by アルカホリック氏
みなさんこんにちは、アルカホリックと申します。
場所:大阪 道頓堀
店名:SKawaii 道頓堀店
(現 プリンセスセレクション 道頓堀店)
HP:http://www.skawaii-group.info/shop/d-skawaii/
業種:ホテヘル
費用:75分 27,000円(ホテル代含)
ここ2回、ホテヘルでは大当たりを引いています。今回も当たりを引くべく慎重に女の子を選定します。むむっ、良さそうな子を発見!電話をかけ、無事に予約はとれました。
店に到着し支払いをするのですが、なんか高い。内訳を聞きますと、HPでは2,000円となっていた指名料が4,000円であることと、入会料が1,000円かかるとのことです。
HPと実際の指名料が違うのも問題ですし、入会料の1,000円もよく分かりません。メンバーズカードをもらったわけでもなく、これではただの新規割増です。新規割引をしているお店もありますのに、大違いですね。
ところで、応対をしてくれたこの若い店員さん、ちょっと気になることが・・・、気のせいかな?
綺麗な待合室に入り待つこと5分、案内の声がかかりました。先程の店員さんが片膝をついて丁寧に案内してくれるのですが、やはり、間違いありません。この店員さん飲酒しています。匂っていますよ。ダメでしょ、それ。
エレベーターで待ってくれていた女の子は・・・、うっわ、かっわえー!スレンダーボディの清楚なお嬢様がそこにいました!最近よくテレビでみる、若い某女優さんに似ています。激カワです。
すぐ目の前のホテルに入り、部屋へ。ベッドに並んで腰かけお話しするのですが、ちよっと人見知りのようです。でもこれは初めだけ。時間がたつにつれてよく話すようになりました。
頃合いをみて、スベスベの脚を触りながらディープキスをしかけると、しっかりと受けとめてくれました。
脚を持ち上げ、開かせます。
『恥ずかしい?』
『うん、ちょっと・・・』
パンツの上からスリスリ。クリを触ると体がピクンッ。服を脱がせてブラを外し、小さめの胸を愛撫すると体をビクつかせています。
『○○ちゃんって感じやすいんだ』
『うん・・』
『自分のことエッチだと思う?』
『思う・・』
『エッチ好き?』
『・・好き・・・』
パンツを脱がせてアソコを確認するともう濡れています。即クンニにいきます。クリを責めると良い反応です。どんどん声が大きくなります。
『あっ、逝くっ!』
すぐに昇天されました。おそらく一回の昇天が浅く、回数逝くタイプですね。それならば何度も逝かせてあげるのが男の義務。
『逝っちゃった?』
『うん、逝った』
『逝きやすいんだね』
『うん』
『今日はあと9回、全部で10回逝かせてあげる』
『本当!やったっ!絶対だよっ!』
満面の笑みです。
シャワーを浴びてプレイ再開です。
全身を丹念に愛撫します。ここをしっかりとしておかないと、逝かせられるものも逝かせられません。良い反応を楽しみながら愛撫を済ませ、アソコをチェックすると・・・、もう濡っれ濡れになっています。さて、逝かせますよー。
『逝くときは逝くっていうんだよ。そうしないと何回逝ったかわからないからね』
『うん、わかった』
クリ責め開始!先程の即クンニのときと同じように責めていきます。
『あっ、あーっ、逝っくっ!』私の顔を太ももでギューっと締め付けて昇天。
バター犬になったつもりでペロペロを継続します。クリ舐めを続けていますと腰をガクガクさせてまた昇天。次はちょっと責め方を変えてみます。マンネリはいけませんからね。そうすると、
『すっごい!逝っくっ!』
またまた昇天されました。
『クンニすっごい上手、めちゃくちゃ気持ちいい・・』
僕が上手いんじゃなく、君が感じやすいだけだよ・・・。
『これで何回逝ったのかな』
『4回・・・』
『次は中で逝かせてあげるよ』
一本で責めるのですが、狭いです。キュキュッと締め付けます。振動させながら
『○○ちゃん、今までにエッチした人から『締まりがいい』って言われたことあるでしょ?』
『・・何回もある・・・』
『だろうね、すごい名器だ。○○ちゃんはエッチの素質があるんだよ』
『えっ・・、恥ずかしいよ・・』
『恥ずかしがらなくていいんだよ。いいオンナの証拠だよ』
クリに比べると中は少し逝きにくいようです。ツボを見つけるべくあちこち探るのですが、狭いので思うようにいきません。見つかりました、ここですね。ちょっと強めに刺激して5回目の昇天をしてもらいました。
ふー、私もなかなかいい仕事をしたものです。
『5回も逝ったね。満足できた?(余裕)』
『・・・ううん・・、だって・・10回逝かせてくれるんでしょう・・・?』
『!!』
マズいっ、不満を抱いておられる!私が言った『10回逝かせる』を本気にして期待してたとは!どうする?!とりあえずもう一度クリで逝かせるか!この子のクリのポイントはもう分かっています。ここをこうすれば・・・、よしっ、大声と共に昇天されました。
これで6回。あと4回はスマタで逝かせてやるわいっ!
