by アローゼン氏
アローゼンです。今回は熊本合同調査のレポートその1です。
合同調査の少し前に、西日本では豪雨災害が発生しました。私の住んでいる辺りは被害らしい被害はなかったものの、県西部や南部の山沿いは土砂災害や河川の氾濫で悲惨なことになっています。四国の西部では亡くなられた方もたくさんいらっしゃいます。線状降水帯があと100km東にあったら、私も避難を余儀なくされていたと思います。決して他人事ではありませんでした。被災地の一日も早い復旧を祈りつつ、今後の災害対応のためにも、一連の経緯を検証する必要があると考えています。
当日は飛行機で福岡入りし、新幹線で熊本に向かいました。飛行機の時間が遅めだったので、事前調査はせず、先にホテルに入ります。とにかく暑さが尋常ではないのと、大きな催しがあって市電が大混雑していたので、移動に難儀しました。
某バーで0次会をし、その足で懇親会場に向かいます。懇親会ではゆうすけメンバーにいじられながら楽しく過ごしつつも、事後の調査に備えていました。
私は日ピンきっての下戸でして、酒飲んでワァーすると、全く調査できなくなるため、大人しくソフトドリンクを飲み続けました。
懇親会が終わり、一旦、中央街に向かいますが、暑さにやられて撤退し、ホテルに避難しました。秋空合さんに先を越されてしまい、二番煎じになってしまいましたが、こちらの店を調査することにしました。
〈店名〉五十路マダム・熊本店
〈業種〉デリヘル
〈時間・価格〉90分・16.5k
〈HP〉http://熊本熟女.com/
はい、ネタに走りました(笑)。系列店を何度も利用しているので、私の情報はばっちり入っております(汗)。
ボウイの対応は素晴らしいです。タイプ合わせや嬢の詳細な情報の提供など、しっかりとしてくれます。さすがカサブランカ系列は安定感がありますね。少し移動に時間がかかるとのことですが、ホテルでゆっくり準備できるので、全く問題ありませんでした。
お相手は女子バレーの監督の中田久美さんを穏やかにした感じのおば様です。私と実年齢が近いこともあり、話題も合います。昼職と掛け持ちしているためか、風俗擦れした感じがなく、近所の奥様と話をしている感じがまた楽しいです。
中田さん(仮名)は私の「亜郎褒め」に顔を赤くして照れています。そう、既に亜郎コラボは始まっているのです(笑)。
私が先にシャワーを済ませていたのと、中田さんも先客の後,そのまま移動してきたこともあり、即プレイに入ります。中田さんは「私、むっちりしているし、日焼けの跡もあるから恥ずかしい」と言いながらも、積極的に攻めてくれます。
アロ吉が元気になったところで、攻守を交代して、一気に攻め立てます。「亜郎舐め・弱」から「亜郎撫で」でじっくりと攻めると、好い反応を示してくれます。さらに「亜郎中指・弱」を駆使しながら、中田さんの弱点を「亜郎撫で」で攻めると体をビクつかせます。
中:本当に気持ち良くて、体が火照ってきちゃった。
ア:顔も体も艶めいてきているよ。
中:逝っちゃいそうだけど、恥ずかしい。
ア:我慢しないでいいよ。
中:あっ、逝っちゃう。
中田さんは静かに逝ったようで、とても恥ずかしそうにしています。もちろん私は攻めを緩めることなく亜郎コラボで畳みかけます。何度か逝ったのを確認した後、純正素股を始めます。
中:あっ、ダメ。●っちゃう。
ア:安心してください。●ってませんよ。
中:逝きすぎてクリがくすぐったくなっちゃった。責任とってよね(は〜と)。
ア:もはや素股にこだわる時は過ぎ去りました。あなたにお任せします。
中田さんは完全にスイッチが入ってしまったようで、「後は野となれ山となれ」な展開になりかけましたが、一線は越えずに純正素股ではっしゃおうらいしました。中田さんはうっとりした目つきで私に話しかけてきます。
中:気持ち良くて、体の中からじわじわと温かくなってきた。
ア:これが女体の神秘だね。男ははっしゃおうらいしたらそれまでだから(笑)。
中:たしかにそうかも。まだ残り火のように火照ってる。
ア:「嬢」の「つくり」を取って「女」にするのが好きなんだ。
中:仕事を忘れて女になっちゃった。今日、最後についたお客さんがあなたで良かった。
はい、最高の褒め言葉をいただきました(笑)。次、いつ熊本に行けるか分かりませんが、確実に裏を返すと思います。
簡単ですが、寸評です。
〈店・店員〉10/10
・カサブランカ系列らしい丁寧な対応。顧客管理からシステムの説明、嬢のタイプ合わせなど、完璧にこなしてくれた。
〈嬢〉9/10
・初めは素人丸出しで人見知りなところもあったが、少しずつ亜郎コラボの術中にハマっていき、エッチな本性を出してくれた。こういう嬢は大好きです(笑)。
〈価格〉8/10
・熊本の熟女店の中では高めの設定だが、嬢のレベルは全体的に高そうなので、妥当だと思う。
まさか、ネタで調査した店でホームランをかっ飛ばすとは思いませんでした。さすが熊本です。過去の五十路マダムの中でもトップクラスのレベルの高さでした。
翌日は当初の予定通り、箱店舗を調査しようと思い、朝一で中央街に向かいました。
続きは次のレポートに譲ります。
駄文ですが、ご精読ありがとうございました。
会長付属調査隊 西部方面調査隊長 アローゼン (H30.07.27)