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ヘルス「大和屋 池袋店」(池袋)

by アローゼン氏


 アローゼンです。今回は所用で上京した際のレポートです。
 5月末に大事な所用があり、上京しました。そんな中、調査する時間が少しできたので、こちらの店に行ってきました。

〈日時〉5月下旬・夕方
〈場所〉池袋
〈店名〉大和屋・池袋店
〈時間・価格〉80分・19k+指名料+ホテル代
〈HP〉http://www.joule1.com/shop_38/

 東京のパッション系列が再編したようで、池袋では「不倫若妻紹介処」と「大和屋」が統合して、「大和屋」に一本化されました。鶯谷に出店していた「大和屋」は閉店し、池袋の「大和屋」に統一したようです。
 旧ジュール系列の「不倫若妻紹介処」は五反田店だけになりました。若嬢店の「危険なバイト」はそのまま池袋と五反田で営業を続けています。

 池袋のパッション系列は受付店舗が何度か移転していて、その度に「東口」や「西口」という屋号がくっついていましたが、現在はマルイの近くにある雑居ビルに落ち着いたようです。「大和屋」と「危険なバイト」は現在、同じ受付店舗になっています。

 池袋のホテヘルの大半は大阪方式ではなく、いわゆる「ホテデリ」です。こちらの店もパッション系列ですが、受付を済ませて先にホテルに入ってから嬢が派遣されます。
 料金システムは一見すると大阪の「大和屋」と同じくらいに見えますが、パネル指名料やホテル代が高いため、トータルでは出費が多くなります。

 お相手は最近の安倍なつみさんに似た、おっとりとした嬢です。安倍さん(仮名)は人妻店らしい落ち着いた雰囲気のお姉さんです。しかし、ややタバコ臭いのが難です。臭いはしっかりと消してほしいものです。
 安倍さんは程よくむっちりした体つきで、抱き心地が良いです。亜郎コラボでじっくり攻めると「あっという間にインテリジェンス」となり、何度か逝ったようです。仕上げは純正素股でじっくり擦って、はっしゃおうらいしました。

 ピロートークで安倍さんは、「何回も逝っちゃった」・「攻めるの上手」とお世辞を言ってくれました。私が「体が火照っていて、感じているのが分かったよ。乙女になっちゃったね」といじると、「もう、恥ずかしい。でも嬉しい」と喜んでくれました。

 簡単ですが、寸評です。

〈店・店員〉7/10
・良くも悪くもパッション系列らしさはない。システムの説明などは丁寧で好い印象。
・受付店舗は池袋西口の繁華街から離れていて、少し分かりにくい。
〈ホテル〉5/10
・受付店舗の近くにあるホテル。ホテヘル仕様なら及第点だが、場所柄か高めの価格設定。
〈嬢〉7/10
・小柄でかわいいお姉さん。受け上手で攻めがいはあるが、タバコ臭さと攻めのスキルがないのはいただけない。
〈価格〉5/10
・関西に比べて全体的に高くつく。競合他店と比べても高い印象。

 同じパッションの系列店ですが、大阪と東京でシステムや料金など違いが多く見られます。個人的には、本場の大阪方式が肌に合うかな…という印象です。

 駄文ですが、ご精読ありがとうございました。

 会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.06.29)

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