by アローゼン氏
アローゼンです。今回は所用で大阪に足を運んだ際のレポートです。
所用は意外と早く終わり、少し時間ができたので、久しぶりに谷九に寄ってみました。馴染みではありますが、少し足が遠のいていた店に行ってきました。
〈日時〉2月上旬・昼下がり
〈場所〉谷九
〈店名〉大和屋・谷九店
〈業種〉ホテヘル
〈時間・価格〉90分・21k+指名料+ホテル代
〈HP〉http://www.clubpassion1.com/shop_11/
今回はあまり時間がなかったので、早めに入れる嬢を指名しました。お相手は、平原綾香さんを少し下品にした感じで、そこそこパネマジがあります。体つきも骨太で少しゴツいです。元・ギャルのような話し方でかつタメ口なので、「上品な雰囲気の若妻」を売りにしている大和屋のコンセプトに合わないような気がします。
何となく雰囲気が盛り上がらないまま、目の前にある「ブ●ッコリー(ラブホ)」に入ります。
ソファーに座ってしばらく平原さん(仮名)と話をしますが、おもむろに抱き着いてフレンチキスをしてきます。
そのまま自分で服を脱ぎ始め、「おっぱいが感じるから舐めて」と言 ってきます。とりあえず、「亜郎舐め・弱」で攻めると、平原さんは「舐めるの上手。もう濡れてきちゃった」と言って、そのまま全裸になりました。
私も調子に乗って「亜郎舐め・弱」で全身を攻め立てます。そのままお●こにいこうとすると、「さっき、トイレに行ったばかりだから汚いよ。ダメだよ」と恥ずかしがります。さすがにそのまま舐めるのはためらわれるので、「亜郎中指・弱」に切り替えます。「あっ、指も気持ちいい。もっと舐めて、触って」と貪欲に求めてきます。何だか、べリンダ物件の匂いがしてきました(笑)。
さすがに洗わないままプレイするのは良くないので、一緒に風呂場に向かいます。体を洗って もらう間もプレイは続き、浴槽でも「亜郎コラボ」を繰り出します。平原さんはベッドでも「たくさん舐めて、触って」と求めてくるので、「亜郎舐め・強」と「亜郎中指・強」に切り替えて、攻め立てます。反応は好いのですが、それ以上に貪欲に求めるので、だんだん疲れてきます。「エッチで悪い子だね」・「天然ローションでびちょ濡れだよ」など、言葉攻めを交えて攻めた結果、平原さんは全身をビクつかせながら逝きました。
疲れたので一休みしようと思っていたら、平原さんは「私、悪い子だから、たくさんいじめてほしいな」と言いながら抱き着いてきます。結局、休む間もなく準備をし、純正素股を始めます。
擦って、擦って、すすすすす…。無事にはっしゃおうらいします。平原さんは「いっぱい出てるね」と満面の笑顔です。
私が「骨抜きにされちゃったね」と返すと、「まだ時間があるね。もう1回いじめて」と言いながら抱き着いてきます。結局、そのまま2回目の純正素股に入ります。平原さんは「もっと舐めて。触って」と言いながらしっかり抱き着いてきます。何とか時間前にはっしゃおうらいしましたが、さすがに疲れました(汗)。
ピロートークに入り、平原さんは「舐めるのも触るのも上手で、本当に気持ち良かった」と笑顔で話しかけてきます。「こんなに悪い子だとは思わなかった。本当にエッチなんだから」と褒めると、「もう、お兄さん には負けるよ」と笑いながら、「また私を指名して、たくさんいじめてね」と言って抱き着いてきました。
簡単ですが、寸評です。
〈店・店員〉7/10
・ボウイは大和屋標準といった印象。待合室は雑誌や漫画があり、テレビを視ながらゆっくり過ごせる。
〈ホテル〉7/10
・よく使われる提携ホテル。造りは古いが、改装して綺麗になっている。
〈嬢〉8/10
・「舐めて、触って、いじめて」と貪欲に求める、正統派のべリンダ物件。良くも悪くも大和屋のコンセプトに合っていないが、サービス精神は旺盛で良い印象。
〈価格〉6/10
・標準的な若嬢店よりも高い設定だが、それに見合うだけの嬢が多く在籍している。
やはり、谷九は相性が良いようです。連勝記録も更新し続けています。今回はまさかのべリンダ物件で、貪欲さに押され気味でしたが、クリーンヒットを打てました。新たな定番嬢候補になりそうです。
駄文ですが、ご精読ありがとうごじました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.03.25)