、予算が厳しいこともあり、撤退します。
引率していた水車さんの予約時間が近づいたため、一旦解散します。その後、同じくパネル見学をしていた−−さんたちと合流します。少し歩き疲れたこともあり、−−さんと弥生さんと一緒にこちらの店に向かいました。
〈店名〉REAL梅田店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉75分・16k(イベント価格。ホテル代込み)
〈HP〉http://hotel-health-real-umeda.com/
こちらの系列も長いこと利用していませんでした。系列の別の店で対戦車地雷を踏んで以来、敬遠していました。
受付のボウイは可もなく不可もなくといった印象で、イベントの適用対象や特別指名料などシステムの説明をしてくれます。−−さんは特指対象の嬢で即決し、弥生さんも早々と決めます。私も何となく流れに乗っかり、指名します。
先に弥生さんが呼ばれ、続いて私が呼ばれます。エレベーターの前で待っていたのは…。さ、沙莉さん?女優の伊藤沙莉(さいり)さんに似た、少しイモ臭い感じの嬢です。別の芸能人に似ていると「亜郎褒め」をしたところ、伊藤さんはとても喜んでくれました(笑)。
当日はホテルが混んでいて、待合スペースで即席カップルを多く見かけました。−−さんと弥生さんの対戦嬢もさりげなく観察しました(笑)。
伊藤さん(仮名)はリアル素人さんらしく、やや緊張していたようなので、「亜郎褒め」を交えながら話をします。少しずつ緊張がほぐれたようで、部屋に入る頃には打ち解けていました。
店への連絡を済ませた後、一緒に服を脱ぎます。少し細すぎるかな…という印象だったので、思わず「もう少し食べて太らないとダメだよ」とおっさん丸出しの忠告をしてしまいました。
シャワーを済ませ、ベッドに入ります。攻めはあまり期待できないので、こちらから仕掛けます。「亜郎舐め・弱」で様子を見つつ、じっくりと攻めるとなかなか好い反応です。そのままお●こにいって「亜郎中指・弱」を交えると「インテリジェンス」になっていました。
ア:ほら、エッチなローションがたくさん出ているよ。ジューシーですね。
伊:やだ、恥ずかしい。たくさん舐めるからですよ。
ア:じゃあ、もっと舐めて触ってあげる。
伊:あっ、逝っちゃいそう。
ア:もう逝っちゃうの?悪い子だね。まだダメだよ。
伊:もう我慢できない。逝ってもいいですか?
ア:もう、仕様がないな。逝ってもいいよ。
伊:あっ、逝く〜。
その後は「亜郎コラボ」で攻め立てます。その度に伊藤さんは体をけいれんさせて逝ってしまい、「亜郎コンボ」状態になります。時おり「亜郎バイブ」を交えると、体をよじらせながら逝ってしまいます。その後も「亜郎コラボ」で何度か逝ったようです。最後は時間ギリギリで純正素股ではっしゃおうらいしました。
ア:とてもエッチな表情になっているよ。
伊:そんなこと言われたら、恥ずかしいです。
ア:かわいい女の子から大人の女性になっていたね。
伊:本当ですか?そんなこと言われたの初めてです。
ア:体が火照ってローションがたくさん出て、すごくエッチになっていた。
伊:褒めてもらえて、すごく嬉しいです。
最後にシャワーを済ませ、一緒に外に出ます。「こんなに気持ち良くなったのは初めてかも」とお世辞を言ってもらい、おじさんは満足しました(笑)。
簡単ですが寸評です。
〈店・店員〉7/10
・料金やイベントの適用の有無など分かりやすい印象。待合室は開放的で過ごしやすい。
〈ホテル〉8/10
・ビジネス使いがメインと思われる新築のホテル。少し狭いが、使い勝手は良い。
〈嬢〉8/10
・イモ臭い雰囲気だが、清潔感がある。攻めている最中にとてもかわいくなったので加点。
〈価格〉7/10
・イベントを適用しないと高くなるが、若嬢店としては標準的な設定。
まさか梅田で2回連続で当たりを引くとは思いませんでした。1軒目と2軒目でタイプの違う嬢に当たったことも満足度が上がった要因と思われます。これで無事に鬼門を脱出できたので、梅田での調査を増やしていきたいと思います。
今回は懇親会には出席できなかったものの、主務のゆうすけさんや街の案内していただいた米研ぎ水車さんをはじめ、多くの皆さんにお世話になりました。また合同調査や懇親会でご一緒する際はよろしくお願いします。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.07.07)