ここで一度交代します。
耳舐めから始まりました。首すじ、腕、わきの下をやさしく丁寧に舐めてくれます。とても気持ちいいです。お腹、太もも、膝をペロペロし、私の股を開かせて玉裏、アナルをペロペロペロペロ。
すでにフル状態のチンポをしゃぶり始めました。フェラをしながら片方の手でアナル周辺を、もう一方の手で乳首を触ってきます。めちゃくちゃ気持ちいい!『アウッ!』って変な声を出してしまいました。しばらく堪能するのですが、ダメです、これ以上つづけてもらうと暴発しそうです。
正常位スマタを始めます。さて、逝かさねばなりません、ちよっと強めにズリズリします。だんだんと声が大きくなり『逝くっ、逝くっ!』と言って、昇天。よし、これで7回、あと3回頑張るぞ!
張りきって動くのですが、アカン、限界がきました。さっきのフェラが効いているのか、それとも溜めすぎていたせいか・・・。
『あ〜ダメ〜、逝ってしまう〜、ゴメンね〜・・・』
情けなく宣言し、女の子のお腹に大量発射しました。10回逝かせるなんて、自分の器量も考えず大口叩いたものです、面目ありません・・。
女の子のお腹をティッシュで拭いてあげます。私の処理は・・・、この子、プレイ内容からお掃除フェラしてくれる子だと確信しています。
『お掃除フェラしてくれる?』
『いいよ!』
まずはチンポの表面についた大量の精液をペロペロと全て舐めとり、その後はチンポをくわえて手でしごき、搾りとってくれます。
『美味しい?』
『うん、美味しいっ』
プレイ後は抱き合ってキスをしながらお話し。
『お兄さん、エッチのときはすっごくエロくなるね。今と別人』
『○○ちゃんもそうじゃん、今は可愛いお嬢さんだけど、エッチのときは淫乱娘だったよ』
『もうっ!やだっ!』
『いやホント。5回目逝ったときに『まだ満足してない』って言うんだもん。びっくりしたよ』
『だって、何回も逝かせてほしいもん。オナニーのときは1回で満足するんだけど』
『ふーん、オナニーするんだ』
『うん、するよ』
時間になりシャワーを浴びて服を着、最後のディープキスをしてホテルを出ました。
評価いたします。
店員:★★★☆☆
接客態度等は問題ありませんが、仕事中の飲酒はいけませんよ。
女の子(ビジュアル):★★★★★
お嬢様タイプでめちゃくちゃ可愛い。スレンダーで胸、お尻は小さめでした。
女の子(サービス):★★★★★
敏感で逝きやすい体質。テクもかなりのもの。清楚な見た目に反してなかなかのエロッ娘でした。
総合:★★★★★
またもや大当たり、でした。リピートしてもいいレベルでしたが、このレポートを提出する前にHPをチェックすると、もう在籍していませんでした。残念。
(H30.02.24)